冨山さんの解説が良い。
破壊的イノベーションが起こった
(起こりつつある)時に、適切に対応する
ためには何が必要か⁉️
(それも何度も破壊されても)
自分の経験で考えても、
破壊的イノベーションに
巻き込まれてきた。
①紙の伝票→無名な会計ソフト
②無名な会計ソフト→弥生会計
③弥生会計、勘定奉行等への対応
④クラウド会計(freeeなど)の登場
(ただ、今現在も弥生の古いやつが存在)
(現時点でも最新弥生でオッケー⁉️)
あとはメールでエクセルが送れたり、
会計ソフトのデータがメールで送信
できたり、
その他にも、新聞で
クラウド会計のデータを銀行と会社が
共有している事実を知り、
オッタマゲた。
そして、スカイプで会議→
Zoomでオンライン会議など。
そう言えば、ブログも約17年前?に
オッタマゲた。
その時にアマゾンのアフィリエイトも
あったはず。
凄い便利な時代に生きている。
ほんとに。