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週五日記

ボチボチがんばります

貸借対照表の構造について

2016-04-22 05:22:26 | Weblog

BSの構造を、新築一戸建ての例で説明。

資産3500万(リアル?)=負債2500万(住宅ローン)+資本1000万円(自己資金)

 

(1)新築一戸建ては、いくらぐらいだと思いますか?

(2)住宅ローンは少なければ少ない方がよいですが、なぜですか???

 

利息や、返済義務ももちろんであるが、仕事がなくなると困るから、というのもあった。

 

話変わり、

源泉徴収制度について。所得の捕捉をキーワードに、クロヨン問題について。

クロヨン問題が生じることによって、どのような気持ちになったり、マクロ経済として、

どのようなことが問題になるか?という問い。

 

そして、その流れで、「マイナンバー制度」について。

 

そして、

資産性所得・・・利子・配当・不動産

勤労性所得・・・給与・退職

 

2つ共に同じ100万円の所得の場合、「担税力」は同じですか?という問い。

 

この次は、まあ、ピケティになるのは必然ですわな。

 

しかし、年取ると、もうこれ以上の知識は必要ない気がする・・・。

それぐらい、てんこ盛り。

 

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