アマゾンに問い合わせしようと思い、書き込んで送信で済ますだけでよいと思っていたのですが、そのような機能がなくてご丁寧にチャットの機能があったのでチャットを使ってみることとしました。問い合わせしようと思った内容は、アマゾンのサイトで検索するときに本を選択して出版社名を登録して検索します。そうするとアマゾンのおすすめで表示されるのですが、それを出版の新しい順番にソートするのを選択すると、表示されるのが2020年2月出版の本がいちばんに表示されます。本来は3月も終わりに差し掛かっていますから3月出版の本が表示されなければなりません。3月に出版された本がないのではなく毎月一定数の本を出版している出版社なので最新に出版された本がわからないということになります。
サポートのチャットではまず問い合わせ内容を項目別に表示して選択させて大分類するようになっていましたが、問合せしたい内容に適切な選択肢はなくその他みたいな選択肢を選んでいってサポートの担当者とチャットできるところまでたどり着きました。問い合わせの内容を書き込むと担当がちがうので変わりますということで別の担当者とチャットすることになりました。
私の問い合わせは出版社で検索して出版の新しい順番から正しくソートしてほしいということなのですが、この担当者検索しようとした本を特定するためにISBNの番号をおしえてほしいとか書き込んてきます。本の名前を知っていたら本の名前で検索します。3月に出版された本を知りたいのですが担当者にはどうもつたわりません。だんだんイライラしてきたところで担当者の上司と思われる人がチャットに出てきました。
この人物は私の言いたいことの意味は理解したようで実際に私と同じ操作もしたみたいんのですが、最後は調べさせてくださいみたいな感じになったのでその時点でチャットをするのをやめました。
アマゾンのサポートのチャットを使ってみて、チャットの対応した問合せというのはよくある質問みたいなものを想定していて、私が問合せしたような定型にない問い合わせに対応しているものではないのだなと感じました。チャットで説明する文章を送信するよりも電話で話した方が問合せの内容がつたわるし短時間ですんだろうなと思いました。これから問合せする際にはその点を注意してチャットで問い合わせるか電話で問い合わせるか使い分けるようにしようと思いました。
サポートのチャットではまず問い合わせ内容を項目別に表示して選択させて大分類するようになっていましたが、問合せしたい内容に適切な選択肢はなくその他みたいな選択肢を選んでいってサポートの担当者とチャットできるところまでたどり着きました。問い合わせの内容を書き込むと担当がちがうので変わりますということで別の担当者とチャットすることになりました。
私の問い合わせは出版社で検索して出版の新しい順番から正しくソートしてほしいということなのですが、この担当者検索しようとした本を特定するためにISBNの番号をおしえてほしいとか書き込んてきます。本の名前を知っていたら本の名前で検索します。3月に出版された本を知りたいのですが担当者にはどうもつたわりません。だんだんイライラしてきたところで担当者の上司と思われる人がチャットに出てきました。
この人物は私の言いたいことの意味は理解したようで実際に私と同じ操作もしたみたいんのですが、最後は調べさせてくださいみたいな感じになったのでその時点でチャットをするのをやめました。
アマゾンのサポートのチャットを使ってみて、チャットの対応した問合せというのはよくある質問みたいなものを想定していて、私が問合せしたような定型にない問い合わせに対応しているものではないのだなと感じました。チャットで説明する文章を送信するよりも電話で話した方が問合せの内容がつたわるし短時間ですんだろうなと思いました。これから問合せする際にはその点を注意してチャットで問い合わせるか電話で問い合わせるか使い分けるようにしようと思いました。