トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
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退院後の手続き色々

2018-12-13 17:26:07 | 日記
 交通事故で入院していた間、事故の相手側の保険屋さんも自分に直接連絡することができないので、実家の両親に連絡をとっていました。しかし、両親は80歳代ですし住んでいるところから病院まで片道3時間近くかかるのでおいそれと病院に面会に来ることもできません。また、自分は一人暮らしの独身で近所に親類縁者などもいないため、基本すべてを一人ですべてをやらなければなりません。

 ということで、12月4日に退院した翌日、まず自分の保険屋さんに連絡。ドライバーの加入していた保険屋さんと同じ保険屋さんだったので、情報がつたわっていたようでした。そして過失割合が9対1になるだろうということで、当然自分が1、自分の保険屋さんとは書類のやりとりなどは必要はないようでした。

 そして相手側の保険屋さんに連絡。入院の費用などなどの支払いに対応するために数種類の書類に記入捺印が必要なようで、書類を郵送するとのこと。届いた書類に記入捺印したり、今後発生しそうな費用などなどのメモをつけたりして返送しました。

 それから警察に電話。警察提出用の診断書をとってほしいとのこと。近所の整形外科の先生がもう松葉づえはなくても良いですよとのことだったので、借りていた松葉杖を返却するついでに診断書の発行をお願いしたところ、一週間ぐらい時間がかかるかなとおもったら、たまたま自分の治療に当たってくれた先生が外来でいたのか、すぐに診断書を発行してくださいました。そして翌日、警察に行って診断書を提出し、事故の状況などを色々と聞かれて調書というのですかえを作成されました。

 あとはお世話になっていたバイク屋に行きました。事故にあったバイクの回収をお願いしていたのですが、バイクにロックがかかってなかったため鍵がなくとも回収できたとのことで、大破したバイクを見ました。なにしろ車がバイクに乗り上げた状態だったのでひどい状態でした。自賠責などの書類をわたして廃車の処理や保険の解約の処理をお願いしました。

 というとで、とりあえず事故に関して連絡しなければならないところには連絡して一区切りついたところです。

 今日は、事故の時ヘルメットを道路に打ち付けたときにフレームがゆがんだメガネわ直してもらいに行きました。バイクがあれば15分ほどで行かれるのに、自宅からバスに乗り電車に乗ってさらにバスにのるということで往復に結構時間がかかりました。

 これかまではバイクがあることを前提にした生活で、特に銀行は駅周辺に集中しているのでいくつかの銀行に目的別に分けて貯金をしていたのですが、バスで駅まで行くと交通費がかかるので、住んでいるところに一番近いコンビニのセブン銀行に新たに口座を開いて、メイン口座にして家賃や公共料金のひき去りを行い、貯金はこれも近所にある郵便局にしほることにしようと考えています。