初夏へ向かう花の街

2018年04月27日 11時37分19秒 | 日記・断片
久しぶりに西田さんと鈴村さんの散歩に同行した。
何時ものようにネコのタマが着いてくるので、西田さんは脇みちにそれたり、道を戻ったりして、タマの気をそらしてから鈴村さんが体操などをして待つヤオコウへ向かう。
猫のシマオの姿が見えない、どこへいったのか?と気にかける。
午前5時5分、既に太陽が上っていた。
街路のモクレン、ハナミズキや公園のフジは散っている。
ヒルザキツキミソウ、マーガレット、ケマンソウ、ジャーマンアイリス、だっちアイリス、ポピー、オニケシ、シラン、シラー・ベルバナ、カンパニュラ、シラー・カンパニュラータ、ツユクサ、シャクナゲ、ツツジ、バラの季節である。
初夏の花は多彩。
鈴村さんの最近の絵手紙をスマホで見せてもらった。
「俳句いいですね」と称えた。
最近、買ったといスマホの画面はさらにグレードアップしていた。
花の写真が実に鮮明。
当方の1万5000円のカメラは負けている。
西田さんの10万円のカメラの映像も素晴らしいが、それに見劣りしないスマホの写真の映像に感嘆。
「ポピーが常磐線の鉄橋下の広場に咲いてますよ」と伝えた。
































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