数日前の立山弥陀ヶ原のライブカメラより
草紅葉が素晴らしい弥陀ヶ原と雲海
久しぶりに立山に行ってみようかと思うのでした。
こちらは立山
草紅葉が鮮やかですね
昨日は急に思い立ってタカヤンさん宅へお茶しに行きました。
雪割イチゲ撮影会以来、半年ぶりでした。
お二人ともお元気そうで楽しいおしゃべりをさせていただきました。
話の話題は、大リーグ大谷さんの活躍ぶりや
自然災害・健康・政治の話と目まぐるしくジャンルは変わって行きました。
ちょうど巨人の優勝も見ることができて
思い出に残るお茶会でした。
秋には、また紅葉旅を計画しています。
どんな旅になるか今から楽しみなところですが
計画することがとても楽しくて気合が入ります。
夕食は、トンカツ屋さんにてご馳走になりました。
ローストンカツとカキフライの大きいのが3つ
見た瞬間、食べれるかなと思えるくらいのボリューム
食事後、またご自宅に戻って巨人戦を観戦しながら
おしゃべりタイム２回戦へ
気がつけば、昼過ぎにお邪魔してから
７時間が過ぎていました（＾0＾）/
ご馳走様でした。
いつも暖かく迎えていただきありがとうございます。
立山の草紅葉が素晴らしいですね 山岳エリアは紅葉前線が下がって来ました。
日々 ライブカメラをチェックしているのですが 秋雨前線の影響がしばらく続きそうで
予定が立てにくい状況です。
久しぶりに甘いおこちゃまカレー オリエンタルカレー
このカレーは煮込まなくていいから即席で美味しくたべれますね
食は大事
実家ではおっかさんが購入してました。
草笛さん
いわしせんべいもありました。
日々の努力
私も見習わないと（＾0＾）/
秋の山たび再開しようと３連休の最終日
勇んで見たものの どこも紅葉していない
では 久しぶりに らーめん山に行ってみるかと奈良県方面に車を走らせました。
今年６回目の訪問です。
６回ということは好みの味だということです。
もちろん
マグロ丼セットの1500円
らーめんセットに1500円は、かなり高いかと思えますが
完全に観光プライスなので大丈夫
稲の刈り取られた田んぼとススキの穂が風に揺らぐ田舎の風景
高台からの眺めながら美味しいらーめん時間
お客さんは多くて開店時間（10時）には30人ほど待ってます。
この日は11番目
約20分待ちでした。
この後
仏隆寺の彼岸花
千年坂の様子を見に行きました。
延々と続く水平洞
阿曽原温泉小屋から欅平はほんとに長く感じられたが
雨に濡れた紅葉がとても鮮やかで感動の連続でした。
2008年
山歩きの思い出でした。
当時のメモ なつかしい
2008年10月22〜23
紅葉の黒部峡谷水平道を歩きました。
黒部ダムから宇奈月へ抜けました。
峡谷への誘い
十字峡
この日の天候は雨予報
阿曽原小屋は宿泊のキャンセルが相次いで出たため
小屋に宿泊することができました。
後編に続きます。
名物のお代わり自由カレーは３杯いただきました。
夜中、土砂降り
トタン屋根の阿曽原小屋で一晩中雨音が続きました。
しかし疲れからぐっすり眠ることができました。
2012年9月後半、仙人池ヒュッテに紅葉山行を計画しました。
天気は曇天から雨模様 紅葉もまだ始まっておらず勇み足
劔沢を下ってからの登り返し きつかったなあ
それでもヒュッテ内に飾られていた一枚の写真に感動するのでした。
（五右衛門風呂も最高でした。）
2012年 9月20日
昨日に続き 紅葉のアルバム蔵出し編
今日は東北編です。（すべてフィルム時代のものです）
朝日連峰
大朝日岳方面
雄大な尾根が続く朝日連峰
もう一度歩きたい
こちらは以東岳
眼下に見えるは 大鳥池
もう１週間もすれば東北地方の紅葉は始まりますね
以東岳から大朝日へ続く雄大な尾根
最後に栗駒山
デジタルにカメラを替えてから東北の名山に上がっていません。
さて 明日はどのエリアの紅葉にしようか
９月中旬は、まだ紅葉も始まらないしどこに行くことも毎年ありません。
ネタもすっかり切れたので過去のアルバム（フィルム時代）をスマフォでパシャパシャ撮ってみました。
毎年日本一早い紅葉を見に北海道へ旅立つのですが
今年は用事が重なって行けなくなってしまいました。
けっこう入念に計画立てていたのですが残念
ヒグマ情報も多いし、行くなと言われているのかも
涸沢には季節を通じ10度ほど訪問してますが紅葉期は５度
今年は久しぶりに尋ねてみたく思ってるのですが
横尾街道が長いからなあ
二の足を踏んでます。
パノラマコースから
この写真は30年前のものです。
1993年10月1日とありますね
この日は日帰りで奥又白の池から56のコル経由して涸沢でした。
これは10年前くらい前のもの
屏風岩下のダケカンバ帯も見事な涸沢です。
しばらく蔵出し紅葉紀行を綴っていきます。
8/11 深夜0時 富山県魚津を出発し、北アルプス〜中央アルプス〜南アルプスと日本の屋根を一気に縦断する
日本No.１のトレイルレース
いつもお盆は地元でじっと大人しくしているのですが
今年はぜひ応援に行こうと決めていました。
特に 土井陵（どいたかし）選手のスピリットをこの肌で感じたくて
大きな声で声援をおくると
「ありがとうございます」と言葉を返してくれました。
心底疲れてるのに なんと礼儀正しいことか
消防で鍛えられた精神か！
目の前の坂を疾走していく姿に思わず見惚れてしました。
駒ヶ根〜一ノ瀬の中間点あたりにて
8/13 朝9時30分頃
走る姿に強い意志が見える
体力や知識だけでは悟れない
高みを目指すが故に
研ぎ澄まされてくる
週末は久しぶりの連休
行きたいところはあるのですが、腰が重い
また近場の里山歩いて 温泉入って終わりそう
昨日 会社の女性から30代の頃、仕事にやりがいがあったかどうか
休みの日は、どんなことをしてたのか聞かれました。
私にそんなことを聞いてくる子は初めてなくらい珍しい
着飾ってもしかたないのでありのまま伝える
休みは週1回 連休は月に1回 1年に3回 盆正の休みは無し 年に4連休が3回とれて年間休日70日くらいでした。
そのほとんどを山歩きに費やしました。
また月に４～5回 出勤に遅番があって
遅番の日は日の出前から山に入ってから出勤していました。
映画を見に行くことも全くなく 外食することも皆無
とにかく山中心の休日でした。
そうそう弁当は自分で冷蔵庫にある残りものを利用して作っていました
山へのお弁当は、長い距離でバテないように塩気のあるおにぎりのみ
連休の時は、仕事が終わってからアルプスへナイトランして少し仮眠して朝一山に入る
山の上でテント泊、連休二日目も夕方下山し夜遅く帰宅
身体は疲れているもののものすごく充実感一杯で出社していたことを思い出します。
年3回の4連休は、九州や東北 北海道の名山へ飛行機を利用した山旅に時間を費やしました。
この計画には、しっかり案を練って練ってプランを考えましたね
全国にある素晴らしい名山旅は、その地方地方の文化や景勝地巡り、好きな棚田も見ることが出来て毎回が感動を伴った旅でした。
39歳で100名山達成して 42歳で信州100名山完登し その後は200名山 300名山を目標に確実に1山1山登頂
そんな山の話と 仕事にもやりがいを感じながらタイムカードなんて無関係で働いていたよと
どちらかという趣味の為に仕事をしていたけど
結果的に仕事にも趣味で得た見聞が大いに役立ったと思う
そんなハードなスケジュールで苦しい時はなかったのですかと聞かれたけど
正直 辛い時も当然何度かあったけど
山歩いていたら自然とリセット出来ていたように思う
今では、どんな難題が発生しても大丈夫なんとかなるさと思えるようになってるし
人前でしゃべることも苦手だったけど 今ではカンペなしでなんでもこなしてるし
彼女がどんな心境で私に相談して来たのかは分かるけど
仕事もプライベートも受動的に対応してたら人生面白くないんじゃない
能動的な思考をもって生きてたら
生きた知識はどんどん増えていくし、知識の加工力もついてくるし
私的にはいいことばかりだよと
そんな会話をしたのですが こんなんで良かったのかな
なんか悩み事があるなら相談してと言うのもどうか
ゆとり世代の子の中でも獅子の子はいます。
どんな時代がやってくるのか
それでも今の時代を生きる若い子たちが未来を創っていくのだから
なるようにしかならない時代に
自分というものをしっかり持ってブレずに生きてほしいものですね
とにかく趣味でも仕事でもなんでもいいので、好きな事で極めてみたらいいと思いますね
上高地の朝の表情は、毎朝変化があっていいですね
さて 今年も2月に突入
冬の厳冬期 極寒の上高地入山は近い
40年も継続してる津市美里の辰水神社ジャンボ干支です。
地元の大工（現在75歳）さんが発起人なのですが40年前から地域の子供たちを巻き込んで継続されています。
40年ですからジャンボ干支制作にかかわってきた方も2世代目～3世代目に入ってきていてるんではないでしょうか
立派な地域の絆づくりになっているなと感心しています。
私も20年ほど前にこちらの代表にジャンボ干支を譲ってもらうのは
どうしたらいいのかと電話で問い合わせしたことがあります。
購入実現はしなかったですが今では抽選で大人気になっていて
市内のあちらこちらで12の干支が見られますね
ウレタン発砲スチロールの吹付で加工してあるので耐水性と耐久性もあるので長持ちしますね。
毎年 このジャンボ干支にもパワーをもらっているというより
町ぐるみで継続することに意義がある事にほっこりする感じがします。
この日は、久しぶりに伊勢参り
赤福より美味しいと個人的には思っています。
伊勢へ来たならぜひ！
昨日の日曜日は、里山を歩きました。
この日は、大阪のはりさんが錫杖ヶ岳を訪ねていただき、うまく時間もあって少し談笑することが出来ました。
来年の旅候補についてがメインでしたが、うれしい訪問でした。
はりさんと別れてから一人、夕焼け小焼けの里山を歩きました。
伊勢平野に伸びる影錫杖
鹿の鳴き声が森に響きます。
今年は、上高地に冬入山しましたがいい日に当たりました。
来年もぜひ訪ねてみようと思います。
そして、手筒花火もはりさんと撮影しに行くことが決定しました。
12月は来年のプランを書き上げてみようと思います。
はりさん
遠方よりご訪問、ありがとうございました。
世間は4連休ですが、私の方は初日会社の祝日当番にあたっていて誰もいない会社で次の旅計画を立てています。
明日は、姪っ子の結婚式へ出席します。コロナで式が伸び伸びになっていましたが、ようやく明日両家の親戚一同が会すことになりました。
おぎゃーと泣いていた姪っ子を抱っこしてあげてからあっという間の30年
なんと時間の経つことの早さよ
気が付けば自分自身も老いが加速的に増してることを実感します。
山に入って考えることもずいぶん柔らかくなったなと思います。
自然の見え方にも変化を感じます。
春夏秋冬、季節を巡り年をとりますね
いつまで山に入れるか分かりませんが
ずっと続けてきた趣味 山歩きは生涯大事にしたいなと思うばかりです。
最近は中華飯にはまっています。
たまにはサイカラーメンでスタミナをつけたりもしています。
では皆様 4連休 ご安全に ご健康に！
