鯛島が見える山 重畳山の展望地から 夜明け前
ちょうど一年前に初日の出を拝んだ鯛島
黄金色に染まる太平洋に鯛が泳いでるように見えます
橋杭岩も俯瞰できます
こうして2024 龍年 始動しました。
鯛島が見える山 重畳山の展望地から 夜明け前
ちょうど一年前に初日の出を拝んだ鯛島
黄金色に染まる太平洋に鯛が泳いでるように見えます
橋杭岩も俯瞰できます
こうして2024 龍年 始動しました。
連休の中日さん
山陰地方ののんびりた景色が見たくなりロングドライブ
ご縁の神様「出雲大社」へ出かけました。
家から約450km
高速つないで深夜到着
朝陽が上がるのと同時に行動開始
長い長い参道
毎朝参拝の地元の方から挨拶をいただきます。
参拝後、一畑電車や宍道湖の長閑な風景を見ながら境港に向かいました。
山陰日帰り弾丸旅はその2もあります。
つづく
熊野花火大会はファイナルの演目「鬼ヶ城 巌頭のとどろき」&「海上自爆三尺玉」ですが、
その前にも華々しいスターマインがいくつかあります。
熊野花火その4としてまとめてみましたのでご覧ください。
速報で入った脇腹痛の大谷君が心配なところですね
次回の三尺玉で熊野花火大会を締めくくります。
9月も花火大会は多くあります。
真夏ほど熱くはないのでもう1回くらいは花火撮り遊山を楽しもうと思っています。
連日の猛暑、皆さま残暑お見舞い申し上げます。
昨日の日曜日は、タカヤンさんからお誘いを頂き久しぶりにタカヤンさん邸を訪問しました。
3月のユキワリイチゲの撮影会以来の再会でした。 今回はタカヤンさんのファミリーも参加され大勢でのBBQとなりました。
お昼11時前に到着し、お庭でBBQをしてから涼しいクーラーの効いた部屋でカメラ談義に花が咲き、
気が付けば夕食までご馳走になって
帰宅したら23時過ぎ タカヤンさん邸に10時間以上滞在していました。 久しぶりの再会でしたので募る話もあって話題には尽きがこず
エンドレスで時間が過ぎていきました。 この暑さにも負けずお元気な姿を拝見し安堵した次第です。
レンズの話に華が咲いてしまったので、またレンズ沼にはまってしまいそうな思考になっています。
タカヤンさんご夫妻とご親族の皆さま 暖かいおもてなし頂き誠にありがとうございました。
今後とも末永くお付き合いくださいますようお願いします。
4/2(日)のサクラ旅は吉野山の上千本から始まり、下千本に下山しなが桜を楽しみました。
撮影といっても車を運転しながらの撮影です。
道路は駐車禁止なのですが渋滞しているので時折、車窓からカメラを上に出しながらの撮影でした。
ファインダーが覗けないので大体この角度くらいかなと想像しながらガードレールが画面に入らない様に撮りました。
下千本まで来ると駐車場にとめていつもの展望地から朝陽に輝く桜の森を撮りました。
撮影日:4月2日(日)
撮影地:吉野山下ノ千本
この後、車で小一時間移動し「又兵衛桜」に向かいます。
ユキワリイチゲ撮影会2です。
お昼頃が一番カメラマンが多かったですが、
後でいろんな方のブログを確認していたら
お気に入り登録させていただいてる方もちょうどこの日の同じ時刻に撮影されていたことがわかりました。
とっても元気な表情をしてる様に見えます。
花にも意思があることが伺えますね
ラストもう一回ユキワリイチゲをお届けします。
3/11
滋賀県土山町龍樹神社
最強寒波は名ばかりではありませんでしたね
私の住む三重県にも久しぶりにまとまった降雪がありました。
雪上の運転に慣れていない方がほとんど 買い物にも出かけることもなく街はひっそりしています。
今夜、さらに冷え込んで明日の朝は道路はテカテカのスケートリンクになるでしょう。 みなさん気をつけてください。
そんな大雪のあった朝はいつもの山に登りたいという気持ちが強まりましたが、登山道に向かう高速道路も林道も通行止め。これでは諦めるしかありませんでした。
ブログは正月から走りすぎてただ今、小康状態ですが実際には日帰り旅にも出ています。(それはまた後日)
ここ10日ほどの日常を写真でお届けします。
津市美里の辰水神社のジャンボ干支
兎です。
いつもの山で空を見上げる
中央に山桜
今年も桜の咲く頃に集中して通いましょう
ジャンボ干支には旅の道すがら3度立ち寄っています。
野菜が食べたい時は、中華飯です。
2月に雪国への旅を計画しています。
今は、そのための計画を詰めている状況です。
去年は、釧路湿原の丹頂ツルや野付半島・厚岸の牡蠣・釧路動物園・芽室の競馬の5日間
そして今冬は7日間休暇を取りました。
次回の更新は3日後くらいになると思います。
皆様 ご安全に〜!
西穂丸山から上部
ヴィヴァルディ 「四季」より「冬」 高音質 FULL
長く引っ張ってきました上高地の冬編
今日でラストにします。
上高地の冬は静寂そのものです。
今年の冬限定か五千尺ホテルさんのライブカメラが生きてますので多くの方が毎朝チェックされては感動されていると思います。
されど実際に冬の上高地を体感するとわかる空気感はたとえようも無いものがあります。
私が穂高を眺め感じたことは、もう一度一からアルプスに登れる体力・気力を保つべく自然に向かう気持ちをリセットして頑張ってみようと思ったことです。
私にその気させてくれたのが上高地のパワーなのかもしれません
ありがたいものです。
ビバルディを聴きながらスクロールして見ていただけれると臨場感が出ると思います。
上高地、別れの大正池湖畔からです。
次回はこの日の様なシチュエーションを狙います。
1/9 上高地より
しばらく休みます。
はりさんと時同じくして1/4 高見山に参集しました。
と言っても私は山頂へ樹氷を見に。
はりさんはマッターホルンの山容の様に見える麓から樹氷の高見山を眺めに
たくさん撮影したのですが、樹氷も少なて絵になりませんでしたので数枚スナップをアップします。
この日は朝一伊勢の海にて朝陽を見て
ここ高見山樹氷登山をしてしっかり汗かいて
今年初めてのサイカラーメンでした。
さて明日から上高地ハイクをお届けします。
初日の出の撮影の帰り、以前から見て見たかったゴトビキ岩へ新宮の神倉神社へ初詣しました。
参拝道の石段は魂がその一つ一つに入ったかのように感じました。
この石段を撮るだけでも価値があります。
下から見るとこんな感じ
途中、一旦上がった平場から下を見る
御神体の大岩を参拝する前に
山頂(権現山)にも立ちましたが視界効かず写真なし
ゴトビキ岩
神倉神社はゴトビキ岩も有名ですが
毎年2月6日の夜がすごい
御燈祭
2000人の男衆が松明に火をつけてこの石段を駆け下ります。
今年最初のお食事は南紀勝浦でした。
以上 2023元旦の旅でした。
ご来光の後は、古座川名物の海霧を楽しみましょう。
大気と海水の温度があって生まれるファンタスティックですね
次回来るときは、思いっきり冷え込むことが予想される朝にしましょう。
2023 元旦
2023のご来光は和歌山県古座町「鯛島海岸」で迎えました。
風もさほどなくとても穏やかな海に昇る朝陽を見守りました。
撮影場所を移動すれば鯛の目に日の出が入ります。
めでたい めでたい 2023スタートでした。
2023年 初日の出は本州最南端の潮岬灯台からと決めていました。
しかし駐車場まで行くも大渋滞 ここでの撮影は難しいと判断しどこか良い場所を探すことにしました。
途中、橋杭岩に寄るとこちらも大渋滞 なんとか車を止めることが出来たので今年の初撮りをすることにしました。
満潮と重なって海に浮かぶ杭の連なりに美しさを覚える一写となりました。
今朝は、今年第一弾の遠征に出ています。
お早うございます! 河童橋
ゲンゴロウさん 焼岳楽しんで来てください!
9:00 上高地Now
青空広がる〜
焼岳山頂からはどんな景色が見られるのか
乞うご期待!