錫 杖 流

full充電完了。

石狩岳 シュナイダーコースから

2019-09-30 | 日高山脈

シュナイダーコースを登り上げ稜線に出ました。

稜線に出たら「真っ白に雪化粧した大雪山からトムラウシ・十勝連邦」が見れるだろうと期待していました。

稜線近くになって少しづつ風が吹き始めました。

登山道は積雪で埋まっていて膝ラッセル

雪に埋まって見えない木の根っこに足を取られ

何度かスリップ

森林限界に突入しハイマツ帯になる


稜線に立つ分岐に到着

左奥に見えるお椀のような山容が道内最高峰大雪山「旭岳」

ここで単独行の男性が追いつきました。

ラッセルのお礼を言われました。







300mmズーム

積雪1mと後で知りました。

この日の前日には十勝岳で単独行の男性が凍死されたそうです。












目指すは石狩岳










登山道は、雪の吹き溜まり

山頂までさらなるラッセル開始




















振り返ると音更山1932m(おとふけやま)



まさか雪化粧の山並みが見えるとは思っていなかっただけに

この景色は嬉しかったですね















糠平湖が見えてますね















はるかなるトムラウシ







トムラウシ山 ズーム

見える沼は「沼ノ原高層湿原」

この沼からトムラウシの一写入魂されるカメラマンが多いと聞きます。




銀泉台方面











分岐から標高差200m

ラッセルで全身汗だく



明日は山頂に立ちます。













初冠雪の石狩岳  

2019-09-29 | 日高山脈

9/21 朝5時30分頃 初冠雪の石狩岳に朝陽が当たり

素晴らしいモルゲンロートで1日が始まった。

身支度をし、スタート

先行者は7名。

昨日の神威岳は孤高のパイオニアでしたが

今日は、先行者がいるので楽しい入山だった。

しかし、雪を被った山は一気に厳しさ(自然オーラ)を纏う

気は抜けない








6時 クライムオン




一箇所徒渉ポイントがあるが

うまく石を繋げば水に浸かる事はない



尾根の取付きポイントから一気に1,000mを駆け上がります。


懐かしい味のあるゴナの書体




平坦な箇所はほぼ無い

ぐんぐん標高を稼ぎます。



東大雪の雄

ニペソツ岳



ダケカンバ坂

視界に入る色が変わり始める














朝陽を浴びて嬉しそうだ
































七合目当たりで先頭になりました。

ここからは、ラッセルのパイオニアとなりました。


さあ

稜線は近い!

大雪の絶景が待ってます。





神威岳

2019-09-28 | 日高山脈

神威岳は徒渉と藪漕ぎ・ヒグマとの遭遇が心配されました。

その中での単独行、入山するまでのストレスはかなりありました。

終わってみれば、この日は登山者は私一人、日高の奥峰で静かな山歩きができた事は大きな経験になりました。

登山口から見上げた神威岳はピラミダルな美しい山容をしていて

名山の風格がありました。

山頂からの風景は視界を遮るものはなく

360度の大パノラマが広がっていました。

注目したのは「ダケカンバの樹勢の強さ」

厳しい日高の気象条件下で生き続けてきたダケカンバの美しさ

アイヌの人々は木に神が宿ると信じ

この山の名前に「神威岳」と付けたのだろうかと

眼下に広がるダケカンバにカメラを向けました。








































山頂には30分ほど滞在

下山は一気に800m降下

2時間半で山荘に到着。

道中に熊の糞は全く無かった。


時計を見るとまだ正午前

ペテガリ山荘に向かおうか思案

ペテガリに向かえば往復30kmオーバー

 

大雪には降雪があったし。明日は快晴間違いなし

またとないチャンスだと

ペテガリ岳は中止し

大雪へ北上しようと決めました。

 

浦河町 賽龍さんで腹ごしらえ

 

 

味噌ラーメンのチャーシュー大盛り

山から下りてきたからか

スープまで飲み干してしまいました。


とにかくスープが美味しかったです。

このラーメンを食べて

北海道に来たなと実感が湧いて来ました。



国道236号線

通称サラブレッドロードで日高山脈を横断し帯広市に入りました。


この秋、北海道方面に旅される方は

ぜひこのサラブレッドロードを走って見てはいかがでしょう。

峠付近の紅葉も素晴らしいと思います。


道の駅「ナウマン」にて汗を流しました。


なつ空、時同じくして今日で最終話。

十勝の雄大な風景を見ながら、野菜いっぱいのラーメンを食べました。

 

夜は上士幌の道の駅でテント泊でした。

朝一番のあったかいコーヒーが美味しかったな


明日は、石狩岳に登ります。


9/20 

 

 


 







神威岳 1600m 300名山

2019-09-27 | 日高山脈

日本300名山の山旅に北海道へ出かけていました。(単独)

旅の初日(9/19)はフライト&登山口までの移動でしたが

寒気がググッと南下し日本列島は一気に秋山モード

北海道の山は初冠雪となりました。

新千歳空港に着くと寒い

奥深い日高の山に3日間入山するので

スーパーでしっかり食料を調達しました。

まずは1山目「神威岳」へ

20kmの長い林道

タイヤがパンクしないかヒヤヒヤ


登山口の神威山荘につくが

駐車場には1台も車なし

どなたも入山していない

 

ヒグマが気になってテントを張る気にもなれず車中泊

9/20 5時50分

あったかいラーメンを食べて夜明けと共に山荘を出立

登山者は皆無

鈴を鳴らして、熊笛吹いて気合いが入る


見えてる山がターゲット

ニシュオマナイ川の渡渉を何度も繰り返す

色んな方の記録に沢履が必死とあったが

私は沢用にいつも使ってるランシューを使用

十分気をつけていれば滑ることはありませんでした。


水温はとても冷たくて気持ちい



じゃぶじゃぶ遡行して行きました。


尾根の取り付きで登山靴に替えて

登行開始

ここから一気に800mの登り

これがしんどい斜度でした。

登山道には笹が被さっていて

それを鷲掴みして腕で登る感じです。

さすが日高の山


なかなか山頂は遠い

 

登山口から3時間ジャスト

300名山297座目の山頂に立つことができました。

田中陽希くんも来年この山頂に立つのでしょう。


ネットで見てた山頂板

裏側は鬼か神か




日高の山々

全く名前がわかりません



標高1500m以上でこの山肌

山のポテンシャルは高い



明日目指す次の山

ペテガリ岳










ダケカンバ帯に日が当たりました。



もう少し山頂で待って

ダケカンバの美しさを追って見ました。


 


しばらく

日本一早い紅葉山旅を綴って行きます。





 


旅の終わりに「屋久島半日観光」

2019-09-26 | 離島旅

いきなり猫ちゃんですが

本文の途中で登場する屋久島猫です。


奄美大島の最後の夜は、名瀬の市街地の居酒屋さんでした。

9時過ぎのフェリーマルエーに乗船まで2時間ほどでしたが

飲み出したらあっとう言う間に時間が過ぎて行きました。








昭和の雰囲気たっぷりの商店街

味のある飲食店が目につきました。



マルエーフェリーは沖縄と鹿児島を結ぶ定期船です。

このフェリーが好きで奄美や沖之永良部や与論島に何度か旅しました。

今回は行きは飛行機で帰りはフェリー


沖縄発の鹿児島行きの便は

特定日の天気の条件付きで

屋久島に寄港する便が

試験的に就航されていることを知りました。

屋久島には朝4時40分着

その日の高速船トッピーを利用すれば

8時間の滞在(日帰り観光)が可能なわけです。


宮之浦岳は私が100名山最後に登った山

土砂降りでした。

 

今回は滝巡りや

是非入りたかった地元温泉を回りました。

千尋の滝

大川の滝

海中温泉

などをサクッと観光し

一度入って見たかった尾ノ間温泉

 

 

湯の口は45度あるそうです。

熱すぎてないが湯できませんでした。(笑)

 

 

手前の彼は宮之浦岳から下山してきて満足顔でした。

奥のお父さんは

熱いよ

話してくれました。

 

 

 

湯から上がってきた方

皆さん 皮膚が真っ赤になってます。

湯上り場には癒しの島猫ちゃん

 

 

 

土砂降りの中

紀元杉まで走って屋久島観光フィニッシュ

 

 

旅の終盤はいつも寂しさが伴って

この後の行動の写真はほとんどありません。

 

鹿児島から名古屋まで飛行機で飛んで

奄美大島&屋久島観光は終わりました。

 

 

また奄美には行ってみようと思いました。

10月に民泊でお世話になった「ほうらしゃけ」のおかみさんが

ガイアの夜明けに出演されます。

 

これも是非楽しみに見たいと思います。

 

 

 

 

昨日、北海道の山旅から無事帰還しました。

初雪は根雪になるのでは思うくらいで

膝下ラッセルも強いられました。

 

明日からまた山旅綴りますね。

 

 


奄美大島 タエン浜

2019-09-25 | 離島旅

宿(ほおらしゃ家)の女将さんに是非と教えていただいた。

タエン浜にやってきました。


奄美にはたくさんの青い海がありますが

ここが1番との事。

私も青い海は結構見てるので

大凡のイメージはありました。


しか〜〜し

すごいじゃないですか!

海水パンツは持ってきてない。

でも迷うことはない


入らないと一生後悔する


ということで、20年ぶりに海水浴

あまりに透き通っているので

少し舐めて見たら


めっちゃしょっぱいじゃないですか!











よく見ると小さい熱帯魚がたくさん泳いでいました。


あとで地元の方に聞くと

魚肉ソーセージを海に持って入ると

熱帯魚に囲まれるそうな



女の子達も数名

我を忘れて遊んでます。









昨夜の三味線も最高でしたが

タエン浜も最高でした。

浜には無料のシャワーもありました。


この後

宇検村の温泉に入りさっぱり

ランチして

名瀬港へ

レンタカーを返し

商店街を徘徊


公園ではおじいさんが三味線を弾いていました。

夜9時30分のマルエーフェリーで奄美大島を後にしました。


旅はもう少し続く




奄美大島 揺らぎ旅

2019-09-24 | 離島旅

奄美の花『さがり花」

あっという間の民泊はいろんな感情が一気に吹き抜けていきます。

一期一会の方程式

もっともっと心の会話をしていたい

刻々と時間は進む

 

サガリバナは一夜限り

美しく咲いて落ちる

可憐ですね

 

 

 

 

朝散歩で1万歩後の

朝食

ご飯おかわりしました。

パパイアやの漬物と

豚肉の味噌焼き和え

お世話になりました。

民泊は別れの時が一番寂しい

 

あの感情は人間の素に戻ります。

 

 

 

 

 

瀬戸内町の道の駅まできました。

加計呂麻への港があります。

奄美屈指の青い海が有名ですが

今回は行きません。

 

 

海ガールは颯爽とフェリーに乗船

旅慣れてますな

私もついて行きたい

 

 

宇検市場

 

 

 

 店でやってたFMの生中継にいきなり出場

私、奄美最高と宣伝しまくりでした。


 

 

 

ほうらしゃけの女将さんが是非ともと

話してくれた

 

タエン浜

 

水着はないけど

もうこの色見てたら

入るしかないでしょ

 

 

 

 

 

 

 

 

大人旅はもう少しつづく

 

 

 

 

 


奄美大島 民泊「ほおらしゃ家」

2019-09-23 | 岳沢起点で穂高周回

奄美大島では、民泊の宿を探しました。

奄美大島の第一の市街地は名瀬でホテルなど宿泊施設はたくさんあります。

そこで泊まって外食しつつ、奄美の伝統文化(三味線を弾く店)を楽しむ事がトラベラーのブログに多々出ています。

そこで私が宿を選んだのは『五感で感じる奄美のくらし ほうらしゃ家』

奄美大島でも山間地区、奄美大島の文化を学べる、宿の方とたくさんの話ができる民宿

と言ったコンセプトで検索しまくったところ

 

住用地区に奄美三味線体験の民宿があることを知りました。

早速、電話してこちらの意向を伝えると

天気次第ですが、一度調整して見ますとの回答をいただきました。

電話のあったかいおもてなし声を聞いてこの宿は間違いないと確信

1泊よろしくお願いします。

 

雨なら諦めていた浜辺での奄美民謡と三味線の音色を聴く事が出来て大感動でした。


夕食は、マグロのお刺身

お酒は、基本持ち込みOKです。


ちなみに「作」は三重県の地酒

ワインの様な飲み口です。



奄美大島のご馳走

鶏飯

ご飯の上に鶏・卵・薬味を乗せてだし汁をかけて食べます。

緑物はツルムラサキです。

豚肉の煮込みもおつまみに最高でした。


すっかりいい気分になったところで

女将さん姉妹が山間地区の浜辺に車で送っていただきました。


山間地区の内海

浜辺に到着

すでに浜に打ち上げられた流木に火がついて

いい感じの雰囲気に包まれていました。


武下和平「むちゃ加那節」

この日は満月に向かっていてとても明るい月夜

住用地区の「ゆらおう会」のメンバーが温かく迎えていただきました。

「ゆらう」とは島言葉で「集う」の意



浜辺で聞く奄美三味線と島唄

なんとも言えぬ柔らかい三味線の音色と島唄

静かな波の音


こんな体験が叶うとは夢にも思っていなかったので

最高の夜になりました。





市集落の出身 用稲工巳さんの三味線が流れる

 

 

 

秋の海風に伴い寄せてはかえす波。パチパチと火の粉をあげる焚火。

弦の調子を整えながら奏で始めた工巳さんの三味線に、お兄さんの用稲 博隆(ひろたか)さんの唄が加わります。

島唄の始めに唄う「朝花節」です。宿の女将さん姉妹も加わって、男女でかけあいの唄になっていきました。



島の歓迎民謡「朝花節」で始まり

くるだんど節、むちゃ加那節など恋の島唄が止まることなく続きます。


こちらは何を言ってるのかわからないけど

なんとなく男女の掛け合いから恋歌だなと

五感で感じ取ります。


いい旅してるなあ

自画自賛


自身、このブログを書きながら回想しては

泪が込み上げくる思いです。


ここは人生の大切な人と一緒に来たい地になりました。













最後に六調で全員立ち上がって踊りで締めます。





宿に帰ってから

奄美民謡や島の歴史についてたくさんの史実を聞かせていただきました。


奄美大島のことが少し深掘り出来て

大好きな島になりました。


寝床にあった枕灯


朝4時に鶏の声で目覚めて

思わず懐かしくなりました。



この宿はぜひ再訪したくなりました。


つづきます。



 


奄美大島への旅

2019-09-22 | 離島旅

奄美大島に旅してきました。

山ばかりではなく海も好きな私(見る方)

オリジナルにアレンジした旅が好き

行き当たりばったりの出会いが大好き

旅での一期一会が自身を成長させてくれる

デジタルよりアナログ派

(情報はネットで取るファジー派でもあります。)

穂高の山を歩いて青い海が見たくなった。

雄大なアルプスの風景を見て、島国のあったかい人に会いたくなった。

 

今回は、鹿児島県南部の離島「奄美大島」に思い切って行ってきました。

 

 

奄美民謡 島唄 朝花節

昨年就航されたばかりのスカイマーク「中部セントレア〜奄美大島路線」

鹿児島空港を経由します。

朝の便に乗れば午前中には奄美大島に到着。



ビューんとひとっ飛び

奄美大島上空




到着してすぐにレンタカー借りて観光 

🎶  スターティング ↑




海の見えるレストラン「AMAネシア」にて黒マグロ丼

これ最高に旨かった!




南国ムードたっぷり

それにしても陽射しが強かった。


















奄美大島に旅したかった理由その1


田中一村美術館


明治41(1908)年,栃木県に生まれる。

幼い頃から画才を発揮し,7歳の時,父の濔吉(号稲村、稲邨)より「米邨」の号を与えられる。

大正15年東京美術学校入学後,わずか2か月余りで中退,その後南画家として活動する。

第19回青龍展に「白い花」を出品入選するが,その後中央画壇とつながりをもつことはなかった。

昭和33年50歳で単身奄美大島に移住。

紬工場で染色工として働き,蓄えができたら絵を描くという生活を繰り返し,

亜熱帯の植物や動物を描き続け,独特の世界をつくりあげた。


絵描きとして清貧で孤高な生き方を通した一村は,

昭和52(1977)年69歳でひっそりとだれにも看取られずにその生涯を閉じた。



一村さんの生き様に共感します。

館内の作品展示は撮影禁止

アダンの実や檳榔の描写

何よりも色ずかいが素晴らしい作品ばかりでした。



冷たいコーヒーでリラックス

びっくりしたのは

訪問した日は9/11 一村さんの命日その日でした。

 


不思議な引き合いを感じつつ

美術館を後にしました。


今宵の宿は

奄美市の繁華街で飲み明かすではなくて


自然豊かな山間の村で「民泊」です。

人との出会いを大事にしようが

2つ目の目的です。

 

私らしいでしょ

 

しばらく旅はつづく





お知らせ

今日は、予定では日高の山から下山してくる日です。

帯広・十勝観光

なっちゃんのふるさとでも行ってこようかな


 










岳沢起点に穂高周回  総集編

2019-09-21 | 岳沢起点で穂高周回

人生のメリーゴーランド 

~ハウルの動く城より~に合わせ

岳沢小屋起点にして穂高周回

9/6〜7


いいコースですよ。






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 岳沢小屋を起点に穂高周回は

穂高連峰の素晴らしさを凝縮したコースです。

 


ジャンダルム

2019-09-20 | 岳沢起点で穂高周回

岳沢小屋を基点にし反時計回りの穂高周回コースも今日でファイナル

「ジャンダルムに立つ」です。


今回のメインは前穂高岳での朝焼けでしたが

重太郎新道をピストンするだけでは勿体無いので

奥穂経由のジャンダルムです。


有名な危険ポイントは馬の背付近ですが

そこでは恐怖はあまり感じられませんでしたが

ジャンダルム手前のピーク登りで

垂直の壁があって三点確保に難儀した箇所が2ヶ所ありました。

重い荷を背負っていると

相当苦労するでしょう。

先週大キレットを通過しましたが

やはりジャンダルム〜西穂間の縦走路は

手応え脚応えのあるルートだなと思いました。


よく似た岩稜線帯の景色ばかりですが

ジャンダルムの山容故の縦構図も多くあります。


日本屈指のアルプス

見てやってください。

馬の背の下り

風の強い日だと恐怖です










ジャンダルムはモノクロもいい感じです。






























































































ジャンダルムから奥穂高岳

















天狗岳









天狗のコルから岳沢に向けて降下開始




気を抜いたら足首捻挫必死のガレガレ場

今回のジャンダルム周回コースでも

ここが最も危険だと思いました。



明日は、総集編をまとめて見ました。


今日から北海道日高の山に一人旅です。

明日からの投稿は全て予約になります。


日本一早い北海道の紅葉

沢に藪漕ぎにハイマツ漕ぎにヒグマにと

全身で山を感じてきます。

 

 

無事生還できますように


奥穂高岳360度パノラマビュー

2019-09-19 | 岳沢起点で穂高周回

朝7時過ぎ 国内第3位の標高3,190mの奥穂高岳に立ちました。

山頂の祠は順番待ちの渋滞中

ザックを降ろして

しばし360度のパノラマビューを楽しみました。

今回で5度目の登頂ですが

快晴は2度目

今回はジャンダルムを中心に撮影開始






白山を背景にジャンダルム




笠ヶ岳も入れてジャンダルム







やはり槍ヶ岳の鋭鋒に目が止まります。











裏銀座

薬師・鷲羽・水晶



笠ヶ岳は大きい



ジャンへの道
















モノクロで正方形に切り取る




では、ジャンに向かってGO!




奥穂山頂を振り返る





難所 馬の背

先を行く方がビビってしまい立ち往生

これには参った。












馬の背はスリリング。

まだまだジャンダルムへの核心部は続きます。




 


前穂〜吊り尾根〜奥穂山頂 

2019-09-18 | 岳沢起点で穂高周回

夜が明けると青の世界が始まります。

この日は、無風で前穂の山頂はとても静かでした。

山頂にはテン場が2ヶ所整地されていました。

ここで止まって星空を堪能して見たいですね


又一つ引き出しが増えました。

今日は、吊り尾根を進め一気に奥穂の山頂まで駆け上がります。









御嶽山に乗鞍岳

この2山よりも私の方が高い位置にいます。




右端の大黒岳からの朝焼け穂高を撮ったのはいつのことか




吊り尾根を行きます。




右手には涸沢




正面には奥穂





足元にはウラシマツツジの紅葉




山ならではのサラウンドも聴こえてました。




左手にはマンダムな山並み




振り返ると前穂




岳沢




常念山脈




西穂への稜線




前穂への美しい尾根



吊り尾根は少しアップダウンがありますがとても楽でした。



いきなり

奥穂山頂

日本第三位3190m





ここからの槍ヶ岳も最高!





目指すはジャンダルム



明日は奥穂山頂からの絶景をまとめて見ます。





 









 


前穂高岳山頂からの朝焼け 後編

2019-09-17 | 岳沢起点で穂高周回

黄金色に輝く浅間山

前穂高岳のご来光登山は、岳沢小屋のスタッフが休みの日に合わせ

シーズンに何度か行っていて 私もぜひ一度チャレンジして見たいと思っていました。

重太郎新道を深夜登ってる際、ジャンダルムに向かうヘッデンの光を見ました。

互いにエールライトを振って確認しあいました。


前穂からの朝焼け

360度の大パノラマ

その素晴らしさは穂高連邦だけではありませんでした。



J.S.バッハ: 幻想曲とフーガ ト短調

BWV 542:幻想曲[ナクソス・クラシック・キュレーション #ゴージャス]

常念岳












天狗岳と間ノ岳に朝陽が届き

その向こうに白山





中尾尾根と焼岳




焼岳の御釜が見える

これも穂高ならでは










奥穂山頂では沢山の岳人



奥又白の池には一張の天幕

今年の秋は穂高の池巡りもいいなあ




吊り尾根



贅沢に焼岳と霞沢を太刀持ちにして

乗鞍と御嶽の土俵入り



12mmの世界





















ジャンダルムの頭に孤高のクライマー

彼と何度かライトで交信しました。






名残惜しいですが

前穂高岳を降り奥穂に向かいます。



明日へとつづく







前穂高岳山頂からの朝焼け 前編

2019-09-16 | 岳沢起点で穂高周回

9月三連休第一弾も今日で終わりですね

信さんは薬師岳に再登され、素晴らしいご来光を拝まれた事でしょう。

草紅葉の進む薬師を始めアルプスの山肌

早いブログアップを期待しています。



さて 当方は前穂の頂からのご来光を迎えました。

時は、9/7(土) 朝5時30分頃


Handel:Harpsichord Suite No.4 Sarabande 

ヘンデル:ハープシコード組曲 第2集 第4番 サラバンド [弦楽合奏版]

レンズは12mmも担いで来ました。

12-300mmの幅広い視野で切り取って見ました。

アルプスが茜色に染まる時間は10分少々

誰もいない前穂の山頂で一人「最高!」と叫びながら

シャッターを切りました。


















































西鎌尾根の向こうには

信さんが登られた薬師様









10日前に登った北穂に槍ヶ岳







































ジャンの頭も染まる









王者 奥穂



































明日は前穂のモルゲン

後編をお届けします。