錫 杖 龍

旅に出てます。

史上最強寒波の北海道旅 保存版

2019-03-06 | 北海道・史上最強寒波の中

2019 2月 北海道の冬景色を追う旅保存版

たくさんの感動を得ることができました。

例えるなら標高3,000mアルプスの稜線で朝を迎えるあの感動に似ている

北の大地は平地においても自然力がしっかり感じ取れました。

また、旅先でたくさんの方と一期一会の心の対話

これも素晴らしかった。


一つ一つの思い出はこれからの人生路において


大いなる財産(引き出し)になることでしょう。


やはり旅はいい

 


 


Titanic(タイタニック)Celine Dion(セリーヌディオン)  HD  高音質

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

2019.3.5

 

 

 


小樽雪あかり2019

2019-03-05 | 北海道・史上最強寒波の中

襟裳岬を後にして今日の宿「小樽市」を目指しました。

太平洋をずっと左に見ながら快適なドライブでした。

日高本線は高潮被害の為、現在鵡川〜様似間は不通区間になっていました。

過疎化のスピードと比例するかのような鉄道網の縮小

昨年来の地震災害と北海道の現状を知るに

道内の高速道路の拡大も含め

考えさせられるものが多々ありました。

厚賀から高速に乗って苫小牧へ

ここから一気に札幌・小樽でも良かったのですが

まだ昼前

洞爺湖経由で羊蹄山・余市・小樽と進めました。


有珠山は青空の下

くっきりとその雄姿を見せてくれましたが真狩に入ると

ホワイトアウトの如し吹雪が始まる。

ニセコでは除雪車の作業が追いつかず

危険を察し

この旅初めてのタイヤチェーン装着


小樽市到着は夕暮れ間近になりました。

昨年、イワンさんがブログにアップされてました「小樽雪あかり」のイベント日と重なっていたので

今回の旅のフィナーレを飾るエンターテイメントと位置ずけていました。

ホテルにチェックし5時頃から7時頃までメイン会場と運河を往復しました。


後で知ったのですが

この日、同じ時間帯にイワンさんもこの会場にいらっしゃったのです。

逢いたかったです。


そして何千もある雪あかりの作品の中から

同じ作品を撮っていたことにもびっくりです。


では、「小樽雪あかり祭り2019」ご覧ください。

































































運河も氷り始めてます。




















郵便局コーナー
















以上が小樽の夜でした。






翌朝はゆっくり起きて小樽駅前や余市町の観光をした後に

小樽水族館に遊びました。











旅の記念に1枚




長旅にお付き合いいただき

ありがとうございました。


長年の夢

厳冬期の北海道撮影旅

ミッション完了



来週はミッション2

南の島に行って来ます。





 


襟裳岬 サンライズに想う

2019-03-04 | 北海道・史上最強寒波の中

旅は5日目

襟裳岬の先端でその感動的な瞬間を待つは私一人

厳冬期ならではの貸切でした。


撮影していてふと思った事に

太陽は昇ってくる

雨の日でも嵐の日でも

必ず昇ってくる。

今ままでそう思っていた。

いや違う、

実は人間は太陽を迎えに行っているのではないかという事でした。

うまく説明できませんが

そんな事を考えながら

神々しい朝陽に手を合わせるのでした。


人生は心身が健康であれば

いつでも前向きな思考になれるものです。



If we Hold on Together / ダイアナ・ロス(歌詞付)

 

 

 

過ぎていく毎日の中でくじけそうになっても

どうか自分を見失わないで

あなたが過ごしてきた人生を

投げ出すようなことはしないで

信じて生きていれば夢はきっと叶うわ

素敵な未来の訪れが待ってるはずよ

あなたが思うままに生きて

信頼 希望 栄光

あなたの信じるものをどうか見失わないで
 

私たちが力を合わせれば

夢を諦めるようなことは決してないわ

夢が私たちを永遠に励まし続けてくれるのよ

雲が流れていくのを見届けるように

あなたと私のために
 

風に宿る魂は

時として曲がらなければならないと学ぶわ

でも目指すべき星にたどり着くまで

決して諦めることはしないのよ

人生には山もあれば谷もある

そこには泉があって流した涙を洗うこともできるのよ

言葉にすると軽くなるけど

誰かが祈りを捧げているはずよ

さまよえるものたちにどうか安らげる場所を・・・と
 

たとえ暗闇に閉ざされたとしても

私たちは太陽を思うことが出来るわ

暗闇の中からでも光は感じれるのよ

心で感じる暖かさはみんなに与えられているわ


私たちが力を合わせれば

夢を諦めるようなことは決してないわ

夢が私たちを永遠に励ましてくれるのよ

果てしない雲の広がりが

空高く飛び立つ魂を迎えてくれるまでね

あなたと私のために

 




















極寒にあって暖かさを感じ取ります。
























前浜は昆布を敷く砂利場




















不思議なパワーを頂いた襟裳岬サンライズとなりました。


ぜひ、また訪問したくなりました。



 


刺身旅館さんすいかく 〜襟裳岬最南端の宿〜

2019-03-03 | 北海道・史上最強寒波の中

2月12日宿泊の「さんすいかく」さん

宿の確保ができただけでもありがたかったのですが

予想にしていなかった料理のクオリティの高さとコスパに大満足

宿の主人は私と同世代

大学時代から東京に出て社会人として首都圏に在住されていたそうです。

宿のリニューアルと同時に帰省されました。

夕飯は主人が担当

朝食は主人の母上が担当してくださいました。


印象に残ったは要約して3つ

朝、母上と会話した時の事でした。


1つ目 昔は襟裳岬は観光地だけでなく漁師の町として盛況だった。

でも去年町で亡くなった方は72名

新生児は12名

ものすごい勢いで過疎が進んでいる


2つ目 母上が襟裳岬に来て宿を始めて50数年が経ったが

目の前の海が凍りついたは今年が初めて

こんなに寒い冬はない


3つ目 人間元気に生きていなければ罪だよ

人の世話になってまで生きようとは思わない



短い朝食時の会話ではあったが

なんだか考えさせられる内容でした。


次くる時があったら今日みたいな暇な時に来てね


サメガレイのエンガワ

生まれて初めてこんなに脂が乗ってコリコリの刺身を食べたの



つぶ貝




サメガレイの煮付け





刺身旅館ならではの内容

これで終わりと思っていたら

ジビエステーキ登場




ものすごくジューシー















そして日が変わり

襟裳岬灯台

日の出前のひと時の撮影を楽しみます。














あまりの寒さにカメラのシャッターが降りない

 








朝食


この内容で税込1万円ポッキリ


ブログで知り合ったみなさんと

この宿で一献

いいなあ


日の出を撮りに岬に出ます。

 


襟裳岬へ

2019-03-02 | 北海道・史上最強寒波の中


旅4日目

吹上温泉でまったりしようかと思っていたものの

施設の窓から見えるは降り続く雪

朝風呂上がりのロビー前で一人の男性が朝から生ビールを飲んでる

いいなあと思う反面・・・

飲んだら1日何もできないじゃない!

そこから地図を広げて候補地を模索

根室の納沙布岬(日本最西端)に行くか

襟裳岬に行くか

二者択一

明後日の行程を考えると

襟裳岬しかないとなった。

未踏の地

それも厳冬期

何よりも晴れ

間違いなし


富良野から250km

そんなに遠くはない

そして高速道路(無料)が南進している


そこから宿探しをする

一軒目:冬はやってないと

でも、「さんすいかく」なら受けてくれるかもとアドバイス

さんすいかくさんへ連絡入れるとOK!


これで旅のインフラは整った。

襟裳岬 / 森進一

 

 出発

帯広から南下


忠類インター降りてランチ

ナウマンホテルにてステーキ




広尾町から太平洋を左手に見ながら走ります。









山手には日高山脈













岬は近い



































































風が強くて耳が痛い 手が痛い




地球は丸いですね

























来たぜ遥々襟裳岬

達成感抜群!


今夜のお宿

「さんすいかく」に向かいます。











 


 


美瑛の丘に立つ

2019-03-01 | 北海道・史上最強寒波の中

旭山動物園にて癒されて美瑛の丘に向かいます。

予報では、曇り〜雪降り

晴れてなくとも真っ白に雪化粧した美瑛の大地を見て見たいと思っていました。

ところが美瑛に到着すると

雲の流れの間に青空が見える

ほんのひと時ではありましたが

旅の神様からのプレゼントでしょうか

素晴らしい夕景を拝む事が叶いました。


北の国からをトランペットで吹く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の宿(十勝岳吹上温泉白銀荘)に向かいます。

自炊施設なのでスーパーでたくさん野菜とお肉を買い込んで鍋でもしましょう。



二駆スタッドレスタイヤのマイカー

必死のパッチで今日のお宿「吹上温泉」に到着

標高1005mだそうです。

本州の北アルプスの自然環境と比較すれば標高2500m付近に

年中無休の温泉宿が建っていると想像してください。


この宿で2泊(1泊2500円)することにしました。


個室はありません。

私が泊まった部屋は2段ベッド6つの12人部屋

全て欧米の外人さんばかり

バックカントリースキーのメッカです。

温泉は夜中は入れませんが朝風呂オッケー

なんとも山屋には贅沢な施設なんです。



 

夕食時にお隣の女性(山岳会)に声をかけられる。

私の着る加藤文太郎Tシャツの文字が目に止まったようです。


ここから怒涛の山談義スタート

山をやるなら日高山脈だよ〜


また札幌に拠点を置く農大山岳OB会さんからも声がかかり

山の歌をアカペラで大合唱


真横では、富良野ワインの宣伝ロケの撮影本番中だし


想定外のエンターテイメントに大感動の一夜となりました。


雪山賛歌

何度歌ったことやら♪



翌朝、朝風呂

元職場の大先輩に雪見温泉が大好きな御仁がいらっしゃる

その方のことを思い出しながら

贅沢な朝風呂でした。


フロントにてまったりしてると

間が持たなくなって

連泊はキャンセルし青空が見れる地方に行こうと急遽決めました。




富良野から南富良野



途中、北の国からのロケ駅

布部駅に立ち寄って






北海道最南端「襟裳岬」を目指しました。











 










旭山動物園 

2019-02-28 | 北海道・史上最強寒波の中

前から訪問したかった旭山動物園

お客さんとの距離を短くすることで

赤字経営から黒字に転換させることに成功されました。

中でもペンギンの歩行は有名です。


しかし、大行列のできるペンギンさんがお目当てではありません。

レッサー君です。

一昨年から動物表情に魅力を感じ

東山動物園・神戸王子動物園・京都市立動物園・静岡日本平動物園と癒されました。

北海道最強寒波の下、

それでも動物達は可愛い仕草で迎えてくれました。

旅の行程に動物園のチョイスは心豊かになりますね


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旭山動物園成功の秘訣は

お客様満足第一で動物との距離を短くしたことではないと思いました。

動物達がいかに自由にストレスなしに動物園で過ごせるのか

という視点でリニューアルした事だと思います。


会社に置き換えて見ると

よくわかりますね(笑)

旭山動物園の社長さんは上から目線ではなくて現場主義なんですね




美瑛の丘に向かいます。


 


人生は「小さな旅」の積み重ね  網走から遠軽へ 

2019-02-27 | 北海道・史上最強寒波の中

旅は3日目の朝を迎えました。

宿の奥さんに朝食までには戻りますと日の出の撮影に出ました。

オホーツクの海が薄っすらと明るくなりかかっていました。

網走港でその時を待つも水平線には厚い雲が真一文字にかかっていて

真っ赤に燃える朝日は拝めないと

釧網本線「鱒浦駅」に移動

高校生の女の子が一人だけ乗車していきました。

ホームに立って真っ白な息を吐く少女の姿

こんなシーンに出会うのも旅の醍醐味かもしれない

人生も小さな旅の連続でつながっていますね


小さな旅テーマ曲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お世話になったかもめ荘さんの奥様

「こ年の寒さは異常

こんなに寒いのは記憶にない」と

街中、水道管が至る所で凍み上がってしまった箇所があるとの事でした。

お野菜の煮付けが美味しい朝食でした。


さて何処へ参ろうか

天気予報を見ると

道東しか晴れ間はない

しかし雪景色も見たい

という事でサロマ湖経由で遠軽を目指すことにしました。



能取湖







常呂町にてオホーツク海




佐呂間町にて





遠軽町から石北本線沿いに旭川を目指します。



延々と運転し、午後2時頃旭川市に入る。

旭山動物園です。

NIKKOR200-500mm1本勝負開始




鳩さんも寒そう




日向ぼっこするエゾシカ




シベリア狼




ここは君が主役かな



いえ、私の目的は違います。


明日に続きます。










 

 

 

 

 

 

 


網走物語

2019-02-26 | 北海道・史上最強寒波の中

北海道の旅から帰り

高倉健さんの映画を見返している毎日

この人の生き様は寒い地によく合う

 

健さんのような一途な想いで人生を全うしたいものです。


旅二日目のハイライトは

網走流氷祭りと流氷船「おーろらサンセットクルーズ」乗船でした。

イメージしていたのは、流氷と知床連山が赤く燃える夕景でした。

しかし、予想以上に北海道の日の入りは早かった。

周りを見渡すと観光客の日本人比率は2割程

そんな中でも網走流氷祭り会場で地元のおばあちゃんから声をかけていただいた事がとても嬉しかった。

旅路にあってやはり心暖まるのは人と人の距離が近くなる事でしょうか

自らは意識すれば声を掛けれるが

地元の方から声を掛けていただく事がどれほど

心打たれるものか







人が心に想うことは、誰も止める事ができない。



時代おくれの酒場 / 高倉 健

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンセットクルーズは1時間少々

出発



















































































宿は、網走駅近くの民宿

かもめ荘さん

3連休の最終日で商店街で夜縁日を催しているようでしたが

あまりの寒さに出かける気も起こらず早々に就寝

今思えば、健さんも歩いたで有ろう

網走夜のスナック街見て歩いて


熱燗1本付けて


心の会話をして


支那そばで〆たかったなあ





 

 

 

 

 


摩周湖〜釧網本線  旅の空

2019-02-25 | 北海道・史上最強寒波の中

釧路湿原を後に車を北へ走らせました。

見上げる空は

紺碧の青がどこまでも広がっていて

乾燥した道東の冬空を肌で感じました。


最強寒波で凍らない不凍湖「摩周湖」に向かいます。


今回の旅では、「熱き心に」をなんども口ずさみました。



北国の旅の空 流れる雲 はるか

時に 人恋しく

くちびるに ふれもせず

別れた女 いずこ

胸は 焦がれるまま

 

熱き心に 時よもどれ
 

なつかしい想い つれてもどれよ
 

ああ 春には 花咲く日が
 

ああ 夏には 星降る日が
 

夢を誘う 愛を語る


熱き心に   唄 小林旭

第一展望台から摩周湖

ここでこの旅初めての12mmを出しました。

結氷しかかってますね

道の駅で土産コーナーにあった大きな熊の木彫りに目が止まりました。

買いたいという衝動に駆られましたが

値札を見たら6桁がついてました。

コタンの木彫りや首飾りの模様は本当いつ見ても素晴らしい



そして、摩周湖からは秀麗な斜里岳も




阿寒の王も見えましたね








摩周から降りて阿寒岳に向かうか迷いましたが

西の空の雲行きがあやしく

一気にオホーツク海へ向かうことに



釧網本線は、はま小清水駅にてランチ

ホタテカレー




ここから撮り鉄ちゃんになります。

北浜駅にて「季節特別列車;流氷物語号」

奥には、海別岳




















北浜駅舎内


次に

網走港に向かいます。


凍る網走港




知床連山




海別岳



流氷を袴に斜里岳

山好きなので山ばかり撮ってます。




斜里ズーム




釧網線がオホーツク海沿いに走ります。

明日朝一、朝焼けに走る汽車をイメージしました。


この日は、網走流氷まつりでした。

今まで週末は一切連休がなかったので

祭りとは無縁の私


子供の心になって祭り会場に向かいました。


まだまだ旅は2日目


続く




 








 


湿原の神様  伊藤サンクチュアリにて

2019-02-24 | 北海道・史上最強寒波の中

見渡す限り広大な湿原

厳冬期の北の大地

今回の旅は「丹頂鶴と向き合って見たい。」

これが1番の目的でした。

2月の中旬頃から鶴の求愛ダンスが見られるということも

とても楽しみにしていました。


撮影場所は、鶴居町の「伊藤サンクチュアリ」

 

アイヌの民は湿原の神(サルルンカムイ)とも称えています。

動物園では鶏舎が狭くて翼を広げる姿を見ることは滅多にありませんが

大自然の中で自由に生きて力強くそして優雅に飛ぶ丹頂

美しさに感動・躍動する姿に魅了されたのでした。

三脚をセットし、200-500mm1本勝負開始


荒川静香さんを連想する丹頂

音楽はツーランドットかなとイメージしましたが


あえて

力強く生きる

スーザンボイルの声でどうぞ

彼女の歌声に併せてゆっくり画像をスクロールしてご覧くださいね

あまりの美しさに編集していて泣けてきました。



Susan Boyle - I Dreamed A Dream +Lyrics






































































美しさのあまり

ただただ

シャッターを切る


来年の冬も訪問したくなりました。


気温はマイナス20度

摩周湖に向かいました。

 



釧路湿原の妖精達

2019-02-23 | 北海道・史上最強寒波の中

釧路湿原には天使が舞い降りていました。



 冬景色



北海道2日目の朝。

朝風呂を頂いてテレビで天気予報をチェック

道内の気温は軒並み、マイナス20度前後

陸別では,マイナス31.2度を記録した。

当初、北海道での宿泊は全てテント泊と予定していましたが

最強寒波の報道に心折れて宿泊は全てホテル・ゲストハウス・民宿にしました。

そして

ホテルの野菜たっぷりバイキングは長旅に本当にありがたいものです。

味噌汁に納豆、牛乳と身体を元気にしてくれます。

ホテルを朝7時

車の温度計を見るとマイナス24度

見たことのない数字でしたが、旅の間毎日見てるとこれが当たり前にもなりました。


 

さあ 釧路湿原の丹頂鶴を撮りに行こう

いや、その前に釧路湿原の朝の様子も撮ってみようと思っていました。

市内から30分も走ると湿原に入ります。

初めて釧路に旅したのは20年ほど前の夏

阿寒岳とトムラウシ岳に登るのが目的でした。

市内での観光はしなかったものの

中心市街地には商店街とものすごい古いジャスコがあったのを覚えてます。

今では

ジャスコはAEON MALLに変身し

釧路市のイメージは明るいものになりました。

 



-----釧路湿原の成り立ちを少し-----

今から約2万年前のヴェルム氷期には、北海道はシベリア大陸と陸続きでした。

その後、気温の上昇と共に海面が上昇し、陸地に海水が入り込む「海進」が始まり、

約1万年前には今日の釧路湿原は海に覆われました。しかし約6000年前から、海進は停滞し、

逆に徐々に海水は引いていきましたそして、それまで海底だったところに土砂や泥炭がたまり始めました。

こうして長い年月をかけ、約3000年前から広大な湿原が形成され始めたのです。

塘路湖などの湿原に残る湖沼の多くは、かつて海だった頃の名残なのだそうです。



適当な場所を見つけて湿原にカメラを向けて見ました。

吐く息はものすごく足が長く真っ白でした。

手が痛くて痛くて5分も持ちません。


























































釧路湿原と上高地がダブります。

こんな素晴らしい自然が車窓から広がっている

なんて贅沢なんだろうか

そして

この寒さの中で

丹頂鶴の撮影が出来る

テンションは上がりっぱなしでした。


ほんま旅に出てよかった。(^.^)/


厚岸湾の夕焼け

2019-02-22 | 北海道・史上最強寒波の中

昨日、また胆振(いぶり)方面にて大きな地震が発生しました。

先週、その地を訪問したばかりなのでとても短な地に感じます。

まだまだ冬の厳しい寒さが続く季節

水道管の凍結等、生活インフラの1日も早い復旧を願うばかりです。


さて旅の1日目は史上最強寒波の下、厚岸町の港で夕日を迎えました。

水平線に沈む大きな太陽

まさに地球のダイナミズムを感じることのできる素晴らしい景色に出会えました。

湾に沿って走る花咲線を汽車を撮れないか厚岸駅で時刻をチェックしましたが2時間待ち

今回は諦めますが、また夏に来た時は花咲線をぜひ狙ってみたいと旅の引き出しに入れました。

こういった経験が次に繋がるんですよね


き北の旅人 石原裕次郎  

 

強烈な寒さのため、海の表面も流氷が流れついたかの様に凍っていました。

























 

凍れる北海道

それでも あったさを感じてやまない茜色の夕日と花咲線 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は釧路に宿を取り街を歩きました。

テッカテカの超危険路面

夕食は馬刺しで一献でした。


明日は、釧路湿原の表情と丹頂鶴をお届けします。




 

 

 


釧路湿原 SL冬の湿原号 その3

2019-02-21 | 北海道・史上最強寒波の中

標茶駅から折り返しで戻って来るSL湿原号を高台で待つことにしました。

北海道史上最強寒波とラジオで専ら聴きましたが、実際には風が無かったので体感温度はそれまでのことは無かったです。

またこの撮影には、旅出発の前日に購入したNIKKOR200-500mm f5.6 VRの初撮りでした。


中島みゆき「ホームにて」Covered by BEBE



500mm域




サルボ展望台まで15分少々の登り

先客5名様 コンデジで1,000mmくらいまでズーム出来るカメラでした。

どちらかというと、動画を撮って見えるようでした。




背景に見えるは、阿寒の王達

200mm









































展望台から下山すると陽が傾き始めました。

北海道の夕暮れは早い


夕日をどこで撮影しようかと根室方面に車を走らせました。

厚岸駅で西の空が赤くなりました。

今日の東進は終了

厚岸の海で夕日を堪能しようと決めました。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


釧路湿原 SL冬の湿原号 その2

2019-02-20 | 北海道・史上最強寒波の中

SL初めての撮影に感動した私は、折り返し駅である「標茶駅」向かいました。

停車時間が長いのでSLの横顔をじっくり見ようと思いました。

SLは蒸気の力を利用して滑車を回す極めてシンプルな動力エンジン

シンプルが故に構造フォルムがとても美しく見えます。

真一文字の主連棒と動輪の円が作るデザインがお気に入りです。


標茶駅での撮影タイムまでたっぷり時間があるので塘路橋の袂にあるドライブイン丹頂さんに入りました。

おすすめメニューを店員さんに聞き、チャーシューメンをオーダー

隣のご夫婦の会話を聞いてると

もうすぐ通過時間だけどまだ来ないわねえ・・・・・


う〜〜ん  何の話かなと初めは不思議がりました。

うん もしかして SLが来るのかとラーメンを目の前において

カメラを持って外に出ました。




童謡 汽車ぽっぽ





ドライブイン丹頂さんの真横にバッチグー橋(塘路橋)がありました。


















































またまた大感動

旅の乗っけからガツンと感動2連チャンでした。









感動でアドレナリンが出まくって

ラーメン最高に旨かったです。

あっさりです。




標茶駅にて






金赤のベタに白抜きの丹頂鶴

かっこいい














次は、折り返しのSL湿原号を待ちかまえます。


冬の北海道の旅は、ローカル線撮り鉄旅にコンセプトをおいてもいいかもしれませんね

全く下調べをしていないのにラッキーな偶然が重なっていきました。