錫 杖 龍

旅に出てます。

佛隆寺 新緑の頃

2017-05-12 | 春旅

ゴールデンウィークは休めないんですが

少しは抵抗しようかと出勤前に佛隆寺に再訪してきました。

前日の夜、道の駅 宇陀にて宿泊

3週連続この道の駅で車中泊になりました。

朝5時頃、佛隆寺に到着。

出勤日なので朝10時までには会社に入らなければなりません。

時間の制約はありますが、急がずにマイペースで撮影を楽しみました。



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このお地蔵様と再会したかったのも事実です。

訪問者はわたし一人。

静かな山里に佇む古刹の山桜

穏やかな顔立ちの地蔵様を拝みつつ

撮影開始

豊かな時間が流れて行きました。

 










八重桜ももう終わりに近い





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次は、彼岸花の頃に来ますね


曽爾の屏風岩公園へ向います。




つづく


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藤の花

2017-05-11 | 春旅

先日、そらママさんのブログで掲載されてました亀山市の太嚴寺へ藤の花を見てきました。(会社の昼休みに)

このお寺とは地縁があり、何度もお参りにきています。

藤の花が有名だとは知っていたものの

花に興味がなかったこともあり

花の季節に訪問するのはこれで2シーズン目です。

これも花が大好きなtakayanさんと知り合ってからの影響が非常に大きいと思います。

昼休みですので時間が限られています。

ゴールデンウィーク開けともあって受付は撤収されていましたが

多くの来訪者がいらっしゃいました。

今年は藤の花期も桜と同様1週間ほど遅かったようです。







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境内にはなんとも言えぬ甘い香りが立ちこめています。

ご年配の女性のグループがベンチに座り

「いいわねえ いいわねえ」を皆口々に発せられていました。

わたしも同感でした。










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のんびりとした昼下がりに

太陽の光を真上から浴びて

藤の花が活き活きしていました。

また来年逢いにくるね



さらなる広角が欲しくなる藤の花でした。

 




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深緑讃歌

2017-05-10 | 春旅

三重県亀山市関町加太 加太駅前に広がるのどかな景色

錫杖ヶ岳5/4の夕暮れ時に登った帰り、いい雲が流れていたので撮影の一時を楽しみました。

ここ加太地区では、薪でお風呂を沸かす民家もあり、

夕刻にもなると家から煙りが黙々と出てきてほのぼとします。

真横に関西線が走っていて1時間に1便の割合でディーゼル車が

ガタンゴトンガタンゴトンと懐かしいメロディを奏で通過して行きます。

昭和40年代までは蒸気機関車が走っていたそうで

往時を回想しながら夕暮れの一時を過ごしました。



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山歩き開始










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山を想えば人恋し

人を想えば山恋し


素敵な一日でした。


ガタンゴトン ガタンゴトン

人生の縮図の様なメロディ


撮影日:5/4 夕刻

機材:NikonD800E

レンズ:ニッコール28-300mm f3.5−5.6 VR

:トキナー16-28mm f2.8









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夕映えの 丸山千枚田  

2017-05-09 | 春旅

旅の終わりにと立ち寄ったのは三重県が世界に誇る「紀和町丸山千枚田」です。

ここへはもう20年以上通っています。

今回の旅の始まりは曽爾高原屏風岩・雨上がり山桜とし、

最後は、ここ丸山千枚田の夕焼けと決めていました。

棚田に到着したのは5時前

日の入り時刻に合わせ展望台へ上がりました。


それまでは早く行っても時間を持て余すだけなので

ポイントを換えて棚田の風景を楽しみました。






位置関係




 

 

 

 

 

 

 

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時刻は6時前。さらに上部の展望台へは約15分程

標高差100mを登ります。

熊野古道「通り峠」へ向います。




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先に5名のカメラマンが見えてスタンバイされてました。

赤くなるかな。いやならない等、口々に太公望を決めています。

わたしは天気図を見てたぶん焼けるなと思っていました。

これは山で鍛えた経験測ですね




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陽が落ちてからしばらくして

上空の高層雲に茜色が射してきました。

カメラマン一同

唸ってます。




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焼け始めました。

失敗したのは持ち上げたレンズが28mmまでの広角だったこと。

実際、眼前に広がった真っ赤な空間は14mmでも収まらないくらいのスケールでした。







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旅の終わりに

思い描いていた景色になりました。


 



4/27の日帰り旅






 

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山桜の上高地  上北山村にて 山笑う

2017-05-07 | 春旅

 

屏風岩公苑を後にして標高の高い吉野奥千本へ向うも

ガソリンスタンドで情報を聞くと終わったとの事。

諦め国道169号線を熊野市を目指し、南下しながら山肌に浮かぶ山桜はないかなと車を走らせました。

峠を越え上北山に入ると

いきなり目に入ってきたのでした。

さすが標高が高い分、桜が残っていてくれました。

車を路肩に停めて小一時間程、撮影を楽しみました。

 

 

 

 

 

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山笑い華咲かせます。







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パンフレットには一切載っていない、撮影ポイントに出逢えました。

錫杖流に例えるなら

「山桜の上高地」


そして見上げる空は青い


次の撮影ポイントへ車を進めました。

4/27(木)の桜旅を綴っています。





 

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 雨上がりの山桜 

2017-05-06 | 春旅

屏風岩公苑には朝5時から7時までの約2時間滞在。

この季節、毎日通ってる方のグループがいらっしゃって

「おはよう」なんて言葉が飛び交ってました。

みんな 感動してるんだなと言葉のトーンで判ります。

雨上がりのこの感じええわあと聞こえてきます。

7時前になると大砲を携えたカメラマンさんが続々登場。

鳥専門カメラマンさんでした。

400mm f2.8にテレコンを付けた方や

D500にシグマ150-600mmを付けた方や

600mm f4の方も見えました。

本当に鳥がお好きなんですね。

カメラは奥が深すぎます。








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また来年撮影に来よう思いました。

紅葉の頃もいいでしょうね


そうだ新緑もいいかもしれませんね


この日は1日休み

まだ朝7時過ぎ

ゆっくり熊野方面に南下しながら

山桜や田んぼの撮影をしようと

車を走らせました。


昨年のtakayan先生の作品です。





つづく


撮影日:4/27(木)


追記:昨日新レンズを購入しました。

シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary  1.4倍テレコンバーターセット

それも新品です。

遠路はるばる、山仲間が錫杖ヶ岳に登りにきてくれたので、この日を記念日にということで躊躇わず購入を決断しました。



超望遠域での切り取りが大好きなわたし

世界感がまた変わるかもしれません。

 

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曽爾高原 屏風岩公苑 雨上がりの山桜

2017-05-05 | 春旅

4/27 曽爾高原 屏風岩に再訪してきました。

ちょうど1週間前の4/20 takayanさんと訪問した際には、まだ桜は5分咲き程度

週間天気予報を見てると4/27は雨の予報。

雨でも透明感があっていいかもと行く事を決めていましたが、

前日になって明日は天気回復の報せ

期待感が高まりつつ夜行日帰りの旅に出ました。

4/26 みちの駅宇陀にて車中泊

2時から3時にかけて土砂降りで目が覚める

コンビニでコーヒーとパンを購入して目的地へ車を走らせました。

5時過ぎに駐車場到着

そこでまず目にしたのは

カメラマン

有に100名以上

標高が700mもあることから

県内でも最も遅く迄桜が楽しめる事で有名です。


寒い朝を迎えました。


雨は完全に止み、ガスの間から雨に濡れ鮮やかな山桜が浮き上がりました。

 

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いかがでしでしょうか


昨年takayanさんが撮影された屏風岩の山桜です。


一目瞭然。

わたしはまだまだ精進が足りません。

わたしには素晴らしいカメラの先生がいらっしゃいます。

ありがたいです。


明日も屏風岩公苑の山桜をお届けします。






 

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錫杖ヶ岳の山桜

2017-05-03 | 春旅

夕暮れの錫杖ヶ岳を歩きました。

4/23の記録です。

4/22は曇っていましたが、この日はすっきり晴れました。

レンズは、SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM1本勝負。

画角が150-500mmという域に限られますので

望遠域のスポットを探す感じで登って行きます。

不思議なもので登ってる時には見えない世界が下ってる時に見えたりします。

これは登ってる時はきついけど

下ってる時は余裕が生まれてるのでしょうね

最後の桜の楽しみました。


























ニッコール80-400mmならばどこまで解像度が向上するのか気になります。

 

 

 

 

 

こんな切り取りも好きです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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錫杖ヶ岳の春を追ってみました。

やはり通い慣れた山はいいもんです。

 

 

明日も錫杖ヶ岳の様子をお届けします。

 



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錫杖ヶ岳 新緑を迎える

2017-05-02 | 春旅

桜を追ってましたので、山に入る機会が少し開きました。

これでは足腰が鈍ってしまう。ということで半月ぶりにいつもの山に分け入りました。

撮影日は4月後半だっと思います。

いつもの様に夕刻4時頃にスタート。

目的は、山肌に浮かぶ山桜の姿

では参りましょう。

レンズは28-300mm1本勝負







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山頂着




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友に声をかけて撮影開始



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この日はどんよりしてましたが

この自然に形成された山桜林

明日は500mmを担ぎ上げようと目的意識がはっきり出来ました。



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北面の斜面





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駐車場に下山後、目の前の木に青い鳥と目が逢いました。

撮ってくれといわんばかりなので

レンズをシグマ150-500mmに交換し500mmで



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青い鳥です。

とっても素早く飛び回りますが、必ず目の前の木に戻って来ます。




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ポーズを決めてくれるので

D800EからD300に交換して

750mmで撮ってみました。

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また一人友達が出来た気分です。



シグマ150-600mm 1.4テレコンを購入する動機が確立しました。

ここは小さく書いておきます。


翌日、再チャレンジで500mmを担ぎ上げました。

明日は錫杖ヶ岳の山桜をアップしたいと思います。


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佛隆寺 千年桜と小梨の花

2017-05-01 | 春旅

待ち合わせ時間の20分前にtakayanさんご夫妻が到着され合流しました。

逢うなりいきなりtakayanさんから「はい これ」と渡されました。

何かなと見ると、昨年の秋に北海道で紛失したトキナー16mmのレンズキャップでした。

あれ以来私は段ボールを加工して簡易なキャップを自作していました。

せっかくのレンズなんだから大事にしないといけないよと

カメラの先生からのプレゼントでした。

こういう所でも随所でカメラに対する姿勢を学ばさせていただいてます。

また集合時間には必ず余裕を持っていらっしゃいます。

先輩を待たせてはいけんと私もその前に必ず行く様にしています。

さっそく撮影開始です。

桜の下から始まり階段を登りつつ佛隆桜の本質(よき表情)を探って行きます。


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花咲か爺さんにぴったりの桜です。



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桜を見渡せるベンチがあってそこで花見モーニングです。

奥様に温かい珈琲とサンドイッチを頂戴しました。

風もなくポカポカ陽気の下、鳥のさえずりが心地よく聞こえてきます。




そらママさんのブログに紹介のあった佛隆寺の門をくぐりました。

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銀杏の若葉かぐわしい




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小梨の花が咲いたばかりですね

乗鞍高原にもたくさんの小梨が咲きます。

すごく懐かしくなりました。


そうそう花言葉は「追憶」なんですね



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境内には和尚さんが鎮座され訪問者を迎えていらっしゃいます。

よく見ると

中央の1番目立つ位置にそらパパさんの作品が展示されていました。

和尚様から彼岸花が再生したから

秋にぜひ来てくださいとご案内いただきました。

はい 秋と言わずこれから毎年来ますね


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一同お寺を後にしました。




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佛隆寺は嘉祥3年(850年)に弘法大師・空海の高弟・賢恵が創建したと伝わる古刹です。

室生寺の末寺で、大和茶発祥の地とされ、空海が唐から持ち帰った日本最古のお茶を栽培したといわれています。

 参道の石段横にある桜の巨樹は「千年桜」と呼ばれ樹齢900年といわれる県下最古の桜です。

 この千年桜の咲く4月下旬と、大和三名段(仏隆寺、段山神社、室生寺)のひとつとされる

197段の石段の両側に彼岸花が咲く咲く9月がこの仏隆寺の最も美しい時期だそうです。


この後、takayanさんご夫妻に

朝一番撮影した諸木野の桜にお連れしました。

段々と曇ってきましたが時間があったので

三重県曽爾村の屏風岩公園の山桜に立ち寄るも

まだ季節が早かったようです。

昼食後、標高の高い位置にある権現ザクラ(枝垂)に立ち寄るも

ここは葉桜になっていました。

同じ地域にあっても桜の品種の違いでこうも咲く時期が違うのものかと

学ぶ事が多かったです。

おかげさまで、来年のプランニングが早くも出来ました。

この時期に来年のイメージが出来た事は非常にラッキーでした。

takayanさんご夫妻様。今回もジョイントありがとうございました。




屏風岩公園の山桜の大木

 

後日、4/27に再訪しましたのでその時の記録はまた後日。

明日からは、しばらくの間。

いつもの山で桜を追ってみました。

手つかずのまま自然に形成された山桜をアップします。






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佛隆寺千年桜 陽の光を浴びて

2017-04-30 | 春旅

昨夜のライトアップに続いて2度目の訪問。

今日は朝8時にtakayan先生と下の駐車場で待ち合わせでした。

佛隆寺には諸木野の桜から山一つ越える林道(地図には載ってません)で入りました。

朝7時過ぎに到着するもすでに駐車場は満車。

上にある公民館の駐車場にうまく停める事が出来ました。

待ち合わせ時間までしばしあるので

佛隆寺から階段を下りながら千年桜の懐に入り朝陽の射し込む姿を狙ってみました。


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16mmでは入りきらないのでシグマ15mmにチェンジ





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千年の歴史を刻む石段と桜

2人は仲良しですね

 

 

 

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石段の基にある石仏様

陽の光を浴びて微笑んでおられます。


まっこと素晴らしい山桜様に出逢えました。

気分のいい朝を迎えました。



つづく

 



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諸木野の牛繋ぎ桜

2017-04-29 | 春旅

一昨日は、大雨の予報から足早に天気回復し

またまたラッキーな桜旅に出かけました。

集中して撮影出来るのは、頑張って2ヶ所が関の山

一昨日は朝5時から夕暮れ7時までの間、4ヶ所において旬な撮影を楽しむ事が出来ました。

合計600kmのロングドライブ。一足早いゴールデン休暇となりました。

今年は最大10連休という事ですがわたしは無しです。(トホホ)

ブログを綴る事に専念しましょう。


今日の内容は、4/20(木)早朝に訪れました

諸木野の牛繋ぎ桜です。

この日はtakayan先生と8時に佛隆寺で待ち合わせです。

それまで、どこかいいところないかなとネットで探してみたら

この地がヒット。

しかし、いろんな方の情報を読んで行くと

目的地迄の道路状況が芳しくないということが判明。

こんな時はなんとかなるさと行ってみる事にしました。

早朝と言う事で対向車は皆無で到着。

村に到着すると

一目でそれと判る立派な桜がありました。

撮影に向うと先着のカメラマンが3名スタンバイしてました。

ここでは、約2時間滞在。

以下、桜に陽が射し込む美しさを追ってみました。

ご鑑賞下さい。

 

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以上

山郷の美しい山桜でした。

伊勢本街道沿いの諸木野という小さな集落にあって「牛繋ぎの桜」とも呼ばれています。

古くからアマチュア写真家などに人気がありましたが、国道からの道幅が狭く、車での行き違いが難しいことなどから、

距離的には仏隆寺の千年桜からも近い割には、最近まで一般にはあまり知られていませんでした。

ただ、ここ数年は人気TV番組などで取り上げられたことから観光客やカメラマンが急に増えてきています。

桜そのものはそれほど大きなものではなく、道路側から見上げると平凡ですが、

北側から水田越しに眺めると水に映りこむ姿が大変美しく写真家に人気があることもうなづけます。

また時期的には、まだ早朝に氷が張るような季節であるにも関わらず、毎年田んぼに水を張ってくれるのが嬉しいところです。

ただし、水田の周囲には、鹿除けの金網が張り巡らされているため、写真撮影できるポジションは限られます。

見頃時期は又兵衛桜よりも約1週間遅く、仏隆寺の千年桜と同じ4月中旬頃です。

観光協会HPの紹介より



位置関係

来年もこの桜の撮影に訪問したいと思います。

そしてどう撮りたいのか私の頭の中でイメージも出来ました。

こういう目的意識が出来た桜に感謝です。



佛隆寺へ参ります。





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佛隆寺 千年桜ライトアップ

2017-04-28 | 春旅

4/19日 仕事が終わってから車を走らせました。

目的は、奈良県の宇陀市榛原にある千年桜『佛隆桜」のライトアップを目指しました。

自宅から2時間くらいかかるかなと予想していましたが

ちょうど1時間程で到着。

混雑してるかなと思っていたら案の定、交通整理。

道がとても狭いのでシャトルバスでの送迎になりますとの案内でした。

係員から、実は数日前に全国ネットの報道ステーションでこの桜が放送された為、

一気にお客様が集中されたとのことでした。

バスに揺られる事10分少々で佛隆桜に到着。

第一印象は「大きいなあ」でした。

さてどう撮るか、まず向いにある小山(お寺)に登って佛隆桜を俯瞰してました。


仏隆寺(佛隆寺)は嘉祥3年(850年)に弘法大師・空海の高弟・賢恵が創建したと伝わる古刹です。

室生寺の末寺ですが大和茶発祥の地とされ、空海が唐から持ち帰った日本最古のお茶を栽培したといわれています。

 

参道の石段横にある桜の巨樹は「千年桜」と呼ばれていますが、 

品種がヤマザクラとエドヒガンザクラの雑種である「モチヅキザクラ(望月桜)」の一種とわかり、 

学術上でも貴重であり、樹齢900年といわれる県下最古の桜です。 

 古い石の階段があり、大和三名段(仏隆寺、段山神社、室生寺)のひとつとされる 

197段の石段の両側に彼岸花が咲く咲く9月がもっとも有名だそうです。

彼岸花の季節にもぜひ来てみたいなと思います。
















さて、桜の下に入ってみましょう。





16mm撮影 三脚セットしてあります。

まさに龍の如しです。




見れば見るほど立派ですね

よくぞ風雪に耐えたもんです。

やはり日本古来からの山桜

強いなあと感じます。







わたしの横では若い女の子が集中して撮影してました。

こんな趣味の逢う子がいるんだと段々嬉しくなって来ました。






あっという間に2時間が経過しました。

ライトが消える寸前まで粘りましたが、バスの最終に乗らないといけません。

 

明日は、朝8時にtakayanさんとこの地で集合予定

わたしは予習をさせていただきました。

 


明日は、takayanさんと合流前に

朝6時から近くにある「諸木野の桜」

山桜を撮影しましたのでそれを

お届けします。

  


つづく



 




 

 

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又兵衛桜 また来年逢いましょう

2017-04-27 | 春旅

日没寸前となり、辺りはひんやりした雰囲気に包まれていきました。

1枚羽織ろうかと思いましたが、車迄300mmあるので

半袖半ズボンで頑張りました。

西山の尾根には真っ赤な太陽がゆっくりと落ちて行きます。

陽が完全に落ちきる迄

又兵衛桜と向き合いました。

来年はもっと上手くあなたが撮れる様に精進します。

 












































真横には、趣のある桜が

後で調べたら北向地蔵桜とありました。

この桜も又兵衛桜といっしょに生きて来たのですね





これにて、又兵衛桜(本郷の瀧桜)を終わります。

takayanさんご夫妻とご一緒しました

九州大隅半島への旅は、

前半は弾丸フェリー大隅路。

後半は吉野の山桜・談山神社・又兵衛桜と桜ずくしの旅となりました。

自分で言うのも何ですが

天気にも恵まれたパーフェクトな計画でした。

皆様お付き合いくださいまして誠にありがとうございました。


 





そして

またまた

素晴らしい山桜との出会いがありました。


序章として

奈良県宇陀市の1000年桜

感動の出会いでした。

NikonD300  AF-S NIKKOR 18-55mm f3.5-5.6G VRⅡ

佛隆寺の1,000年桜

撮影日:4月20日(木)


今年は素晴らしい桜達との出会いが沢山ありました。


 

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又兵衛桜 夕陽浴びて

2017-04-26 | 春旅

又兵衛桜をぐるっと1周して一通り撮影の後、

ここで一旦、takayanさんと離れて撮影開始。

takayanさんは、24-70mmと70−200mm

どうやら枝垂の瀧ザクラを中心に撮影されてる様でした。

私の方は、陽が傾き始めてるので500mmの望遠域で捉えてみようと

桜から東へ東へと離れつつ又兵衛さんが逆光線に入る様に撮影開始しました。






























孤高の一本桜は美しいなあと一人感嘆しきりでした。






























夕暮れる寸前まで粘り

又兵衛桜さんと会話しましたので

明日をご期待ください。

美しいシルエットをご鑑賞くださいませ

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