日本共産党千代田地区副委員長 冨田なおき

衆院東京1区で3度出馬。17年総選挙は政策協定結び比例で立候補。22年参院選に比例代表から立候補を決意しました。

町の中、熱い期待が急増

2017-10-02 11:43:05 | 宣伝

佐藤佳一新宿区議と、柏木地域の後援会と共に、夕方のスーパー前で長めの宣伝。

共産党を伸ばせば政治は必ず変えられること。

野党と市民の共闘に対し、希望の党が民進党候補者を憲法改悪、安保法制容認で選別し、
共闘の原点にくさびを打ち込もうとしても、
誠実に共闘をめざしてきた市民の皆さん、

共闘の道で一致できる野党や政治家とは、共闘の道を真剣にめざしていくこと。

比例での共産党のさらなる躍進と、
東京1区で4度目の挑戦となる私に、市民と野党の共同候補として、みなさんの「政治を変えたい」願いを託してほしいと訴えました。

「応援してます」「小池(知事)と民進、あれはなんだ」などの激励が相次ぎました。



1日は、赤旗名人戦として親しんでいただいている、赤旗囲碁将棋大会の新宿地区大会で、大山とも子と後と共にさいさつしました。


その後、下落合方面へ。
田中のりひで区議と訴え。
訴えていると、若い男性が私の目の前の路上に座り込んだので、一瞬驚きましたが、
真剣な顔で話を聞き、「頑張ってください」と歩いていきました。



さらに、大山都議、あざみ民栄区議と宣伝。
曙橋前では、バス停で降りた後、座って聞いていた女性が、聞き終えて拍手して歩いていきました。



神楽坂下では、たくさんの人が大山さんに握手を求めてきたり、
私に「リベラルがなくなっちゃう」と希望の党と民進党の動きにただならぬ危惧を表していました。

市谷薬王寺町では、地域のお祭りに参加した方からも激励を頂きました!



雨宮たけひこ区議地域へ宣伝カーで移動する途中も、
横断歩道を渡りながら手を振り、渡った後もずっと手を振る若者、孫に手を振るよううながす高齢者、
音が出ていないときも、赤信号で「応援しています!」と男性から声が。


四谷三丁目で訴えているさなかも、
「大山さんの話している(都民ファーストが都議選後、「食の安全・安心」と言っていた態度を豹変させ、
豊洲移転強行の補正予算を通し、知事の質疑もみとめない強引な都政運営をしている)のは本当なの?」
と話しかけてきた女性がいました。

ほかにも、立ち止まって最後まで私の話を聞き、
「茨城から越してきて今は練馬に住んでいます。
共産党は態度がずっと一貫していいですね。ソフトな対応もいいと思います。
若い人の期待も増えていると思いますよ。いい話を偶然聞けて良かったです」
という女性が、強く激励してくれました。

新宿1丁目では、道の向かいがオープン型の飲食店で、うるさいと言われるかもと思ったら、
音を出す前から、お客さんが手を振ってきてくれ、安心して訴えができました。

いつもの選挙前と違う、政治への怒り、熱烈な期待が急増しているのがわかります。



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