日本共産党千代田地区副委員長 冨田なおき

衆院東京1区で3度出馬。17年総選挙は政策協定結び比例で立候補。22年参院選に比例代表から立候補を決意しました。

ハローワークの「ワンストップ・サービス・デイ」がもうすぐです

2009-11-27 23:48:55 | 青年

神保町も、


駿河台も、イチョウの黄葉が見事!


これは秋葉原のスーパー近く。こんな飾りつけも。冬をいやおうでも意識します。


今日は川村のりあき新宿区議と宣伝の後、新宿西口のハローワークに行って資料を頂いてきました。

今度の月曜、11月30日、9時から16時まで、試行的に、「ワンストップ・サービス・デイ」が開催されます。

地方自治体、社会福祉協議会、弁護士会と連携し、職業相談、職業紹介、住宅支援、生活支援の相談を「ワンストップ」で受けるというもの。

ただし、生活保護や住宅手当などの申請はできません。

湯浅誠さんは、10月の日本共産党との懇談で福祉事務所の職員も配置する案を述べられています。

日本共産党は、小池あきら参議院議員が「1日だけでなく、継続を」と提案しています。

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今日は街頭初司会・党大会決議案発表!

2009-11-26 23:58:09 | 宣伝


寒さもやや和らいだ感じですね。
港区・大門交差点でいのくま正一区議と朝宣伝から今日はスタート!

今日から日本共産党第10回中央委員会総会が始まり、来年1月に行う党大会(日本共産党の最高の意思決定機関です。全党で討議し、練り上げていきます)の決議案(の案)もそれに先立ち発表されました。

志位和夫委員長の報告の動画はこちらから!
世界の脱軍事同盟の流れを大きくとらえた志ある中長期的な展望、その実現向けた「全行政区での10%得票」を中期目標としてかかげ、

全国でおおむね第3党、力のある党組織では第2党、第1党の地位をかちとり、小選挙区でも各地で議席を争い、勝利していく党をつくろうという提起に、鳥肌が立ちました。

そして、要求を実現するたたかいとともに、
過渡的情勢を前向きに打開するためにも、来年の政治戦での躍進めざす提案に、自分自身、志をしっかり持って地に足つけた活動をすすめていかねばとの思いを新たにしました。



夜は有楽町駅前で塩川てつや衆議院議員(機密費の使い道解明を迫った国会質問はこちら)、田村智子さんたぞえ民夫都議と一緒に宣伝に立ちました。私は街頭演説では初めて司会を仰せつかり、候補者演説とまた違った緊張がありましたが、

弁士の気迫の訴えと、

すっかり日は落ちた後の寒い中を立ち止まり耳を傾ける方々、

後期高齢者医療制度廃止や派遣法抜本改正の署名、募金に応じて下さる方々の姿に今日も勇気百倍です!


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冨田なおきのつながる通信24号をアップしました

2009-11-25 23:52:34 | お知らせ
冨田なおきホームページに、「つながる通信」24号をアップしました。
小池あきら参議院議員、田村智子さんを迎えての講演会、外国人の子どもたちの直面する問題を考えるシンポ、「江戸の川下り」に参加しての発見などを掲載しています!
こちらからどうぞ!



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親子で都電に乗ってきました

2009-11-24 00:40:43 | 家族・子育て


今日(もう昨日ですが)は、つれあいは、新日本婦人の会の学習会。いつもは週末の諸活動、私が外、つれあいは子連れで話もなかなか集中して聞けないので、今回は子どもと2人で出かけてきました。

「電車乗ろう」とは前から話してあったのですが、決めていませんでした。
以前出かけたことのある、飛鳥山公園でお弁当にしよう!都電に乗ろう!と、弁当を作って出かけました。

飛鳥山公園には引退した都電や蒸気機関車の車両がありますが、今回は目もくれず。やってきた着ぐるみのネコ、リスさんと握手してもらいました!
いい公園です。桜の名所として、ご存知の方も多いかと思います。

お待ちかねの都電に乗り、彼は目の前での「チンチン」に大喜び。
荒川車庫前で下車。
車庫は外から見るだけですが、隣には土日祝日に開いている、「都電おもいで広場」があります。



わが子はやはり運転席に執着。



車庫入り口前で、やはり子連れのお父さんにお願いして写した写真。
この後、荒川遊園地前で下車、あらかわ遊園をめざすも、

その途中の公園で2度目のお遊びで夕方に。
あらかわ遊園はまたのお楽しみにして、
駄菓子やさんに寄って、帰ることにしました。

行きは都電が混んでいたので、帰りは「千代田線で帰ろう」と話して都電に乗りました。
乗車すると、息子の「チンチンだ」「千代田線で帰るよ」の言葉に、隣の女性が「よく知ってるわね」話しかけてくれました。
ご一緒の、子どもさんも電車がお好きだとのこと。ちょっとした会話で心が和む家路でした。


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後期高齢者医療制度廃止、「2年は必要」は詭弁なことが明らかに!(2)

2009-11-23 00:45:02 | 市民運動・要求


「すぐ廃止を」の要望に対し、厚生労働省は、「与党3党合意と、民主党マニフェストに基き廃止していく。1期4年の中で、新しい制度の設計をしながら・・・」という回答でした。

参加者からの、「なぜ、前の老健制度に戻すだけで2年もかかるのか」
との問いに対しては、
プログラムを作っているNECや富士通に確認したら、「2年はかかる」といわれているからだそうです。

しかし、よくよく聞くと「後期医療制度が発足時、(区)市町村は事業主体でなくなったから、データを消去したはず。(←そんなわけないだろ!と聞いた誰もが思ったはず)

(区)市町村は、一人一人がもともとどこの保健だったか確認する時間、直したコンピュータをテストする時間が必要。
自治体によっては古いコンピュータを使っているかもしれないので時間がかかる。もろもろで2年」だというのです。

参加者も指摘したとおり、
昨年、自公政権時に当時の野党4党の廃止法案が出ていた際、舛添厚生労働相は「(仮に廃止法案が通れば)8ヶ月で廃止に動ける」と答弁していたのです。

この答弁がされたということは、
当然、事務方が内部で検討したら、「数ヶ月でできる」という結論だったわけです。

大田区から参加した、以前プログラムの仕事をしていた黒沼良光さんは「顧客がいついつまで完成させろといえば、企業は徹夜してでも納期を守るもの。政府は企業の言うことを鵜呑みにしないで」と一喝。

約70人の参加者からはほかにも次々に
「負担増されてきたのは医療だけではない。UR住宅の家賃も値上げされた」
「限られた年金から、来年さらに値上げされることに、もう耐えられない」などの声が出されました。

この要請を通じて、「前の制度に戻すだけで2年以上かかることが分かった」
との長妻厚生労働相の国会答弁は事実と異なることが事実上明らかになりました。

あとは、国民の世論を形にして、政権につきつけるしかありません。
写真は、牛尾こうじろうさんと一緒に、署名を小池あきら参院議員笠井亮衆院議員に託しているところ。

この日は、16417筆の署名が都内各地から寄せられました。
もちろん集めていますので、まだの方はぜひ、よろしくお願いします!
署名用紙はこちらです!





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後期高齢者医療制度廃止、「2年は必要」は詭弁なことが明らかに!(1)

2009-11-22 19:45:16 | 出会い・訪問
3月25日の記事にコメントを寄せてくれた「通りすがり」さん、草吹天明さん、Kさん、ありがとうございます!


16日、日本共産党東京都委員会の主催した、後期高齢者医療制度をただちに廃止することを求める、厚生労働省相手の要請に行ってきました。
今夜、自宅でノートを見直しながら書き足す予定ですが、ひとまずアップします。だらしなくて申し訳ありません

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「公明党、撤退せよ」とはこれいかに!?

2009-11-20 12:25:30 | 演説会、つどい、学習会


文京シビックセンターでの演説会に参加しました。

田村智子さん、小池あきらさんの決意、坂本修弁護士のお話、志位和夫委員長の話に、この東京から命、くらし、9条、25条花開く政治へ、必ず日本共産党の前進を勝ち取る決意を新たにしました。

それにしても、民主・石井一氏の「公明党、衆議院から撤退せよ」「しないなら定数削減で抹殺する」との新聞紙上でのインタビューの話には戦慄を覚えました・・・。

公明党がすすめてきた政治に異論があれば言論で批判するのが当たり前。

民主主義否定の「国会改革」「定数削減」は、立場の違いを超えて手をつなぎ、ストップさせましょうよ。

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冬の寒さ!

2009-11-19 14:06:13 | 宣伝


ここのところ東京は冷えております。今朝はとくにひどい!お隣のかたと「真冬の寒さですよねー」と会話を交わし、家を出ました。

これから雨宮たけひこ新宿区議と、2日連続で地域を訪問にでるところです。

写真は、昨日の東新宿駅。あべ早苗区議、地元の後援会員のみなさんと行いました。ここ東新宿駅前でも、約2年前と比べて宣伝物の受け取りが増えているのがわかります。選挙後にもかかわらずです。

地元の後援会員、支部、議員のみなさんが宣伝を継続しているおかげです。


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「みんなの新宿をつくる会」の国会要請に行きました

2009-11-18 23:50:18 | 市民運動・要求

先日の記事に書いた、「みんなの新宿をつくる会」の声(ひとことハガキのメッセージ部分)を、後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を求める署名656筆とともに国会に届けてきました。写真は笠井亮衆議院議員に署名をたくす小見山猛会長。

まず、4隊に分かれて東京1区と比例東京選出の衆議院議員、計18人の議員会館の部屋を訪問。

私が担当したのは、1区選出の民主・海江田万里議員、比例選出の自民・与謝野馨議員、小池百合子議員、民主・吉田公一議員の部屋。

いずれも、要望書とともに「声」のコピーを渡してきました。「声」を新宿西口で集めたことに、秘書のみなさんは共通して驚いた様子でした。

自民党の議員の部屋でも、沖縄の21000人が参加した県民集会で、保守の那覇市長が「保守・核心の違いを超えて」と発言していることを伝え、

一緒に参加した西早稲田のOさんは、「この間の負担増に加えて、生活保護の老齢加算が廃止され、暮らしが成り立たない。若い人も18000円収入が減ったら困るでしょ」と訴えるなど、有権者の声を届け、秘書の方も神妙に頷いていました。

ある議員の秘書は、私たちの要望に「後期医療廃止は当然」「いろいろ考えているところです」と語りました。
国民の声をぶつけていくことが、新政権のもとで要求を勝ち取るためにいっそう大事になっていることも肌身で感じました。


ところで、この写真。
衆議院第二議員会館の受付付近のトイレにはこのような表示がありました。
「自粛」ですから「禁煙」にはなっていないと思われます。「健康増進法」は立法府には及ばないのか!?

以前赤旗配達に行っていた、衆議院九段議員宿舎の各階のエレベーターホールにも、2007年時点で灰皿が撤去されていなかったことを思い出しました。

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「待機児はつめこみではなく、保育所を増やして解消すべき」

2009-11-11 17:04:35 | 演説会、つどい、学習会


9日、東京から国政をめざす小池あきら参議院議員、比例(東京、南関東で活動)の田村智子さんを新宿に招き、日本共産党の講演会を行いました。

田村さんは、共産党各県委員会の要請行動に参加、国の対応も丁寧になってきたという変化を報告。
この2年間、仕事を失っていた30代の青年との出会い、一緒に行政窓口に行って支援したが思うように行かず、胸に痛みが突き刺さった話を紹介、若者に住まいを与えられない政治とはいったい何か、今度こそ国政にとの固い決意を表明しました。



私もあいさつ。
総選挙後伺った
「子どもの医療費無料化は自治体によって適用の年齢に差があるし、
ヒブワクチンやインフルエンザ予防接種などへの助成も自治体によって差がある。

どの町に住んでいても安心の医療を保障して」
との声を紹介しました。

また、大企業の現場の労働者の方々の話を聞いた話を紹介、

多くの皆さんの力をお借りして、
国政に皆さんの願いを届け、実現を求めていくこと。

そして、ぶれずに頑張れる日本共産党が大きくなることがどうしても必要なこと。
だから、東京から挑戦の決意をした小池さん、「必ず今度こそ国政へ」と燃えている田村さんを国政に送るため、私も全力を尽くす決意を述べさせていただきました。



大山とも子都議から、新しい都議会の様子の報告があり、これまでは3月議会(拙ブログでも書きました)を含め、都はてこでも動かなかった少人数学級実現について、
「国の動向を注視しつつ適切に対応する」旨答弁させたり、

小児病院存続に向けた民主党との共同など、世論と運動、選挙結果が各党や東京都を動かしている様子、またオリンピックの浪費問題など、態度が改まらない面も含めて、生き生きと語られました。

最後に、参議院予算委員会での質問を終えて駆けつけた、小池あきら政策委員長の話でした。

自民党政治の重石が外れたなか、「共産党という発見」が各層に広がり、農協をはじめ、懇談が広く始まっている様子が語られました。

そして、なんと言っても国会論戦です。

「いいことは賛成」なのですが、「いいこと」がどんどん後退しているなかの論戦です。

後期高齢者医療制度を、なぜ、去年廃止法案を参議院で可決させた態度で、すぐ廃止しないのかの論戦を紹介、

次に掲げられたのが、この日の予算委員会で使ったこのパネル。


所狭しと子どもたちがお昼寝していて、寝返りも打てないのは、認可保育園のようすで、最低基準ぎりぎりの園ではなく、一般的な保育所です。

閣僚も、各党の委員も見入った写真です。

かつて「ポストの数ほど保育所を」と運動が盛り上がった時代は、年間1000近く保育所が増えた年もあったのに、

1970年代平均では793ヶ所ずつ増えていたのに、2008年度は

小池さんも「私も数字間違いかと思いました」と明らかにしたのは
全国で16ヶ所です。

自治体から「保育予算を確保しにくくなった」との指摘がある、
公立保育所の施設整備費・運営費の一般財源化がなければ、もっと増やせていたのです。

小池さんは、さらに国有地の提供、土地取得への支援など、国が本気で乗り出すことが求めらられていると指摘。

ところが鳩山内閣がやろうとしているのは、
待機児解消の名の下に、自公政権下でも手をつけなかった、

しかも、貧しかった1948年以来、
60年間一度も改善されなかった最低基準を、
改善するのでなく、都市部では下回ってよくするというのです。

「子ども手当」の財源には問題があるとしながらも、
その財源5・3兆円の一部をまわしてでも待機児解消のために緊急事業をやりべきだと鳩山首相に求めたら、

福島少子化担当相が出てきて、「質はきちっと守る。(緩和は)東京などの一部について」と答弁、

小池さんは「答弁に立ってきたんであえて言いますが」と、福島氏自身が6月の国会で、「東京であっても児童にとって必要な基準については安易な緩和は問題だ」と述べていたと指摘したらしょんぼりしていたそうです。

首相も「質を守るのも大事、一方で簡単に増やせないなか、ナショナルミニマムをできるだけ守りたいと、わずかな地域に限って地域の自主性に任せて待機児童の解消に努力しようと、ある意味で地域主権の一つの実験」言っていて、撤回の意思を示しません。

「ナショナルミニマムは『できるだけ』守るものではないし、保育所も「できるだけ」つくるものではない。断固としてやらなきゃ」と小池さんは予算委員会での質問を結びました。その小池さんの
「待機児はつめこみではなく、保育所を増やして解消すべき」との会場での言葉に、

同じ保育園に子どもを預けている父親どうし、胸にぐっとくるのものがありました。
この日の質問の動画はこちらからどうぞ!


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