かつては都電の要衝だった、須田町交差点で説明するうゑださん。
「昔は東西南北から須田町行きの電車が来ていた」
これが画集ならぬ図録。うゑださんの絵は日本漫画家協会の特別賞を受賞されています。
最後は食事。初対面の方々と昔のくらしのこと、いまの町のこと、政治のこと、都電のこと・・・いろいろと話が弾みました。
神田のまちでお母さんを介護しながら生活している70代の男性が、「いまも立ち退かないですんでるのは、貧乏人ばっかり」と話したのが強く印象に残りました。
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