この解散は、市民と野党の共闘の努力が進むなか、憲法壊し、格差と貧困広げ、国政私物化に走った政権がおいつめられた結果。希望の党は原発や消費税は口にするが、安保法制容認、改憲推進で民進を踏絵にかけるとか。これは共闘の原点。屈した民進党… twitter.com/i/web/status/9…
— 冨田 直樹 (@tomita_naoki) 2017年9月29日 - 00:13
安保法制廃止、集団的自衛権容認の閣議決定廃止、安倍政権下での改憲反対など、共闘の原点に立ち返ること。共闘に逆流が持ち込まれているが、市民と野党の共闘を最後まで追求して安倍与党と補完勢力を必ず3分の2割れ、さらに少数派に。そして共闘の仕事は1回の国政選挙で終わらず続けようと訴え。
— 冨田 直樹 (@tomita_naoki) 2017年9月29日 - 00:17
大山とも子都議は、小池知事が「築地ブランド」を言わなくなったこと、知事との1問1答ができる予算特別委員会や証人を呼ぶことも都ファや公明の反対で実現しなかったことなど、都政改革とかけ離れた実態を告発。
— 冨田 直樹 (@tomita_naoki) 2017年9月29日 - 00:31
知事に憲法への認識を質問したら… twitter.com/i/web/status/9…
同感です。東京1区での可能性を最後まで追求しようじゃありませんか。
— 冨田 直樹 (@tomita_naoki) 2017年9月29日 - 16:26
9.29【民進党の事実上の解党と希望の党への「合流」方針についての見解】 | 市民連合 shiminrengo.com/archives/1894 @shiminrengoさんから