こんにちは牛尾こうじろうです

日本共産党千代田区議団事務局長
2人の娘を育てるイクメンパパです

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2017-11-01 17:34:10 | 日記
最新のニュースです。



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第3回定例区議会一般質問

2017-10-01 15:54:28 | 日記
第3回定例区議会での私の一般質問は下記です。

日本共産党区議団の一員として一般質問を行います。
最初は保育所・保育指針についてです。
今年の3月、保育所における保育の内容や運営等について定める「保育所保育指針」(以下「指針」と言う)が10年ぶりに改定され、来年4月から施行されます。
私は先日、区内の保育士を対象にして行われた「新保育指針を学ぶ」学習会に参加させていただきました。講師は「指針」改定に携わった汐見としゆきさんです。汐見さんは、今回の「指針」改定で幼児教育、特に0歳~3歳の保育・教育の記載が充実された意義について熱心に語っていました。講義を聞き、私自身もその点については評価すべきだと思いました。
しかし、改定された「指針」をこの間の安倍政権の動向や教育政策と照らし合わせて見るならば様々な問題が見えてきます。例えば、子どもの権利よりも国家の思惑が優先されていること。疲弊している保育現場の実情が考慮されていないことなどです。
「指針」の改定について、2つの角度から質問をいたします。
まず、第一に、今回の改定では初めて3歳以上の幼児に対し、「国旗・国歌に親しむ」ことが明記されました。このことはマスコミでも取り上げられ、保護者や関係者に驚きが広がっています。
そもそも、歌詞の意味も分からない幼児に「わらべうた」のように「君が代」を歌わせることや、「国」とは何かも理解できてないのに「日の丸」への〝愛着″を刷り込むことは、子どもの権利条約の14条、そして憲法19条の「思想良心の自由」にも反するのではないでしょうか。
さらに、私が問題だと思うのは「指針」に「国旗」「国歌」が盛り込まれた経緯であります。
「指針」は厚生労働省社会保障審議会・保育専門委員会で10回にわたる議論でまとめられた、「保育所保育指針の改定に関する議論のとりまとめ」を受けて改定されました。実は、その最終の「とりまとめ」には「国旗」「国歌」という文言は一言も入っていません。
さらに審議会の議事録を全て見ましたが、議事録では審議委員の誰一人として、「国旗」・「国歌」という言葉を一言も発していないわけであります。それが、最終の「とりまとめ」が出来て以降、突如「国旗」「国歌」が挿入されたわけであります。
自民党の菅官房長官は「指針」に「国旗」「国歌」が入ったことについて、「ごく自然なことだ」と評価しています。これを見ても、保育指針に「国旗」「国歌」が明記されたことは、安倍政権の意向が反映されたということを疑わざるを得ません。
このようなやり方は国による子どもたちへの「国旗」・「国歌」の押しつけだは思いませんか?区長の見解をお伺いします。

保護者からは保育園へ日の丸への敬礼や君が代の斉唱の強制されることになるのではないかとの懸念が出ています。また、専門家からは「幼児期という未成熟な成長段階であること、特に保育園は教育だけでなく保護者にかわって保育する福祉施設であることから、「過度の押しつけになってはならない」との意見が上がっています。
こうした懸念が広がっていることに対し、厚生労働省も「国旗掲揚や国歌斉唱を強制するものではない」との見解を示しています。
国旗、国歌へは様々な意見があり、賛否両論があります。「指針」を理由にして、幼い子どもたちに押し付けるようなことがないよう求めますが、いかがでしょうか。

2つ目に、「指針」では保育園を小学校の準備のための施設と規定していることについてです。
改定された「指針」では「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を10項目で定めています。内容は全体的に子どもがのびのびと成長していくことよりも、「自己抑制」や「忍耐」を求めています。例えば、「自立心」という柱では「しなければならないことを自覚し、自分の力で行うために考えたり、工夫したりしながら、諦めずにやりとげることで達成感を味わう」と大人でも難しいことではないかということが掲げられています。
自分の「やりたいこと」を棚上げしてでも「やらなければならないこと」を難しい局面が来ても途中で投げ出してはいけないということを子どもに求めているわけです。
このような「育ってほしい姿」が10項目に渡り記載され、これらを達成することが小学校への円滑な接続において重要と強調するなど、保育所を小学校への準備のための施設と規定しています。また、この「10項目」を達成するために保育計画を策定し、評価し、改善しなければならないとしています。
保育所は小学校への準備施設ではありません。この時期の子どもの興味関心は1人ひとり違い、できること、できないことも違います。月齢による差も大きい時期です。それを画一的に10項目もの「育ってほしい姿」が保育の最終目標として打ち出されていることに私は違和感を覚えます。
この「育ってほしい姿」に照らして、子どもたちの「できる」「できない」という単純な評価が広がるならば、乳幼児期にしか味わえない喜びや楽しみを満喫し、その日、その時を幸せに生きるという、すべての子どもが持つ権利を奪いかねないのではないでしょうか。
さらに、現在の保育現場は保育士不足や子育てに悩む親の増加、親の忙しさなど、多様なことに取り組まねばならず、保育現場は大変な状況です。こうした中で、保育士に10項目にわたる「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」の視点で子どもを「評価」をさせるのは負担がさらに重くなるのではないでしょうか。
そこで、2つのことを求めます。
まず、各保育園でつくられている「保育計画」について、今回の「指針」を参考にしながらも各保育所がそれぞれの実情に応じて作成することを今後も尊重すること。
2つ目に、保育士に「指針」の10項目にわたる「幼児期の終わりにまで育ってほしい姿」の視点で、子どもを「できる子」「できない子」と「評価」する保育ではなく、あくまで子どもの自主性を伸ばす保育を進めることを求めますが区の見解をお聞かせください。


次に、学校給食の無償化について質問します。
学校給食は、給食を食べるということを通じて、栄養バランスの取れた食事のあり方を学ぶとともに、みんなで準備や会食をすることによって社会性を養うなど、単なる昼食ではなく、教育活動の一環です。
私はそうであるならば憲法26条2項の「義務教育はこれを無償とする」という条文にある通り学校給食は本来無償にするべきだと思います。しかし、学校給食法により給食経費のうち食材費は保護者負担になっています。
その給食費ですが、子育て世代の負担軽減や子どもの貧困の解決のために学校給食の無償化をおこなう自治体が広がり、現在、全国で80を超えています。
文部科学省も公立小中学校の給食の無償化に関する全国調査に乗り出しました。実態を調べ、今年度中に結果をまとめて成果や課題をつかみ、国としての支援策の検討などに生かすとしています。
東京ではいくつかの自治体で給食を無償化しています。また、先の東京都議会議員選挙では、わが党とともに、自民党、公明党、民進党など各党が「学校給食の無償化」を公約に掲げました。学校給食の無償化はいまや大きな流れになってきています。
千代田区は今年度から小学校で1食10円、中学校で15円、給食費の負担軽減をおこなっています。しかし、「格差と貧困」が広がる中、求められているものは学校給食の無償化に大きく踏み出していくことではないでしょうか。
そこで、改めて、学校給食の無償化を検討することを区に求めますがいかがでしょうか。
また、そこに向かうまで、せめて主食については区が補助するなど段階的な施策を検討していいと思いますがいかがでしょうか。おこたえください。

続いて、区営東松下住宅について質問します。
区営東松下町住宅が完成し半年が過ぎました。住民の方も入居から半年近くがたち、新しい生活に慣れ始めたからでしょうか、この間、住民の方から様々な要望や改善を求める声が寄せられています。
この間、党区議団は住宅のみなさんにアンケートを行い、そうした声をうかがってきました。いくつかご紹介します。「IHコンロが高くていまだに買えず、毎日電気鍋で料理している」「お風呂のが電気での追い炊きの為、お湯が温まるのに1時間ほどかかる」「扉が鉄製で重く、ストッパーがないので手押し車がドアに挟まれ出入りにひと苦労する」「区の新聞を窓口においてほしい」「大きいスーパーがない」「子どもが集まる広い公園が近くにない」などです。私は一つひとつの要望についてここで質問することはしません。
そこで、区として住宅にお住まいのみなさんに要望を聞き、改善できるところから改善することを求めますがいかがでしょうか。

さて、住民のみなさんにご意見をうかがう中で、住宅のコミュニティについての声を多数聞きしました。例えば、外神田住宅から移ってきた方は「以前は家の風通しの為にドアを半開きにする家も多く、気軽に声をかけておしゃべりしていたが、ここはドアを閉めっぱなしにしなければならないので、交流がほとんどない」。またある方は「ドアに名前がないので隣人の顔が見えない」。「困ったことがあっても気軽に聞けず、どこに言って良いかもわからない」という声です。コミュニティづくりには課題があることを感じました。
一方、この間、合築の高齢者優良賃貸住宅の運営事業者である「イチゴの会」が1Fの交流室を開放して、東松下町会と子ども向けのイベントやお祭りを開き、町会と区営住宅のみなさんとの交流が進められています。大変意義ある取り組みだと思いますが、住宅の参加者はまだ一部に留まっているようです。
区営住宅には高齢者の一人暮らしの方も多く、このような取り組みを通じてコミュニティを形成していくことが求められていると思います。
千代田区第3次住宅基本計画では、この間増え続ける新しいマンションの住民と地域とのコミュニティづくりのために、区や関係機関とマンション居住者等が集まり、協議する場を地域ごとに設けることやまちみらい千代田と連携し、マンション防災計画の策定や、地域と連携した防災訓練の実施などを支援するとしています。
区営東松下町住宅でも住宅のコミュニティづくりのために区がさらなる支援を強めることを求めますが区の考えをお聞かせください。
これからもしっかりと住民に寄り添う姿勢を区政に求め、質問を終わります。
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2017-07-22 13:06:46 | 日記
こんにちは牛尾の104号です。

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2017-07-22 13:05:54 | 日記
この間のニュースです。
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第2回定例区議会一般質問

2017-07-22 12:58:23 | 日記
第2回定例会の一般質問です。

2017年 第2回定例会 一般質問
 日本共産党区議団の一員として一般質問を行います。
 最初にワンルームマンションの建設についてです。最初に、この写真をご覧ください。
写真提示指示①
 これは神田佐久間町のワンルームマンションの建設現場です。近隣住民のみなさんが建設に反対していることが分かると思います。
マンションの建築主は港区にある不動産会社R社です。R社は賃貸マンションを主に取り扱い、特に普通はマンションに利用しないような狭い土地へのワンルームマンション建設を売りにしています。どんな物件なのか。同社のホームページに載っている物件です。
写真②
これはある物件の間取りです。10平米ありません。
写真③
このような部屋になります。布団を敷くスペースがぎりぎりあるくらいでしょうか。神田佐久間町につくられるマンションのも同規模の広さです。提示終了
今回、このマンション建設で近隣の方々が反対しているのには理由があります。
千代田区はワンルームマンション建設時の近隣住民との紛争を未然に防止するために、「ワンルームマンション等建築物に関する指導要綱」を制定しています。
「要綱」は30㎡以下の住戸が10以上、階数が地下も含めて4以上の2つの条件に該当する建築物を対象に、管理人室の設置、駐輪場の設置、隣地境界線から建物の壁面を50cm以上離すことなど、様々な条件を定めています。
要綱の目的は第1条で、「ワンルームマンションの建築や建築完了後において発生する紛争を未然に防ぐために、建築計画や管理に必要な基準を定めて良好な近隣関係及び、地域の健全な生活環境の保持・向上に資する」ためです。
 しかし、R社は、この「要綱」の抜け穴を利用し、「要綱」の対象外になるよう設計し、建設をおこなっています。
 
これをご覧ください。
写真④
神田佐久間町の建設予定地の広さは約80平米です。
写真⑤
今回、この事業者はこの土地を約40平米の2筆の土地に分けます。
写真⑥
そして、広さ10㎡に満たない部屋が8戸で5階建マンションを2棟、NORTH棟、SOUTH棟を建設します。
写真⑦
説明書を見ても建物の高さ、面積はほぼ同じです。
つまり、R社はこの土地を利用して部屋数が16戸のワンルームマンションをつくりますが、1棟建てであれば「要綱」の対象となり、駐輪場や管理人室の設置など、必要な基準を満たす必要があります。しかし、住宅を2棟にすることによって「要綱」の対象外となるわけです。ですから、駐輪場はありません、管理人もいません、隣地境界線からの距離なども対象になりません。提示終了
 近隣のみなさんは何を心配しているのでしょうか?
 畳6畳分に満たない部屋に、住み続ける人などいるのか。民泊に利用されるのではないか、管理人が居ないために不法駐輪やゴミ出しのルールが守られない場合はどうするのかなどです。
 さらに、R社の対応にも問題がありました。最初に近隣住民に持ってきた説明書には建物の外観と部屋の形だけの図で、部屋の平米数はありません。ゴミ出し場など近隣の方が心配することの説明は全く書かれていませんでした。
住民のみなさんの再三の要求でようやく平米数やごみ置き場などを記した説明書を示しました。その説明でも近隣住民の不安は解消されず、結局、調停に進み、住民の側が「民泊に利用しない」、「駐輪場の設置など」を求めましたが、一切受け入れず、R社は「違法はない」として強引に工事に着工し、住民の怒りや不信感をさらに広げています。
R社はここ以外にも、神保町と富士見に今回同様、「要項」の対象にならないワンルームマンションをつくっています。神田神保町の物件は、5階建てで、部屋の数が10戸ですが、そのうち1つを37.4平米にし、30平米未満の部屋を9部屋の抑えたために「要項」の対象外となってます。ですので、お隣との境界線ぎりぎりまで建物の壁が迫っています。そして、ここでもお隣へ持ってきたのは建物の外観だけの説明書でした。
お隣の住民の方が「どんな間取りの建物なのか」尋ねると、「間取りは非公開になっている」と説明しなかったそうであります。しかも、説明しに来たのは事業主のR社ではなく、建物の設計会社だったとのことです。
 富士見の物件も同様でR社のマンションには駐輪場がありません。隣の理容店の前にマンション住人のものと思われる自転車がとめられ、理容店の方は、マンションの管理人もいないためにお困りの様子でした。
 まず、お聞きしますが、このような法の抜け穴を利用した建物でこれだけの問題が起きていることについてどのように思いますか?
 
私はこのことについて2つの問題を指摘したいと思います。
 1つ目に住環境についてです。
国土交通省は、健康で文化的な住生活を営むための基礎として必要不可欠な住宅の面積水準、「最低居住面積水準」を定めています。それは1人暮らしで25平米となっています。
千代田区は第3次住宅基本計画で最低居住面積水準未満の世帯の解消に努め、居住水準の向上を図るとしています。
R社のマンションはその貸し出す部屋の殆どが10平米以下であります。
このような狭隘な面積の新築物件を増やすことは区の第3次住宅基本計画の考えに逆行することだ思いますがいかがですか?

2つ目に、「要項」が現在のままで良いのか?ということです。
今回、R社の工事の進め方は近隣住民に不信感しか与えていません。法の抜け穴を利用する。近隣への説明についても不誠実です。
 今回、神田佐久間町の近隣住民は、これからこのような方法がまかり通っていくのではないかと心配しています。
 このような法の網の目をくぐってワンルームマンション建設を防ぐためにも、現在の「ワンルームマンション等建築物に関する指導要綱」がこのままで良いのか、見直す検討が必要だと思いますがいかがでしょうか。
つづいて、区立保育園の保育士増員について質問します。
 自治体が直接関わる公立保育園は民間の保育園に比べ、敷地面積や園庭やプールがあるなど、施設面での充実が目立ちます。千代田区でも区立保育園は機能が充実しており、子育て世代の多くが入園を希望しています。
しかし、公立保育園は各地で廃止や民営化が進められ、1999年の1万2875カ所から2014年には9791カ所へと4分の1になっています。背景には公立保育所の運営費や整備費の一般財源化など国の保育政策の後退があります。しかも、政府は自治体に対し「公共施設等総合管理計画」の策定を求めるなど、公立園の廃止や民営化に拍車をかけようとしています。
そうしたなか、公立保育園の役割が再認識されています。
川崎市では、財政難の解決のため公立保育園の民営化を進めました。しかし、ここ数年、子育てに孤立感や負担感、不安をもつ保護者の増加に加え、児童虐待件数や特別な支援が必要な子どもが増えていることから、公立保育園の役割を見直しています。
川崎市の保育士の勤続年数は、公立保育園の23.6年に比べ、民間保育園では5.8年と短く、民間の保育園は開園にこぎ着けても運営面での不安などがあります。
そこで、保育の実績がある公立保育園が公開保育を行い、民間保育園の保育士が参加し、保育のノウハウを伝えています。また、公立保育園が地域の親子支援の企画を発信し、周辺の民間園と連携して、地域が抱える保育の課題にとりくんでいます。
千代田区でも、区立保育園と民間の保育園同士の交流などが行われていますが大事なことだと思います。改めて公立の保育園の役割を再認識することが必要だと思います。
さて、千代田区で区立保育園がそうした役割を果たすためには、区立保育園の保育士がゆとりをもって働くことができる環境をつくることが必要です。
しかし、区立の保育園の保育士からは「休みが取れない」、「大変だ」という声が聞こえてきます。大きな要因は保育士不足、特に正規保育士が足りないということです。
まず、お聞きしますが、区立保育園から正規保育士の増員を求める要望を聞いていますか?お答え下さい。

私は幾度か区立保育園の保育士増員を求めましたが、区は「基準以上の保育士を配置している」、「非常勤の保育士を配置し手厚くしている」と答弁していま。しかし、本当にそうでしょうか?
ある区立保育園は定員が120人です。定員に対しての保育士配置基準で必要な保育士数は17人です。それに対しこの園の正規保育士は21人です。一見すれば4人多く正規保育士を配置しているように見えます。
しかし、この中の、園長、主任、看護師、そして用務の4人は正規保育士です。さらに、この園では正規保育士の1人が育休中で、実際にクラスで保育にあたっている正規保育士は16名で1名足りていません。
また、区立保育園保育士の基本の労働時間は7時間45分です。一方で保育園は朝7時半~18時半の11時間、児童を預かります。さらに延長保育を含めると12時間です。それに加え、開園の準備や閉園後の処理などの実務があります。
つまり、保育士配置基準での保育士数ではそもそも足りないのです。
そこで、お聞きしますが、現在の区立保育園の正規保育士の数は現状で十分だという認識ですか?それとも不十分足という認識ですか?

私はこの区立保育園で現状をお伺いしました。
この保育園は正規保育士では仕事を回せないので非常勤保育士を受け入れています。
しかし、非常勤保育士は週2、3日とか午前だけなど時間限定の方が多く、保育のシフトを組むのが大変だと言っていました。さらに、非常勤保育士では足りない分を派遣やアルバイトで補うために、その人への仕事のレクチャーを正規保育士が行います。また、派遣やアルバイトの方の休憩を保障するために正規保育士がまともに休憩を取れないということです。
保育園は土曜も保育を行っています。当然、正規保育士が出勤しますが、その分の休みの保障も悩みです。この区立園の正規保育士さんはまとまって連休をとれるのはお正月くらいと言っていました。
また、この保育園では、障害の認定まではいかずとも支援が必要な児童がいます。登園すると正規保育士が付きっ切りになります。
お聞きしますが、区はこのような実態を区はつかんでいますか?
また、こうしたことを放置しておくのは保育の質の低下につながりかねないと思いますがどのように感じますか?

区は区立保育園を基幹園としています。保育、子育ての拠点としての役割を果たすためにも区立保育園の正規保育士を増やすべきではありませんか?お答え下さい。
区は正規保育士の増員について、「定数条例」があるから難しいと言います。たしかに、保育士を増やしたがために、他の部署の職員が減ったのでは本末転倒です。千代田区はここ数年、人口が増え続け、遂に6万人を超えました。こうしたことも考え、定数条例を抜本的に見直す必要があると思いますが区の認識はいかがでしょうか。そのことを最後に質問し、私の一般質問を終わります。
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