お詫びして訂正いたします。
お詫びして訂正いたします。
今度の日曜、11月2日午後1時30分から、場所はJR電気街口を出て、北側、ソフマップ付近です。
私、冨田なおきもお話します!
ぜひ、お越しください!
先日、下落合駅前での宣伝に向かう途中の朝7時頃、新宿駅の通路に飾ってあった「笠間稲荷の菊」です。懐かしく、思わず撮りました。
私が育った山形県南陽市も菊で有名で、宮内の双松公園では、確か「南陽の菊人形」と題して大賑わいでした。
肝心の下落合駅では、「日本共産党の議席を大きくして、国民が主人公の、本物の政権交代へ、大きな一歩になる総選挙にして下さい!冨田なおきを国会に送り出して下さい」と川村のりあき区議と一緒に訴えていると、信号待ちの業務用車両に乗った男性が「うん、うん」とうなずいて聞いてくれていて、大いに励まされた1日のスタートでした。
この日は、比例東京ブロックの池田真理子さん、風見利男区議、熊田ちづ子区議と一緒に港区内で宣伝しました。
写真は昼休み、TBSのある、赤坂サカス前、一ツ木通りでの様子です。
赤坂は18歳の時、本屋でアルバイトしていた、思い出の町です。
TBSにも様々な職種、雇用形態の方々が働いているはず。社屋からお昼に出てくる少なからぬみなさんから、温かいまなざしを頂きました。みなさんの心に届いたかな?
観光で訪れているとおぼしき方も多く、激励も頂きました。
休憩時間には、池田さん、アナウンサーのNさんと子育て談義で盛り上がりました!
なお、コメントの受付はしばらくお休みさせて頂きます。
ご相談は、事務所までお願いいたします。
冨田なおき事務所のご町内、住吉町にある、アフガニスタンやペルシャじゅうたんのお店、「ハリーロード」で開催中の「アフガン人の子供の写真展」(主催:特定非営利活動法人 イーグル・アフガン復興協会):を観におじゃまし、お話を伺いました。
私の撮影が悪く、見にくいかもしれません。
現地の子どもたちが、建物が破壊されているもとでも、屋外の学校に通っている写真もあります。
ハリーロードの経営者で、「イーグル・アフガン」の理事長でもある江藤セデカさんは、「現地では、仕事がないため、同じ人が、政府軍とタリバン兵をかけもちしているたくさんのお金をかけて外国の軍隊が来ても、罪のない人が殺され、感謝されないし、憎まれる。アフガン人の力もつかない。全然いいことはない。今の日本は国民の暮らし、商売が大変、若い人の生活も大変。国民の生活をちゃんとするほうが先」と強調されていました。
写真展は入場無料、31日までです。
こんな素敵な陶器や絨毯も見られます!
なお、給油法案についての赤嶺政賢議員の国会質問はこちらです。
先日、千代田区内の宣伝でパンフを受け取ってくださった60台の男性からでした。
「いつもブログを読んでいます。今の政治には冨田さんのような考えを持つ若い力が必要です」「苦労を知らない二世、三世の人達ばかりの政権では、世の中は良くなりません。ものが貧しい世界を経験した人達にこそ、豊かな心があります。おおいに、おおいに期待をしています。」と熱いエールを送って下さいました!
なんと、偶然にも法政大学の大先輩だということ、少数民族のカレン族の教育支援に携わっておられることを教えてくださいました。
一期一会の出会いと思っていたら、思わぬ交流となり、人の縁とは、まさに「有難い」ものですね。
新宿の党と後援会の決起集会が20日にありました。
小池晃政策委員長が駆けつけ、お話を頂きました!
政策についてのわかりやすいお話とともに、「日本共産党」の党名についての疑問にも分かりやすく答えてくださいました。
「蟹工船」が多くの人に読まれ、世界で「資本主義を乗り越えて社会主義へ」といわれる中、「日本共産党といっしょに社会を変えよう」と思ってくださる方がふえているのに、肝心の当人が「共産党やめます」では、確かにかみ合わないですね。
「日本をかえるネット」の青年、職場の後援会、あべ早苗区議からも力強い発言を頂きました。
私の決意では、「自民、民主のどんな大物が来ようとも、憲法9条を守る、貧困なくすのは東京1区で、私、冨田なおきしかいません!」とお話しすると、「よし!」と拍手を頂き、お帰りの際も「話、よかったよ!」「がんばりましょう!」と大いに励ましを頂きました。
今日は新宿・四谷地域の後援会の決起集会に参加、ごあいさつしました。
その後、あべ早苗区議と、宣伝しているのが1枚目の写真です。
今日は日曜なので、東京医大の真ん前でも宣伝し、サークルの練習後らしきスポーツマン学生たちの注目を浴びました!
その後、高田馬場駅前で谷川智行さん、沢田あゆみ区議たちと合流したところ、何と麻生首相が駅前で演説か何かするというので、制服警官、SPの方たち、TBSの取材車両などで物々しい雰囲気。
相談の末、私たちはまずはお譲りし、宣伝カーも移動し、私たちの宣伝は首相たちが終わってから始めることにしました。
宣伝カーで来るのかと思いきや、黒塗りの車数台がやってきました。私が学生時代にアルバイトしていたこともあるビッグボックスまえに停車。
とたん、直後の車両から警護関係者や取材陣が出てきて、ダッシュ!「何だなんだ」という感じです。車両も排除されていましたが、なぜかタクシーが1台だけ停まっていました。
総理は周囲に手をふったり、沿道の人と握手したと思ったら、車に乗って早稲田通りを走り去ってしまいました。
唖然。
沢田さんと、警官に「もう、終わったんですか?こっちの車を呼び戻していいんでしょうか?」と聞くと、首相は例のタクシーの運転手にインタビューしたのだそうです。
つまり、警察関係者など巻き込んで大騒ぎしながら、一言の演説もしなかったのです!
パフォーマンスはするが、「オタクのみなさん!」とか叫ぶ以外には、国民に語るべき言葉を持たない、といったところかなと感じました。
もちろん、その直後、私たちは宣伝。「社会保障切捨てをやめ、後期高齢者医療制度は廃止します!」「使い捨て雇用をやめ、ルールをつくります!」と訴えました。
冨田パンフ、パンフレット「日本共産党はこんな新しい日本をめざしています。」に加え、新しくできた「志位委員長が『ハケン』質問第2弾」のパンフレットも配りました。
何人かの方から、握手を求められました。若いカップルがパンフを受け取り、その場で腰掛けに座って眺めてくれていました。
アジアからの男性も、「写真とっていいですか?」と声をかけ、撮影していきました。
昨日17日は、品川駅港南口での、全国・全都労働者後援会のみなさんとの宣伝からスタート!
比例東京ブロックの谷川智行さんとともに、訴えました。
約60人のみなさんが、出勤の人の波にどんどん宣伝物を渡していく様は、圧巻でした。
この日は、首都圏500箇所でいっせいに宣伝が行われました。この日の様子は、私の写った写真とともに、今日の「しんぶん赤旗」1面に掲載していただきました。ネットには今朝の新聞の写真は載っていませんので、この機会に、ぜひ日刊「しんぶん赤旗」をお読みいただけると、とてもうれしいです。
2枚目の写真は、少し前に、千代田区労働者後援会のみなさんとおこなった東京駅丸の内南口での宣伝です。後援会のFさん、飯島和子区議、木村正明区議と一緒に、「人間らしい雇用のルールをつくりましょう」と訴えました。
信号が変わるたび、駅から東京中央郵便局方向に向かって、膨大な人たちが横断歩道を渡ってきます。
特に、私と同年代の方々の視線を強烈に感じます。パンフ「日本共産党はこんな新しい日本をめざしています」が、どんどん受け取られてゆくのが、宣伝カーの上からもよく分かりました。
若い女性が大きな声で「がんばって下さーい!」と叫びながら、両手を振ってくれました。千代田地区委員会の一員として、東京駅前の宣伝は何度も経験してきましたが、大企業におつとめの皆さんが出勤する朝の東京駅前で、ここまで公然と、しかも堂々とした声援をいただくことは、経験したことがありませんでした。
また、この人波の中、管理職風の男性が、聞き取れないほどの声でコソっと、「がんばって下さい」と後援会員に声をかけながら通り過ぎて行きました。
この日は、新宿のあべ早苗区議地域の合同地域事務所びらきが昼、夜の2回おこなわれ、かつてないような注目を結果に実らせ、勝利をつかみとる決意を述べました。昼夜合わせて、約60人の方々が集まってくださいました!足がご不自由ななか、お運びくださった方や、お店を休んで夫婦でいらした方も!
「私も頑張るから!」「冨田さん、ぜひ、勝とうよ!」と熱い励ましをたくさんいただきました。
最後の写真は、思いもよらぬブーケ贈呈に感激の私、プレゼンターのYちゃん(かわいいんです!)とお母さんです。お花をえらんで下さったのは、Yちゃんのおばあさん、Eさんです。
すでに、松ヶ谷まさお区議が活動する牛込北地域でも、地域事務所びらきを行なっていただき、ごあいさつしました。私と同年代の男性と、初対面でしたが、大いに話が弾みました。
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父親も、本当は子育てしたいんですよね!
家族そろっての晩ご飯が当たり前の働き方を、実現できるために全力で頑張ります。
連休中は、各地をキャラバン宣伝でおじゃましました!記者さんが新宿の演説場所に取材に見え、昨日の読売新聞(都民版)に掲載していただきました。
小見出しの「内需拡大を」と、東京1区の2つのコメントは、どちらも、私、冨田なおきの言葉です。
1枚目は、港区・麻布十番商店街で、東京都副委員長で参議院東京選挙区の田村智子さん、白金の加藤昌子さんと一緒に、約100人のみなさんに訴えました。私の右は司会の熊田ちづ子区議です。田村さんの迫力満点の、説得力抜群の訴えに、隣の私も胸が熱くなりました。
2、3枚目の写真は高田馬場駅前で、大山とも子都議、沢田あゆみ区議と、4枚目は新宿・小滝橋いなげや前で田中のりひで区議、5枚目は港区の海岸地域で、大滝実区議とおこなった宣伝です。
「後期高齢者」の天引きは新宿、港では10月15日開始。この方々を含む約300万人、国民健康保険加入の65歳~74歳の約130万人、合計430万人が新たに天引きされました。→小池晃参院議員の15日の質問ムービーはこちらをどうぞ!
「社会保障カットの路線をやめさせ、『うば捨て山』の制度は、小手先の見直しでなく、廃止しかありません。一貫して問題を明らかにし、国民のみなさんと力を合わせてきた日本共産党を伸ばし、廃止に追い込もうではありませんか」「お金がないために学べない学生をなくそう。OECD諸国最低の教育支出を増やさせ、世界一の学費を軽くしましょう」と訴えました。
新宿では、各地域であべ早苗区議、あざみ民栄区議、松ヶ谷まさお区議、雨宮たけひこ区議、近藤なつ子区議、川村のりあき区議と、港区では沖島えみ子区議とご一緒しました。
お買い物途中で足を止め、また、聞きに来てくださったみなさん、各地の宣伝に集まってくださったみなさんの励ましのおかげで、緊張感あふれる連休をのりきることができました。どうもありがとうございました!