地下水を解析する実験研究室を持っているとパンフレットで確認し、唯一委託可能な業者、と工場長。そのパンフレット私も見ましたが、実験研究室があるとは書いていない、問い合わせたら「実験は外部委託」と言っていましたよ、と大山都議。さすがに知事が、必要であれば調査する、と。圧巻の質問！
— 原のり子 (@7oPva) 2016年10月4日 - 21:34
@7oPva 誤字訂正です。
— 原のり子 (@7oPva) 2016年10月5日 - 09:01
誤 工場長
正 市場長
卓球動画ネットからのトラックバックうれしいですね～
今日は飯島和子千代田区議との朝宣伝に始まり、
後援会ニュースづくり、赤旗日曜版運搬、さまざまな実務がようやく終わり、先ほどやっと帰宅しました～
今日は千代田地区委員会の決起集会もありました。３人の区議候補と、今期で議員は引退する福山和夫区議の、決意みなぎるあいさつ！
家族はすでに寝ており、ひとり、義母が作っていてくれたおかずでビールを飲む。家族には負担を大きくしているこの数週間。
木曜に参加する予定の、子供の保育園の保護者会が楽しみです。
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後援会ニュースづくり、赤旗日曜版運搬、さまざまな実務がようやく終わり、先ほどやっと帰宅しました～
今日は千代田地区委員会の決起集会もありました。３人の区議候補と、今期で議員は引退する福山和夫区議の、決意みなぎるあいさつ！
家族はすでに寝ており、ひとり、義母が作っていてくれたおかずでビールを飲む。家族には負担を大きくしているこの数週間。
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K・Iさん、お大事に！
我が家の食事と言っても、
もともとブログに書いたりお見せするつもりもなかったので、写真も撮っていません。
義母の得意料理のひとつ、いなり寿司を作ってくれることになっていたので、
保育園に迎えに行き、我が家に来ている義母にバトンタッチ。
食材の買い物に行くと、２種類のローストチキンを売っていました。
違いはアメリカ産鶏肉か、国産か。
値段は倍近く違いましたが、
アメリカの肉は、牛肉でなくても、
（あんないい加減な検査体制じゃ、ね。）子どもにとても食べさせられないと思っているのでパスし、
国産を選びました。
うちの子は普段、「とりにく、すきじゃないー」と言って食べません。
今日もそうでしたが、
「みんな、クリスマスのときは、鶏肉食べてお祝いするんだよ」と言ってみたら、
「とりにくたべるー」と言って、完食！「ね、おいしいでしょ」とすりこむ私。
クリスマスと国産鶏に感謝です！
大人は、久しぶりにスパークリングワインも開け、ささやかながら楽しい夕食と相成りました。
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食材の買い物に行くと、２種類のローストチキンを売っていました。
違いはアメリカ産鶏肉か、国産か。
値段は倍近く違いましたが、
アメリカの肉は、牛肉でなくても、
（あんないい加減な検査体制じゃ、ね。）子どもにとても食べさせられないと思っているのでパスし、
国産を選びました。
うちの子は普段、「とりにく、すきじゃないー」と言って食べません。
今日もそうでしたが、
「みんな、クリスマスのときは、鶏肉食べてお祝いするんだよ」と言ってみたら、
「とりにくたべるー」と言って、完食！「ね、おいしいでしょ」とすりこむ私。
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Kさん、連日のコメントありがとうございます！大奮闘おつかれさまでした。
１枚目の写真は、２日にあった、新宿・あべ早苗区議地域の「ごくろうさん会」です。
あとの２枚は、港・星野たかし区議地域のごくろうさん会。
どちらの会も（それ以外のどこのごくろうさん会でも）手作りのおいしい、体にいい料理をいただき、参加した方々の感想を聞くことができました。
「今年入党して初めて選挙をたたかって、こんなに大変なのかと思った」との新鮮な言葉、
病気と闘いながら、地域事務所を笑顔で支えた方（妻の幼馴染みのお母様でもあります）、
出身地の青森に数十本の電話をかけ、そのほとんどに比例の支持を約束してもらい、「それで東北の当選に貢献できたよ！」の声がかかり、
さまざまな事情で活動に参加できない支部の党員を訪問、そのなかには近所の自民党支持層の中に支持を広げてくれた方も！
などなど、
参加した皆さんの感想に、無数の努力の積み重ねが、激しい選挙戦の中、今回の結果を生んだのだと、あらためて痛感しました。
また、「冨田さんに、都議選並みの得票をプレゼントしたかった」と言ってくれた方も。ありがたい言葉です！！
東京１区を構成する千代田、港、新宿では、３行政区とも比例票、率を増やし、いずれも公明党を上回り、民主、自民に次ぐ第３党でした。
一方、選挙戦の様相もあり、小選挙区（１区）では票も率も減らしました。
「小選挙区候補の頑張りで、東京は比例票を増やした」といってくれた方もいて、とてもありがたいです。東京での小選挙区全区擁立は、当然のことながら間違っていなかったと思います。
しかし、１区では、候補者自身にもっと力があれば、とは私自身の思いです。もちろん、今後その力を付けるべく、運動を起こし、町の皆さんの中での活動を強め、国会にみなさんの声をいっそう届ける決意です！
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昨夜の都心は、幸い積雪とまではいかなかったようです。
今日も雨が次第に降り出す天気でしたが、比例東京ブロックの池田真理子さんと千代田区内で宣伝しました！神保町交差点近くの１枚です。古書店もずいぶん少なくなったと、私ですら思いますが、昔ながらの店構えのお店もまだまだ頑張っています。
飯田橋駅近くで。
民主党の小沢一郎代表の公設秘書が違法献金の疑惑で逮捕され、大騒ぎです。
居直るのでなく、そして献金を受けとった自民・民主の議員も説明責任を果たすべきなのは当然ですが、
抜け道を作って企業献金を認めてきたことに尽きるのではないでしょうか。
どんな形であれ、企業・団体からの政治献金は禁止すべきです。
こくた恵二国対委員長のコメントはこちらから。
神田駅周辺ではお店の中から手を振ってくれたり、交差点からも傘を上下に動かしたり、車やバイクからクラクションで激励のサインを送ってくれる方が多く、励まされます。
昼休憩の時に目の前に現れたのは、神保町の柏水堂の人気お菓子、「プードル」。大ファンのアナウンサーＷさんは、陳列ケースの様子を「『私を買って』といわんばかりに並んでいる」と表現します(^^;)
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先日、新宿の沢田あゆみ区議事務所で、女性後援会の皆さんが毎年行っているバザーにお邪魔しました。
沢田さんのおつれあいの実家で取れたおいしい野菜、後援会の皆さんが丁寧に作った漬物、洋服、食器などなど、地元の皆さんも立ち寄って下さっていました。
沢田さんと娘さん手作りのケーキもとても美味しかったです。
こちらは、昨日、あべ早苗区議の地域の党支部で行われた、「しんぶん赤旗」配達・集金・仕分けに携わる方の激励会でいただいた、きりたんぽ鍋です！
地味ですが、この仕事なくしては、タブーなく国民の立場に立った報道が、皆さんのところに届かないし、日本共産党と国民のみなさんを日常的につなぐ大動脈が途切れてしまいます。
この日は、あべ早苗さんと、早稲田鶴巻町にある、「スープの会」のみなさんがやっている「風まちサロン」にお邪魔しました。ホームレス支援の炊き出しを行っていて、写真のクッキーや、味噌汁の具になる野菜の差し入れが届いていました。
１６日の記事にも書きましたが、先日、大山とも子都議事務所主催のバスツアー「活きのいい築地市場と汚染の豊洲」に参加しました。
まず、築地市場の青果を扱う市場へ。、元・築地市場青果仲卸専務で、昨年の中央区長選にも出馬された、佐藤龍雄さんから、市場やせりの仕組みについて説明を頂きました。
１９３５年にできた築地市場は、１日に水産物２０９０トン、青果物１１８３トン（２００６年度）を扱います。特に水産は全国の要、配送は日本全国のほか、外国にも及ぶそうです。規模は世界一、食文化の中心で発信地でもあり、「築地ブランド」といわれるゆえんです。毎朝買い付けに来る小売業者やお寿司屋さんなどを含め、独自の文化を形作っています。
お話を伺うと、メロンのせり（入札）を見学させていただきました。次々と値段が決まってゆく様を、圧倒されながら見学しました。
その後、水産市場を見学しました。現在は一般の客も市場内で買い物をすることができます。佐藤さんのすすめで行った仲卸のお店では、割と少量でも気さくに売ってくれ、おすすめの魚を聞くと、親切に教えてくれました。
おいしい寿司屋さんでお昼の後、午後は築地社会教育会館に移動、佐藤さんと、東京ガス豊洲工場に１９５７年から７６年まで勤務された伊野正之さんにお話を伺いました。
４枚目の写真は、伊野さんがガスを精製するときの様子を実演してくださったもの。タオルを２枚使い、目だけ出して作業したそうです。汗と有毒ガスでタオルはすぐに黄色になり、汗でぐっしょりだったそうです。
有毒ガスは煙突からどんどん出され、今はくっきり見える東京タワーも、見えなかったというお話も聞くことができました。有毒ガスは液体となり、有害物質を捨てた場所以外にも、周囲の地面に落ちていたといいます。（汚染された土は、船に乗って、どこか分からない行き先へ運ばれていったそうです！）
先日「専門家会議」の結論が出て、「土壌を移せばＯＫ」「お金はおくらかかるか分からない」と無責任なことを言っていますが、聞けば聞くほど論外だと分かります。ところで、汚れた土は、一体どこに運ぼうというのでしょうね。
また、豊洲工場での労働者のたたかいの一端をもうかがうことができました。会社とユニオンショップ協定を結んでいる、労使一体の組合の支配下で「物言えぬ職場」のもとで、労働者が声をあげ、クーラーを入れさせたり、石鹸を使えるようにさせたりと、ひとつひとつの要求実現の積み重ねの中で、「豊洲は特別だ」と言われるようななたたかいを繰り広げてきたことを学ぶことができたのは、私には思わぬ「特別授業」でした。
さて、なぜ「豊洲移転」なのでしょうか？
７０年代から再開発、大規模事業の構想があり、８０年代から、築地は「今後めったに発生しない大規模再開発用地なので、今後、晴海、銀座などの開発とリンクさせて情報発信基地、あるいは都市型高層住宅として活用すべき」と構想が発表されていたそうです。バックは７９年に発足した「ＪＡＰＩＣ（社団法人日本プロジェクト産業協会）」。
故・田中角栄氏の「日本列島改造」計画が破綻したあと、「大都市開発」を共通のテーマとして、鉄鋼、セメント、土木建設業界、銀行、商社、調査機関等が加わった組織です。
こうした試みは挫折し、９７年には「現在地（築地のままで）再整備」が再確認され、すでに４００億円の税金を投入、駐車場も建設していたのが、石原都知事が誕生、計画を変更してしまいました。
東京ガスの負担をなくし、東京都が全額負担して、わざわざ毒の豊洲工場跡に移転することには、築地の魚、青果物のプロはこぞって反対しています。都民も６８％が移転に反対です（０６年７月、毎日新聞）環境学会の畑明郎会長は、「いくらコストをかけても、汚染を完全に浄化することはできず、食品を扱う場所としては危険というしかない」と指摘しています。
農水省も東京都も、「築地市場」「淀橋市場」とは違い「豊洲新市場」と呼んでいます。「新」市場になると、都民の消費生活の安定のための「公共市場」から、大手スーパー、量販店の利潤追求のための構造に変わり、猪瀬直樹氏がいうように、イオンが価格を決める事態になり、中小零細だが世界に誇る目利きのプロ、中卸、小売の切捨てになることが危惧されています。
大手流通・スーパー、外食産業のための加工、パック詰めで公有地の市場が占領されることにもなりかねません。
食の安心・安全は譲れません。公共の市場のかけがえのない機能も変質させるわけにはいきません。築地市場は移転せず、いまの築地のままで整備させ、「新市場」はつくらせないため、多くの方々が立ち上がっています。政治的考え方の問題ではなく、家族の、自分の安全のため、移転計画をやめさせようではありませんか。
昨日は港区の高輪を沖島えみ子区議と訪問しました。最後は品川駅高輪口で、金子たかしげ区長予定候補と訴えました。
途中、ほっと一息入れたのは、メリーロード高輪（商店街の名前です）にある「ホーリー洋菓子店」。ここのケーキは人工の保存料などを使っていない、おいしいケーキなので、区立のすべての保育園で、お誕生会の時などはここのケーキを食べているのだそうです！
このマドレーヌは、４０年間同じレシピを守り、乾燥剤にも真空のパックにも頼らず、そのままでおいしい、体にもやさしいのです。子どもの始めてのお菓子にもいいとのこと、早速家族と自分に買ってきました。砂糖の味が自然で、本当に美味しいです！
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