日本共産党千代田地区副委員長 冨田なおき

衆院東京1区で3度出馬。17年総選挙は政策協定結び比例で立候補。22年参院選に比例代表から立候補を決意しました。

まず相談を!国と東京都が「公設派遣村」を開設します

2009-12-28 15:20:48 | お知らせ
21日の記事中、申し入れ項目の最後、「応能負担」を「応益負担」に訂正します。申し訳ありませんでした。

K・Iさん、草吹天明さん、コメントどうもありがとうございます!

広範な国民と昨年の派遣村に取り組んだ労働組合、民青同盟、日本共産党などの運動が実り、国の予算で、東京都をはじめ、全国136自治体で実施することになりました。

収容人数の拡大、条件の緩和のために、24日には日本共産党都議団が都に、25日には小池あきら参議院議員と民青同盟、日本共産党が厚生労働省に緊急要請を行いました。



予約電話:0120-874-505
※この電話は東京都離職者サポート案内ダイヤル。9時~22時。年末年始無休です。
受付時間:28日は午後5時まで
各ハローワーク、区市町村の相談窓口でも予約できます
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線・参宮橋駅)
内容:宿泊場所・食事の提供、職業・住宅、生活相談など

現在、つけられている条件は以下の通りですが、あきらめないで相談してください!
・都内に生活実態がある人。路上生活、ネットカフェ・マンガ喫茶生活も含みます。住民票の有無は問われません。

・28日までに予約すること。電話かハローワーク、各区市町村の福祉事務所で。(28日を過ぎてもあきらめないで、相談を!条件緩和のためにがんばっています)

・都内ハローワークで求職登録をしている人。これも条件緩和をはたらきかけています。

都内5つのハローワークは29日、30日も業務を行います。
新宿キャリアアップハローワーク、大森、池袋、足立、八王子です。
内容は職業相談、求人情報の提供、公営住宅の情報提供、雇用促進住宅のあっせん、住宅確保に関わる相談、総合労働相談です。


全労連のフリーダイヤル0120-378-060
でも相談を受け付けています。


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クリスマスイブの我が家の食事

2009-12-24 23:55:50 | 食、飲、呑、肴
K・Iさん、お大事に!

我が家の食事と言っても、
もともとブログに書いたりお見せするつもりもなかったので、写真も撮っていません。
義母の得意料理のひとつ、いなり寿司を作ってくれることになっていたので、
保育園に迎えに行き、我が家に来ている義母にバトンタッチ。

食材の買い物に行くと、2種類のローストチキンを売っていました。
違いはアメリカ産鶏肉か、国産か。

値段は倍近く違いましたが、
アメリカの肉は、牛肉でなくても、
(あんないい加減な検査体制じゃ、ね。)子どもにとても食べさせられないと思っているのでパスし、

国産を選びました。

うちの子は普段、「とりにく、すきじゃないー」と言って食べません。
今日もそうでしたが、

「みんな、クリスマスのときは、鶏肉食べてお祝いするんだよ」と言ってみたら、

「とりにくたべるー」と言って、完食!「ね、おいしいでしょ」とすりこむ私。
クリスマスと国産鶏に感謝です!

大人は、久しぶりにスパークリングワインも開け、ささやかながら楽しい夕食と相成りました。


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認可保育所の最低基準緩和の撤回、保育所増設と質の充実を求める申し入れ

2009-12-21 23:56:29 | 市民運動・要求

けさ(21日)も冷えました!赤旗の早朝配達に出かけると、寒さはもちろんありますが、「お、北斗七星かな?」といった具合に、普段はお目にかかれない星空をほんの一瞬満喫しております。

前回の記事、16日の申し入れで、文書を厚生労働省に手渡す小池あきら参議院議員、田村智子党東京都副委員長です。


飯島和子千代田区議、牛尾こうじろう都政対策委員長とともに参加しました。

長くなりますが、前文は以下の通りです。
(以下引用)
厚生労働大臣 長妻 昭 殿
                        2009年12月16日
                        日本共産党東京都委員会
                        日本共産党東京都議会議員団

 政府が昨日閣議決定した「地方分権改革推進計画」では、地方分権改革推進委員会の第三次勧告をうけ、東京都など大都市部に限り、保育所面積の最低基準の緩和を容認し、地方条例化する考えをしめしました。さらに、避難・耐火の基準、医務室や園庭の設置などについて、全国一律の最低基準を撤廃する方向もうちだしています。
 
 しかし、現行の保育所面積基準は、子どもたちの成長・発達を保障する、まさに「最低限の基準」です。しかもこの基準は、諸外国よりも劣悪で、政府の委託研究報告書も、これを切り下げることは「一人ひとりの子どもの発達に応じた保育をさらに困難とする」と指摘しており、改善こそ求められているものです。
 
 東京都は、この最低基準より低い基準の「認証保育所」を都独自に推進していますが、年齢別保育室がなく年齢に応じた保育ができない、乳児が寝ているわきで3歳児が走り回る、園庭もベランダもないため真夏も水遊びができない、布団の収納場所がなく乳児用ベッドを布団置き場にせざるをえない、保育士の休憩スペースもない、など深刻な問題が生じています。

 また、保育施設で急死した子どもの遺族らでつくる「赤ちゃんの急死を考える会」の調査では、認可保育所での事故死が、保育所の規制緩和がおこなわれた2001年を境にして急増しています。しかもこの結果をうけておこなった厚生労働省の調査では、基準がより低い無認可保育所での死亡事故はさらに多いのです。

 保育所面積の基準緩和は「東京など待機児童が多く地価が高い場所に限定した時限的措置」といいますが、今でさえつめこみ保育が広がっているもとで、さらに基準を緩和することは、「児童の身体的、精神的及び社会的な発達のために必要な生活水準を確保するものでなければならない」と定めている児童福祉法に反するだけでなく、子どもの生命と健康、安全を守る国の責任を放棄するものといわなければなりません。

 待機児童解消というなら、国がやらなければならないことは、子どもたちにとってより劣悪な環境を認めることではなく、地価が高い大都市に対する用地費補助など、保育所整備推進のための財政支援を抜本的に拡充強化することです。

 与党3党の「連立政権樹立にあたっての政策合意」では、「保育所の増設を図り、質の高い保育の確保、待機児童の解消につとめる」と明記しています。大都市部についても、この立場を堅持するのが当然のことです。
 
 子どもたちにとっては1日1日がかけがえのない成長の場です。東京の子どもたちの健やかな成長と発達を保障しつつ、待機児童解消を実現するため、以下の事項について、つよく要請するものです。

(1)東京など大都市部の保育所面積の最低基準緩和・地方条例化、および保育所の園庭・医務室、耐火基準、避難設備などの最低基準撤廃の方針を撤回し、保育所の増設と、質の高い保育の確保を同時にすすめること。

(2)認可保育所の緊急増設計画をつくり、その実現にむけ国の保育予算を抜本的に拡充すること。東京など大都市部で認可保育所整備を促進するため、用地取得のための補助制度の創設、国有地の無償貸与などを実施すること。

(3)公立保育園の整備にあらためて光をあて、公立保育園の新増設・改築などの施設整備費および運営費に対する国の補助制度を復活すること。民間保育所運営費の地方負担化(一般財源化)をしないこと。

(4)認可施設への移行を希望する認可外保育所に対する補助、公的施設の活用や認可保育所の分煙の増設など、自治体の待機児解消のための緊急対策に対する財政支援を強めること。

(5)児童福祉法第24条にもとづく公的保育制度を堅持・拡充すること。保育所への直接契約・直接補助方式、保育料応益負担方式の導入など、国と自治体の責任を後退させる保育制度の見直しを中止すること。
(以上引用終わり)


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保育園、福祉施設の最低基準撤廃は許せません

2009-12-16 23:02:50 | 市民運動・要求


コメントありがとうございます!

昨日、新宿区の戸山ハイツ生協前で、
生存権裁判を支える新宿の会の一員として宣伝をしました。


今日の「しんぶん赤旗」に解説付きの記事がでていますが、


政府は保育園などの福祉施設の施設・運営について定める最低基準のうち、一部を除いて地方の条例に任せることを柱にした、
「地方分権計画推進計画」を昨日、12月15日に閣議決定しました。

ここからこの問題での、最近の赤旗記事一覧に進めます。


今日は、厚生労働省に対し、
認可保育所の最低基準緩和の撤回、保育所増設と質の充実を求める申し入れを行ってきました。また書きます。お休みなさい。


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3小児病院を守る行動に参加

2009-12-15 23:07:58 | 市民運動・要求

「東京の保健・衛生・医療の充実を求める連絡会」の8日の行動に参加した時の写真です。まず、新宿西口での街頭宣伝。

ダウン症のお子さんをもつお母さんは、「以前は高尾から御茶ノ水まで通院しなければならなかったのが、9年待ち、ようやく八王子小児病院に専門の医師が来てくれた。また奪うことはやめてほしい」と訴えました。

清瀬小児病院の会の代表のお母さんも、「自らの子どもの命を身近に医療機関があったからこそ守れた。やれることをこの数年ずっと続けてきた」と、痛切な訴えをされました。

都議会各会派に案内したそうですが、午前中の宣伝に参加したの日本共産党(大山とも子都議)のみ。「自治市民93」の福士都議からメッセージが届きました。


私も声を出しながらパレードに参加。

渋谷区にありますが、港区民も多く利用し、島嶼から搬送される患者も多い、広尾病院を都立で存続・充実させようという横断幕も。

街頭でパレード参加者を激励する共産党都議団です。


港区や新宿区から参加されたみなさんと。中央は熊田ちづ子港区議。
千代田区の牛尾こうじろうさんや、共産党支部からも参加しました。都庁前での昼休み集会では、2000人を超える参加でした!ここでもあいさつに参加した会派は日本共産党のみ(清水ひで子都議)でした。小池あきら参院議員もかけつけ、あいさつしました。

存続を掲げて当選した都議の皆さん、民主党のみなさん、公約は守りましょう。「過ちを革(あらた)むるに憚ることなかれ」というではありませんか。


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フィンランドからサンタがやって来た

2009-12-14 23:51:15 | 家族・子育て
匿名希望さん、貴重なご指摘ありがとうございます。

この日の要請では、(手元にノートがないのでうろ覚えですが)ドアノブ改修の予算を検討する、というのが唯一の収穫です。
ただ、この間、繰り返しの要請行動をするなかで、
承継の例外をもうけさせるなどの成果を勝ち取ってきました。

「声を上げないと、声が存在しないことになってしまうので、今後も大いに頑張ろう」と誓い合って、この日も解散したのでした。


これは、御茶ノ水駅前サンクレール商店街にあらわれた、公認サンタクロースです。フィンランドからトナカイに乗ってやってきました。

私たち家族も握手してもらい、記念撮影もできました。
「サンタさん、大きかった」と息子も言っておりますが、
巨体を、杖を突きながら歩く姿はなかなかの貫禄でした。

ちなみに、「サンタさんは何歳ですか」との会場の子どもからの質問への答えは、
「500歳までは数えていたけど、それからは数えていない」とのことでしたよ!


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医療、住宅問題で東京都に要請(その2)

2009-12-11 23:40:37 | 市民運動・要求


K.Iさん、匿名希望さん、コメントありがとうございます!「つながる通信」に過分のお褒めの言葉、勇気百倍です

今日の東京は一日中雨で、冷えました!
東京駅・丸の内北口での、労働者後援会の宣伝に参加。
大島よしえ都議、三上満(「金八先生」のモデルの1人として知られる元・中学教諭。元・全労連議長。1999都知事選に日本共産党推薦で立候補。宮沢賢治研究家としても本を出しておられます)さんたちが訴えました。

敬愛する先輩、吉岡正史さんともご一緒しました。


要請の第2部は、東京都生活を守る会連合会と、共産党東京都議団で一緒に行った、住宅要請です。

要望の1つの柱は、根本的には、大量に建設することです。数10倍の倍率、新宿区では3ケタの倍率ですから、この日も都が繰り返した「足りている」はお話になりません。石原知事になってから新規建設を全く行っていない、異常な都政によるものです。



これは北区のさがらとしこ区議が持参したメモです。
狭い住宅に偏っている現状を示しています。

新宿区の戸山団地(百人町)に象徴されるように、都営住宅の高齢化・都会の限界集落化が言われます。若年ファミリー世帯や3世代ファミリー世帯など「ソーシャルミックス」を促進することも求めました。

また大きな要求の1つとなったのが、
「名義人承継を1親等に戻すこと」。

都は「入れない方との公平性を考えると、次の世代にまで受け継がれるのはおかしい」という論理で、
権利者が死亡した場合は、原則、「配偶者しか住めません。子どもだけなら出て行ってください」とのルールを強行しました。
(東京都都市整備局HPの該当部分はこちら)
根本的には、公営住宅法の改悪という、国政の問題なのですが。

その子どもが収入が少なく、都営に入れる条件を満たしていても、なのです。

そもそも上記の理由は、「入れない人が多く、不平不満が出るから」と言い換えることができます。
冒頭で「足りている」と説明した東京都の見解とまったく矛盾するのは読んでいただければわかるとおりです。

武蔵村山市の竹原市議は、
「団地近くの公園に、新顔のホームレスがいると聞いて会いに行ったら、40代の男性でした。

こんな人も追い出すのが都か」と批判しました。

参加していた当事者の方は、
「11月に母親を亡くしたばかり。
派遣切りにあい、手持ちのお金も親の入院で使ってしまった。
何とか住まわせてください」

と訴えました。


先述のさがら区議は、
「12年親の介護をした人も、仕事をやめて介護してきた人もいるんですよ。もうすぐ(例外の)60歳に手が届く、4、50代の人を追い出して、住宅を誰が支えるんですか。
学生まで追い出したんですよ。さらに9万の家賃まで請求した。」と指摘。
会場からは、どよめきと怒りの声があがりました。

承継に関連して、
「病弱者」の診断書をもらう際は、都立病院か、東京都保健医療公社病院(例:大久保病院)の医師からしかだめなのです。

意味不明ではないでしょうか!?

(1)理屈から言っても、医師免許をもった開業医や病院の医師を都が勝手に差別することですし、

(2)実践面で言っても、これまで診てもらってきた医師でなければ、いきなり都の病院に行っても、経過のわからないお医者さんにこの診断書はだせませんよね。

実際、わざわざこのルールのせいで該当の病院まで行った挙句、断られたケースがあるわけですから。

(以上、発言は要旨です。文責は冨田)


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「つながる通信」25号をアップしました

2009-12-10 11:18:35 | お知らせ
ホームぺージに「つながる通信」25号をアップしました。

区画整理・再開発対策全国研究集会に参加した様子、4日の言論表現の自由を求める日比谷集会、政府や東京都への要請の様子を紹介。

コラム「へのへのもへ路」第7回は港区芝浦です。

こちらからどうぞ!


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医療、住宅問題で東京都に要請(その1)/子どもの命の統廃合は許されない

2009-12-06 00:00:48 | 市民運動・要求


2日、東京都に2つの問題で要請行動を行いました。
上の写真は75歳以上の医療費無料化を求める署名。私が託されたものを含め、この日は3523人分の署名を共産党東京都委員会として提出。この意思を受け止めるようのべた大山とも子都議・厚生委員です。この行動についてはまた書きます。

厚生委員会つながりでもう1つ紹介したいのは「都立3小児病院廃止」問題です。
共産党都議団が大山政調委員長談話で指摘しているように、選挙での公約を投げ捨てた民主党の態度は許されるものではありません。

こちらの質疑を眺めていただいただけでも、東京都が進める「改革」がいかに命に無神経なものかがお分かりいただけるのではないでしょうか。

8日(火)9時50分から新宿駅西口で街頭宣伝、その後新宿中央公園に移動し、都議会の周りを回るデモ行進をやります。ご一緒にやりましょう!


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「読者の広場」

2009-12-05 22:57:01 | 思うこと
12月3日の日刊「しんぶん赤旗」の投書欄「読者の広場」に、病気とたたかいながら日刊紙配達を再開したIさんの投書が掲載されました。

文中に、私との再会のことにも言及してくださり、恐縮しているところです。
現地の党組織の方々が親身になってくれたことが本当によかったと思っています。
その中には、志半ばで他界された、安井英樹市議もいらっしゃったと伺っています。

私にとっても、大きな励ましを頂いた投書でした。

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