仮面ライダー555の話。乾巧は、無口なニート。夢がないのでバイクで旅をしている。そして、第1話、彼が始めて人に語ったセリフは、「バックをよこせ」だった。(盗まれたバックを探していたから)
その後、間違えたバックに入っていたベルトで変身。でも、怪人を倒したことより、消息不明の自分のバックの方を気にかける。
さらに、「かかわってられない」と、変身ベルトを持つ女性が寝ているすきに、逃げた。
少しやる気になったのは、4話の最後。ロボットに変形するバイクを気に入ったらしい。
だが、5話でスピード違反で捕まり、免停になった。
職業「仮面ライダーです。変身して怪人倒してます」では、社会的身分としては、通用しそうもない。
ちなみに、『タイムレンジャー』のタイムブルーも、100キロオーバーで、免停になった事がある(14話)
at 2005 09/20
その後、間違えたバックに入っていたベルトで変身。でも、怪人を倒したことより、消息不明の自分のバックの方を気にかける。
さらに、「かかわってられない」と、変身ベルトを持つ女性が寝ているすきに、逃げた。
少しやる気になったのは、4話の最後。ロボットに変形するバイクを気に入ったらしい。
だが、5話でスピード違反で捕まり、免停になった。
職業「仮面ライダーです。変身して怪人倒してます」では、社会的身分としては、通用しそうもない。
ちなみに、『タイムレンジャー』のタイムブルーも、100キロオーバーで、免停になった事がある(14話)
at 2005 09/20