「辞書を食べる」とは
あおだたみ【青畳】
新しくて表の青い畳。波のない静かな海面や、一面青々とした田畑を比喩的にいうこともある。
子どものころ、畳のへりを道路に見立ててミニカーで遊んでいて、
田んぼの中の一直線道路を走ってるみたいだな、と思ったことがあったけど、
あの連想はその通りだったんだな。
あおみ【青み】
(2)吸い物・刺身・焼きざかななどに添える緑色の野菜。
あの植物たちにもちゃんと役割の名前があるんだね。だてじゃない。
「焼きざかな」の「さかな」が平仮名なのは、「魚」だけでなく「肴」も含むからと思われます。
閼伽【あか】
仏前に供える水や花。また、それを入れる器。
寺にお参りしたときに目にしていたはずの漢字だけど、読めないし意味も知らなかった。
「あか」でちゃんと一発で変換されるんだからすごい。
あかぎれ【皸・皹】
寒さで手足の皮膚のさけた症状。
漢字が物々しい。「赤切れ」かと思っていたら。
あかでんしゃ【赤電車】
めじるしに赤い電灯をつけることから、その日の最終電車。終電車。
編集者の念頭にある「電車」とは路面電車のことだと思うけど、地下鉄なんかでもやればいいのにな。
行先表示に「最終」って赤く出すとか。路線バスでは見たことがある。
それとも地下鉄でもやってるのかな?終電車はあまり乗らないもので。
あかなす【赤茄子】
「トマト」の別称。
「赤茄子」って、茄子の品種でありそうだもんな…。まさかトマトとは。
これは恥をかかないために覚えておいていい。
あおだたみ【青畳】
新しくて表の青い畳。波のない静かな海面や、一面青々とした田畑を比喩的にいうこともある。
子どものころ、畳のへりを道路に見立ててミニカーで遊んでいて、
田んぼの中の一直線道路を走ってるみたいだな、と思ったことがあったけど、
あの連想はその通りだったんだな。
あおみ【青み】
(2)吸い物・刺身・焼きざかななどに添える緑色の野菜。
あの植物たちにもちゃんと役割の名前があるんだね。だてじゃない。
「焼きざかな」の「さかな」が平仮名なのは、「魚」だけでなく「肴」も含むからと思われます。
閼伽【あか】
仏前に供える水や花。また、それを入れる器。
寺にお参りしたときに目にしていたはずの漢字だけど、読めないし意味も知らなかった。
「あか」でちゃんと一発で変換されるんだからすごい。
あかぎれ【皸・皹】
寒さで手足の皮膚のさけた症状。
漢字が物々しい。「赤切れ」かと思っていたら。
あかでんしゃ【赤電車】
めじるしに赤い電灯をつけることから、その日の最終電車。終電車。
編集者の念頭にある「電車」とは路面電車のことだと思うけど、地下鉄なんかでもやればいいのにな。
行先表示に「最終」って赤く出すとか。路線バスでは見たことがある。
それとも地下鉄でもやってるのかな?終電車はあまり乗らないもので。
あかなす【赤茄子】
「トマト」の別称。
「赤茄子」って、茄子の品種でありそうだもんな…。まさかトマトとは。
これは恥をかかないために覚えておいていい。