昨日は
岡山レッスンの日
バスクロマの超超低音域を
体験していただきました。
これで
４オクターブや５オクターブの
ハーモニカがあったら良いですね！
という意見もありました。
今後の発展に期待ですね。
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初心者の方も大歓迎です。
＊コード進行（アドリブ）
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徳永延生ＨＰ
http://www.manbou-net.com/~hamonica/
徳永教室 06－6934－7266
Email harmonicatokunaga@gmail.com
徳永延生 090－3723－0705
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さて、今朝の曲は
バスクロマとSUPER64漆の融合です。
曲は石川さゆりさんの「風の盆恋歌」です。
「道ならぬ恋ゆえに燃え上がる
遅すぎた出会い
そして最後には、、、、、」
クロマチックハーモニカは
ジャズでもクラッシックでも
ポップスでも
そしてもちろん演歌でも
どんなジャンルにでも
ス～と入っていける
素晴らしい楽器だと思います。
さて「風の盆恋歌」
これをバスクロマで歌い
アドリブもそのままバスクロマで演奏し
そしてSUPER64漆の登場です！
演歌を高音で歌い上げます。
演歌は特にいかに泣くが！！が重要です。
そのためにはスライドグリッサンド
前ベンド、中ベンド、後ベンド、
複合立体ビブラート、瞬間サブトーン、
サブトーン、グロー、フラッター、トレモロ、、
いろんなテクニックを駆使して
歌い上げます。
今朝の演奏では
そこにまたバスクロマがユニゾンで
絡んでいきます。
それではお聴きください。
今朝の曲は
「風の盆恋歌」です。
風の盆恋歌（石川さゆり）－クロマチックハーモニカ
