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数々の思い出・・・② ocnブログ人から、gooブログに引越し(2014/9)ました。どうぞ~宜しくお願い致します。 

カメラのシャッターを押し続けた懐かしい日々・・・ささやかな庭の草花や花木達/参加コミュニティも懐かしいお宝になりました。

重宝する柑橘類・・・

2017-12-24 | ブログ
ホワイトリカー(焼酎)や氷砂糖(ザラメ糖)などで
お手軽に漬けられる果実酒ほか、何でも漬けるの大好き!
いつもスマホの「クックパッド」を参考にしています。
ちょうどオレンジ色になった’完熟スダチ・・・
漬ける分だけは、残していました。(11/20の最終画像のみ)
スダチの花から実へ・・・2014/7/6
スダチ(柑橘類)も生り年があるようです。不作の年は
思い切って、剪定作業をしているつもりなのですが・・・

スダチの摘果・・・2007/6/17
お友達からはユズ、ご近所からはカボスを頂戴し
それぞれハチミツやリンゴ酢などを使い、漬けていました。
お正月にいただくつもりが、ユズとカボスは
ゆっくり’お味を楽しむ間もなく、いつの間にか
空っぽに・・・?美味しかったのなら、いいかなと!
別場所に置いていた完熟スダチは、今晩開けようかなと
思っています。「まだ残っていたの?」と言われそうですが!

パープルブルーになった’庭のカラカラの実/コムラサキ
(別名コシキブ)も、綺麗でした。(シャンボオベリスクに絡んだ実・・・)
ムラサキシキブに似ているコムラサキ・・・2013/10/13

素敵なクリスマスイブ(イヴ)をお過ごし下さいませ。
ご馳走はありませんが以前作った’クリスマスリース&ツリー・・・を  

ハケ(筆)に似た珍しい花(マユハケオモト)・・・

2017-12-03 | ブログ
HCでゲットしてから数ヵ月が経ったハゲイトウ(葉鶏頭)・・・2017/12/3の株分け
生育の様子を撮ったのと同じ時期に、親しい方より頂戴した”お初の植物は
オモトに似た葉っぱに、ハケ(筆)のような花姿のマユハケオモト(眉刷毛年万青)・・・

丸みのある葉は、厚くて多肉質~先端の黄色いのがオシベ・・・

マユハケオモトはオモトではなく、ヒガンバナ科(ハエマンサス属)との
ことですが、ネットショップで検索してみると、山野草の苗/ハエマンサス
マユハケオモト(眉刷毛年万青)・人気希少品種として販売されていました。
マユハケオモトは、別名ハエマンサス・・・?葉っぱの先が丸いのと
少し先が尖り気味の違いは?苗から育つに連れ、変化するのでしょうか?
不明なことばかり~それにしても、値段が高過ぎませんか?

球根同士が地上でくっつき合い、盛り上がっていた株を分けました。(連結)・・・

マユハケオモトは、夏生育(冬休眠)するタイプと冬生育(夏休眠)するタイプの2種類が
あるとのことを後日知りました。それに地上の葉っぱが、枯れるのと常緑のまま’のが
あるようです。白花の和名・マユハケオモト(眉刷毛年万青)は常緑で冬生育(夏休眠)する
タイプのようですが、夏生育(冬休眠)するタイプの赤花の方は、葉っぱが枯れるようです。

また調べた結果・・・南アフリカ原産のハエマンサス属を代表する品種として別名
ハエマンサスと呼ばれるそうです。見苦しい’ピンボケ画像ばかりですが、お許しを~

カタカナで覚える品名は苦手ですが、こちらの白花はハエマンサス・アルビフロス
赤花の方がハエマンサス・ムルティフロルスとのようでした。新たにハエマンサス・
ブベッセンスの品名が、紹介されているサイトもありました。ハエマンサス属も
球根植物・観葉植物・山野草・多肉植物など、いろいろ分類されているようでした。



ヒモゲイトウ
を差し上げたお友達にも、二株お裾分けしましたが
不思議(風変わり)な珍しい花をもらって頂き、良かったです。
もう少し深植えした方が、いいのかも?その後も調べてみると、球根の頭が
土から1/3~1/4’出るようにとのアドバイスもあり、参考になりました。

早速土を増し、かぶせました。その後(12/22夕方)花(シベ)が萎れているので
変な予感~茎下を確認すると’種になる途中でしたが、ハサミでカットされていました。
今年は仕方がなく諦め’来年もし開花したら~2本くらいは、種に残したいと!
相手に念を押しました。種まき’から開花までは、3~4年かかるそうです。

ほかのモミジ(紅葉)も、こちらで紹介・・・

2017-11-26 | ブログ
種のお申し込み下さいました皆さま、ありがとうございました。
モミジ(紅葉)の種、まいてみませんか?・・・2017/11/19
※お知らせ・・・11/30(木)の午前中、発送させて頂きます。

お約束通り’11/25迄(締切)に受付させて頂きましたご希望の方へ
お送りするモミジの種(2種類)とユリの種を分ける(人数分)準備をしました。
発送は11/30日迄の予定ですので、暫くお待ち下さい。宜しくお願いします。
2017/11/26(日)・・・
こんばんは。ご無沙汰しております。


相変わらず、月に数回(土・日)のボランティア活動続けながら・・・
またネットでも、種(今回は、モミジとユリ)の輪を拡げています。

ほかのモミジ(紅葉)も、画像を並べるだけになりそうですが
後日こちらで少しずつ順に紹介させて頂きますので
お暇な時にでも(気長に)覗いて下さいませ。↓

初めての庭で植えたのが始まり~3回目の現在の庭が一番長く、今年で
丁度20年なので、かなりの年数が経った落葉樹(リビング前)です。

まだ赤い葉っぱが残っている(11月末)のは、ノムラモミジ・・・

春の新しい葉っぱは、鮮やかですが、紅葉はこんな感じです。

ドウダンツツジも、それなりに色づきました。


日々変化する身近な紅葉①~③・・・2016/11/20

ささやかな庭のモミジは、種まき(実生)や挿し木から育てたのもあり
秋は混雑(紅葉)しますが、ある程度育って枯れてしまうこともあります。

春の芽吹きが名の通り’真っ赤になるチシオ(血汐)モミジ・・・

チシオモミジの紅葉は、別のモミジのようになります。

材料を何度か交換したり、塗り替えた青いベンチで・・・

日差しを浴びた紅葉を眺めるのも癒されます。

別のモミジのようになるのは、こちらのシシガシラも同じです

シシガシラ(獅子頭)と言えばモミジだけでなく、金魚にも

頭の大きな肉腫が特徴の(オランダ)シシガシラがいるようですし
山野草にもシシガシラ(シダ属)があるとのことで、検索してみました。

モミジのシシガシラ(春)の芽吹きは、青々とした縮れ葉・・・
小品盆栽として仕立てられていることが多く、風情ある模様木として

紹介されていますね。取り木(鉢植え)にも、挑戦したことがありますが
残った枝ぶりが枯れそうになり、数年前から地に下ろしました。


庭の敷石(中間通路)に置いている鉢植えモミジ達は、それなりに個性が

出てきましたが、植え替えを怠けると・・・紅葉にも影響するようです。









ヤマボウシの前のモミジ・・・今年のヤマボウシは、思ったより早く落葉しました。

右下が表の赤いモミジ・・・

実生から育ったモミジは、表の赤いモミジに似ています。

鉢棚のナンテンやベニチガヤも、赤く染まっていました。バックは赤いモミジ・・・

左下が表の赤いモミジ・・・

下が表の赤いモミジ・・・


一本だけ!かなり遅れて色づいた’表のモミジ・・・

色づく前のグリーンの光景も好きですが、途中自然(寒暖の差)に

よって染まる葉っぱ!いろいろ(配色)も、見逃せないシーンです。

最後まで画像を残すことができませんでしたが、途中までの移り変りを~

同じように紅葉したもう一本のモミジは、11/19の記事にUPしています。

あちこち地植えしている場所や鉢植え別に、適当にUPしましたが

どの植物も奥が深く、育てる難しさを長年感じ続けています。

京都迎賓館の一般公開・・・

2017-10-01 | ブログ
一般公開された京都迎賓館、お友達と見学してきました。


正面玄関の樹齢700年のケヤキ'一枚板の扉を撮りたかったけれど
入口は団体で混雑、伝統的な屋根の組み合わせを撮るだけで精一杯!


ロビーとして位置付けされている聚楽の間から・・・大臣会合などや
立礼式のお茶のおもてなし、晩餐会待合として利用されている夕映の間~


壁面は日本画家の下絵を基に、綴織の技法を用いて制作された織物・・・

京都の東にそびえる比叡山を月が照らす様(比叡夕照)から
西に連なる愛宕山に夕日が沈む様(愛宕夕照)を描いた作品(パンフレットより)
ぼかし具合(染色糸)の表現など、興味深々でした。

左右の壁面は、部屋を3分割できる’可動式になっているそうです。

光の色を変えることができる星空(小さな穴)の天井照明に
色むらがあるように感じた絨毯は、川面に映る雲をイメージされたようですが
一面を眺めていても、そこまでの繊細さには気がつきませんでした。


当館の庭園は、深山幽谷から流れ出る水が注ぎこむ広大な池が、まわりの建物に
融け合うように配置されています。これが、古くから日本人の住まいに貫かれた
伝統「庭屋一如(ていおくいちにょ)」の思想です。(パンフレットより)

水深が浅い南側の池・・・旧五条大橋の土台に使われていた石柱

東西の建物をつなぐ橋(廊橋)から眺めた南側の池・・・水田の稲(米の国)に見立て
似ている感じの根引草(ガヤツリグサ科)が植えられていました。

こちらは、藤の間の方向から撮りました。

夕映の間の次は、洋食晩餐会や歓迎式典の会場として

利用される最も大きな藤の間・・・舞台では舞・能や琴の演奏

雅楽などが披露され、驚くほど大きな壁面(3.1×16.6m)装飾でした。
館内の数多くの伝統技能を活用した調度品にも、目を奪われましたが
やはり印象に残ったのは、綴織の壁面装飾でした。


四季折々の草花(39種類)が織り込まれている見事な「麗花」・・・
淡い藤色の絨毯は、藤の花びらがいっぱい”散りばめられていました。

素敵な欄間に、美しい京指物と本美濃紙を使った行灯風光天井(昇降式)・・・

藤の間の次は、桐の間・・・京料理の和食でおもてなし、芸妓さんや
舞妓さんによる舞や琴の演奏などが行われる和の晩餐室(パンフレットより)

撮った写真は少しだけでしたが、庭園も素晴らしかったです。


池を中心とした日本庭園・・・廊橋を境に池の水深が変わっており

水深が深い北側の池には、錦鯉が放たれていました。
海外からの賓客に日本の文化「舟遊び」を楽しんでいただく和船・・・

ブータン国王夫妻(平23・11月来日)が、乗船されたお写真も紹介されていました。

廊橋の天井板に彫られた4匹の昆虫(トンボと鈴虫/蝶とキリギリス)の
透かし彫りも素敵でした。蝶とキリギリスだけは、何とか撮れました。


京都迎賓館より、京都御所の参観・・・その後はホテルのコースランチ~
山城国最古の平岡八幡宮(花絵/花の天井)など拝観し、お土産は
京漬物店に立寄り、日帰りコース終了・・・ボランティア活動や仕事に
追われる日々が続いていましたが、たまには気分転換に美しいものを
眺めながら時間を過ごすことも必要ですね。今月も宜しくお願いします。

扇型のヒオウギ(別名/カラスオウギ)・・・

2017-08-30 | ブログ
ハブランサス・アンダーソニー(ヒガンバナ科)の種、お送りしますが・・・2017/8/27
早速’種の申し込み頂き、ありがとうございました。やはりネットは、早くて凄いです。
ほかに種まきして下さる方は、いらっしゃいませんでしょうか?(8/31締め切り)
種の準備ができ次第、順に発送(メール)させて頂きます。それまで暫くお待ち下さい。


2017/08/30(水)・・・久々に、おじゃまします。
こんばんは。ヒオウギの花芽のお届け、ありがとう!
お花も可愛いけれど、ツヤツヤの黒い種が魅力ですね。


以前’ヌバタマのドライを種まきした後、残った分は
まだそのまま飾っています。何年か経つので
再度種まきしても、芽が出てくれないでしょうね。
続/石化シノブ(猫の手)2015・・・2015/7/19 下/ヒオウギ(カラスオウギ)
葉の形(扇型)や、オレンジ色に赤い斑点が入る花も
檜扇に似ていることから、名が付いたようですね。
夕方には閉じてしまう一日花ですが、花後に
捻じれたような形になるのも、興味深々(面白い~)です。

こちらのノシランも、数日前から開花していたようです。


2017/08/29(火)・・・
こんばんは。 こちらこそ、ご無沙汰しています。
お揃いの扇型のヒオウギ(別名/カラスオウギ)・・・
ワクワクしますね。黒光の実が採れたら
アレンジに使われるのかな?楽しみですね。


我が家は狭い場所に咲いていましたが、いつの間にか?
一つだけ’膨れていました。お返事遅くなって、ごめんなさい!

香りと一緒に、楽しめるスダチ・・・

2017-08-27 | ブログ
夏から秋にかけて旬(8月~10月)を迎えるスダチ・・・
収穫時期は7月中旬から11月上旬、生産地では9月に出荷される
スダチが一番のようですが、我が家はそれなりの手入れ・管理も
できていないので肌もガタガタ、艶のいいのは余り見当たりません!

それでも暑い時期には、スダチそうめん~などにも使い’重宝する食材です。
旬に収穫したのを冷凍しているのもあり、それなりに利用しています。
日々変化する身近な紅葉・・・③2016/11/20 スダチ記事は、紅葉の一番下です。


昨年は、いっぱい”生ったたスダチ・・・今年は摘花/摘実もパスしましたが
少しだけは生っているようです。こんな面白いスダチも発見~
スダチの花から実へ・・・2014/7/6

涼”を楽しむホテイアオイ・・・

2017-08-20 | ブログ

庭でも涼”を楽しめるよう~あちこち適当に浮かべているホテイアオイ・・・


水鉢や水槽に飼育している”メダカや小さなエビ達、こちらの水槽はミックス(一部)・・・


最初はこちらにいる’ホテイアオイだけが、開花していました。

ホテイアオイも、場所によって咲く順がいろいろ~一斉には、咲いてくれない水草のようです。

ルリマツリモドキ(別名/ブルーサファイヤ)に、ガクアジサイ・・・

花後カットしたアジサイの中に、ひっそり’咲いていたガクアジサイ~

こちらのブルー系のコ達も、暑さを吹き飛ばし’まだ頑張っていますが

早や風知草の穂が出始め、種まきしたコスモスの苗も少しずつ大きくなり

夏の終わりを告げてくれる”ツクツクボウシが、残暑厳しい状況で
毎日鳴き争い”をしているかのように、聴こえてくる今日この頃です。

アブラゼミに出会って・・・

2017-07-23 | ブログ
2017/07/26(水) アブラゼミ・・・7/23撮影
ひっくり返ったまま起き上がれず、羽をバタバタさせていた
仰向け状態のアブラゼミ(メス)を発見~


セミは腹より’羽を動かす背の方が重いので
仰向け状態になるそうですが、起き上がることは
できないようです。体力が衰え、必死にもがく姿に
何とも言えない気持ちになりました、


セミの抜け殻も、あちこちに見かけるようになりました。


発音器官がないメスは、静かでしたが
放置することもできず、そ~っとケヤキに・・・


カメラを向けると少しずつ横に移動しましたが
眺めている間は、その場から離れませんでした。


こちらは別のセミの後ろ姿、つるバラ(アーチ)の枝に・・・


チョウやトンボも飛び交い、ホッとする一時でした。

ツマグロヒョウモン(オス)のようですが・・・?

2017/07/23(日)・・・今年初めてアブラゼミに出会えた日でした。


暑さ続きで身体が思うように動かないけれど、何もしなくても暑い~
朝から塀沿いの雑木林の軽剪定をしました。伸び過ぎた枝を適度に
整える程度だけにしましたが、汗びっしょり~でした。

長年かかって育てたエゴ(実生)やヤマボウシ(挿し木)にキンモクセイなど・・・

植木市で縁のあったアラカシは、数年前に背丈を低くしました。
統一性がなく’見苦しい光景ですが、久々にUPしました。

ガレージ入り口←モミジいろいろも、挿し木から育てたのが殆どです。(間口12m×2)

梅雨明けに、花火草・・・🎇

2017-07-19 | ブログ
7月末にもなると、どこかで響く”打ち上げ花火の音・・・

日によって花火草も、夕方5時半過ぎても咲いているようです。

小さな花(ハゼラン)ほか・・・2015/9/13
2017/07/19(水) 梅雨明けに、花火草・・・🎇

各地で梅雨明けの今日・・・

こちらも、平年より2日早い梅雨明けとなりました。
今年は少しだけにした「花火草」が咲いているのに、気が付きました。
小さなハゼラン(別名・花火草)/ 節電の夏・・・2014/7/24


来週は戻り梅雨のようですが?
その後は、いよいよ本格的な夏到来~


小さなハゼラン(別名・花火草)・・・2013/8/9


これから続く猛暑(熱中症)に、要注意ですね。

花火草と一緒にいる三尺バーベナは、切り戻すと何度も咲いてくれます。

季節の移り変わり・・・

2017-07-12 | ブログ
2017/07/12(水)・・・季節の移り変わり~


今日夕方、今年'初めて蝉の声を聴きました。

まだ梅雨明けもしていないのに、少し早いのでは?

と思いましたが、間違いなく蝉の声でした。


かなり前に、実家から持ち帰った


ミソハギ(別名/お盆花)も咲き始めました。


季節の移り変わり(夏)を感じた日でした。

ベルガモット(タイマツバナ)・・・

2017-07-08 | ブログ
2017/07/07(金)・・・こんばんは。
この度の記録的な集中豪雨により、被災された皆様に
心からお見舞い申し上げます。


被災地のことを考えると、心が痛みますが
こちらは雨の被害は、ありませんでした。
ご心配下さり、ありがとう!


こんばんは。
>ベルガモットのお花の氷を浮かべてみました。
お洒落なハーブティ、いいですね♪

ベルガモット(タイマツバナ)・・・水鉢には、メダカ達も~

薬用効果もあると知ってから、葉っぱの綺麗な
時に乾燥させ、頼まれていた’ご近所にも差し上げています。


(胃腸の調子を崩しやすい体質なので、消化器系の働きを
良くするのなら~とのご近所さんへ・・・
ベルガモットの時期、頼まれた時だけ届けています。)


ポプリやハーブティなどにも身近な植物ですが、お花を煎じた液は
化粧水になるとか?一度試してみたいと思っています。

畑を借りていた頃に、真っ赤なタイマツバナを
増やしたことがありました。懐かしいお花です。

あちこちに挿していた’ベルガモット(タイマツバナ)を~

各地の豪雨被害・・・これ以上被害が
広がりませんように、祈るばかりです。


アガパンサス・・・

2017-07-02 | ブログ
2017/07/07(金)・・・こんばんは。
素敵なアガパンサスのお届け、ありがとう。
おナスも順調のようで、家庭菜園とお花
最高のベジフラガーデンですね。


我が家のアガパンサスは、場所によって12本や3本など
いろいろです。そちらは日当たりも良く。栄養のある
ゆったり~とした場所で育っているようですので
増えるのが早いでしょうね。

2017/07/02(日) アガパンサス・・・
こんばんは。広いお庭に、立派な株のアバカンサスを
お届け下さり、ありがとう!今月も宜しくお願いします。

こちらのアガパンサスは、狭苦しい場所に植えているので
太い根同士が重なり合って、余り状態が良くないです。


かなり古いアガパンサスは、ノウゼンカズラのパーゴラの下に
植えていたのですが、根詰りしそうになってから
別の2か所に株分けしました。


株分けしてから数年が経ち、またほかの場所が必要になりました。
我が家はこれ以上場所もなく、増やせないです。丁度
この間おじゃました’ボランティア友達の花壇が
空いているので「何か?お花が欲しい~」と頼まれていたので
アガパンサスを届けようと思っています。


2017/07/01(土)・・・こんばんは。こちらも同じく、
29日の夜から30日にかけて激しい雨でした。

どこかお出かけ先のガーデン?ゴルフ場のような広ーいお庭に
アバカンサスが輝いていますね。素敵な画像のお届け、ありがとう!


こちらのアガパンサスは、相変わらず狭い場所で咲き始めました。


西洋オダマキ(KONN印)2017・・・⑥最終編

2017-07-01 | ブログ
2017/07/01(土)・・・こんばんは。
オダマキは場所ごとに仕分け(色・姿)し、種を採っていましたが
6月中に種まきしたコは、一部だけです。今年は初めて
紙袋の種(乾燥剤)をビンに入れ、冷蔵室に保存しました。
*************************************************
「オダマキの種、差し上げます。もらって下さい。」のオダマキの輪を
拡げ続けて15年目(2016/6月)を最後の年にしました。
その後’何も知らないオダマキ達は、2017年も咲き続けました。
今年の種は種袋からしっかり出し、↑ >冷蔵室に保存しました。
オダマキの種を忘れず、今後(秋~)に生かしたいと’考えています。

美女柳に、酔仙翁(フランネル草)やムラサキツユクサなど・・・下記オダマキの種2016/6/5
長年’西洋オダマキ(自家採種)の輪を拡げ続けて・・・2016/5/4

①から⑥までのお粗末なオダマキを覗いて下さり、ありがとうございました。

西洋オダマキ(KONN印)2017の最終は、このコ達でした。


遅くに咲いたブルーっぽいパープル系のコ・・・

以前から’白い縁取りのあるコなどもいて

今年もいろんなコが楽しめました。

キンモクセイやモチの木の下に、クリスマスローズの実生苗を

育てていますが、そのクリスマスローズのそばにいるコ(ミックス)・・・


同じダブルでも、こちらは少し中途半端~シングル咲きのコもあり・・・


濃いピンク系のコも、花姿はダブルのボンネット咲き~
>貴婦人の帽子姿に似ている上品なコを「ボンネット咲き」と呼んでいますが・・・

オダマキの種に、ホタルブクロほか・・・2015/6/14
アジサイやカズラ(ハツユキカズラ/テイカカズラ)達・・・2015/6/7
西洋オダマキ2015・・・2015/4/26


咲き始め色が濃く、赤みのあるピンク(×白のダブル)のコ・・・


オダマキ第一号は、ブルー×白のS(シングル)でしたが
咲き進むとこんな感じになってくれました。

キンポウゲ科の糸繰草(別名オダマキ)・・・2013/5/6

西洋オダマキ(KONN印)2017・・・⑤

2017-06-25 | ブログ
次回”西洋オダマキ(KONN印)2017・・・⑥は、最終編となります。


松やケヤキなどの周辺(鉢植え棚)で咲いた’西洋オダマキ・・・

15年以上になると、純白のコは簡単に出なくなりました。


ブルー系は、数か所で咲いたのと同じ色姿でした。

毎年ブルー(一色)より’ムラサキっぽいブルーの方が、多いような気がします。


ピンク系の色もいろいろあって、蕾から種になるまで楽しめました。

どの色も咲き始めは、濃いめになりますが

咲き進むに連れて、意外な色が出ることもあります。


生の微妙な色が綺麗にUPできませんが、こちらのコは

ほかのコとは少し違ってみえた’数日間でした。


2017/06/25(日)・・・薔薇~
おはようございます。
こちら予報通り、昨夜から雨になりました。
素敵なアジサイ達をお届け下さり、ありがとう!
我が家は、ガクアジサイが開花中です。

薔薇は育てるのも難しく、知識不足で枯らしてしまった
コはいっぱい”今は少ししかいませんが、古いコばかりです。


切り戻しで咲いていた’黄色の薔薇を~
2004年に、輝いていたコです。
ピンク系の薔薇達も、UPしてあげないと。

西洋オダマキ(KONN印)2017・・・④

2017-06-17 | ブログ

次回は西洋オダマキ(KONN印)2017・・・⑤~⑥(追加)を予定しています。(宜しくお願いします)

西洋オダマキ(KONN印)2017・・・④の場所のブルー/パープル系から

濃いピンク・薄いピンク、ピンク×白のWなど紹介しています。

俯き加減の西洋オダマキ(KONN印)も、種になる前に横や

上向きになるコなどもあり、花姿も楽しめます。



濃いめのピンクの色幅もいろいろですが、天候や

時間によって、また別のコに映る日もあります。


どのコも、蕾の色は濃いめ...ムラサキっぽいピンクも、種になるまでに

白っぽい’薄いピンク(単色)だったり~薄いピンク×白(S)の2色咲きだったり~

SとWの混合咲きだったり~することもあります。


ピンク×白のWと上下右側のコが、一緒(混合)になったようなオダマキ!

咲き進む(2週間ほど)間に、気が付いたオダマキ(ピンク×白のW)・・・
やはり一本の枝に、ムラサキっぽい薄いピンクSに変身したコもいました。


梅雨入り後、こちら前回雨(6/6)が降っから10日以上になりました。

来週辺り”恵みの雨が望めそうですが、これだけ降らない(空梅雨)と
「どこのお宅も大変ですね」なんて言っていたら、7月は雨が多いかも。


今やっと’小さな蕾が出始めたアバカンサスの中にも、赤紫っぽい

ピンクのオダマキの姿がありました。(咲き始め、白い縁取り~)
西洋オダマキ(KONN印)2017・・・⑤へ続く