3年生 社会科 地産地消

7月2日（火）の4時間目、3年生の社会科の授業で、「地産地消」についての学習があり、栄養教諭が授業を行いました。

「地産地消」とは、その地域で生産した農産物などを、その地域で消費することです。箕面市の給食では、以前から積極的に地産地消を進めていることから、給食に関連した学習ということで、栄養教諭が授業を担当しました。

地産地消について学ぶことで、生産者の方々に感謝し、いろいろな人に支えられている給食を、残さずおいしくいただくという、食育にもつながることと思います。