2年生は、生活科の学習で止々呂美や森町の町探検をおこなっています。
グループに分かれて、校区にあるさまざまな施設を訪ねました。
それぞれの場所では、そこで働く方々に事前に準備していた質問をして、各自の疑問を解決しました。
12月24日(火)には、1組2組合同でそれぞれのグループで見学してきたことを報告しあいました。
みどり号(移動図書館)の見学もこの学習の一環です。
2年生は、生活科の学習で止々呂美や森町の町探検をおこなっています。
グループに分かれて、校区にあるさまざまな施設を訪ねました。
それぞれの場所では、そこで働く方々に事前に準備していた質問をして、各自の疑問を解決しました。
12月24日(火)には、1組2組合同でそれぞれのグループで見学してきたことを報告しあいました。
みどり号(移動図書館)の見学もこの学習の一環です。
12月20日(金)
19日(木)から増築した校舎と本校舎をつなぐ工事が始まりました。そのため、これまでの玄関は使えません。
当分の間、本校舎へは、南側の扉をお使いください。
工事は順調に進んでいるようで1月末には終わる予定です。
12月17日(火)
8年生の国語の授業です。
太宰治の「走れメロス」。この作品の素材がドイツの詩人・シラーの譚詩「人質」(小栗孝則訳)だそうです。この授業はこの二つを読み比べ、違いを見つけることで作品に迫ろうと意図して行われました。
一人で考えた後、グループで意見交換し、全体の場で発表し、一人ひとりの考えを交流・深化させました。
12月18日(水)
とどろみの森学園に”みどり号”がやってきました。”みどり号”とは、移動図書館です。2年生が、生活科の「まちたんけん」の学習で”みどり号”という車が森町に来ていることを知り、学年で体験してみようと今回の学習になりました。
図書館の方から話を聞いた後、”みどり号”の中を見せてもらいました。
次回、”みどり号”は、20日(金)午後2時30分から4時の間、森町3丁目の公園に来るそうです。図書館の貸し出しカードのない方も作ることができるそうです。一度覗いてみてください。
12月18日(水)
みすず学園の年長さん、とどろみの森学園の1年生、地域の未就園の子どもたちがプレイルームに集まり、
「ぶんたった文庫」のお楽しみ会が行われました。このお楽しみ会は、長く続いてきたもので、今年で22回目を迎えました。
手品、お話、紙芝居、ゴンちゃんなどいろいろなプログラムがあり、予定していた1時間もあっという間に過ぎてしまいました。
プログラム
お世話になったみなさんありがとうございました。