9年生の止々呂美最後の校内作品展は、たたら皿。
9年生の個性あふれる皿を見た、他学年の先生方からは
「お皿すごいですね!」「こんな皿ほしい!」
と、絶賛の嵐でした。持って帰ってからは料理を載せて楽しんでください。
卒業まで、もうあと少し。お皿のような個性を大切に、残りの日々を過ごしましょう。
9年生の止々呂美最後の校内作品展は、たたら皿。
9年生の個性あふれる皿を見た、他学年の先生方からは
「お皿すごいですね!」「こんな皿ほしい!」
と、絶賛の嵐でした。持って帰ってからは料理を載せて楽しんでください。
卒業まで、もうあと少し。お皿のような個性を大切に、残りの日々を過ごしましょう。
校内作品展は2月8日(月)より展示を行っています。
今年度の校内作品展はコロナウィルスの影響もあり、保護者の皆様に来校して鑑賞してもらうことができません。
そこで校内作品展の雰囲気だけでも感じてもらえればと思い、ブログにて紹介させてもらいます。
各学年ごとにブースを設け、例年通り作品を展示しました。
プレイルームでも部屋全面を使って展示を行いました。
各学年のカラーやお互いの個性が出て、とても魅力的な作品展となりました。
今回はダイハツ工業の方々をゲストティーチャーとしてお招きし、ものづくり体験を行いました。
車の製造過程がわかる動画を見ました。
車の型をつくる時の「プレス」の圧力は500t(トン)で、100頭の象が乗る時の重さと同じだそうです。ものすごい力ですね。
次に、専用キットを使って「プレス」の体験をしました。
質疑応答では優しくていねいに答えて下さり、質問が止まりませんでした。
今回の授業は、コロナ禍で一旦は断念した活動でした。
しかし、ダイハツ工業さんのご協力の甲斐もあって、感染防止対策を施したうえで体験学習が実現しました。
ダイハツ工業のみなさま、本当にありがとうございました。
2021年1月20日(水)生徒会の8年生3人が新校舎の工事現場に潜入しました!(事前に許可はとっています。)
在校生の中で生徒会3人が一番乗りです。実際に新校舎の中に入って話を伺いました!
工事中なので危険もあるということから、全員ヘルメットを被っての潜入になりました。
これが新校舎!完成はまだまだ先ですが、一足先に内部にレッツ・ゴ―‼‼
足場がまだ完成していない所もあるので、慎重に新校舎の中へ入っていきます。
工事現場の方が、新校舎について詳しく説明してくれました。新校舎の1階部分の骨組みはほぼ完成していました。
床やタイルが貼っていない校舎は、少し寂しい雰囲気がしました。自分たちの家とつくり方はほぼ一緒らしいです❕
教室と教室を仕切る壁の中身も見ることができました。みなさんが知っている天井は綺麗にタイルが貼っていますが、天井裏は色々な線がいっぱいありました。
窓ガラスやドアはまだついていないので、本当にここが教室になるのか不思議な気持ちになってしまいました。
新校舎の完成はまだ先の予定です。新校舎の完成が待ち遠しいですね!
工事現場の方は、毎日新校舎のために頑張ってくれています。止々呂美の森学園の児童・生徒として、見かけた場合は挨拶をしっかりして、感謝の気持ちを伝えましょう!
6年生の総合学習で毎年行っている、炭焼き体験での様子です。学校から20分以上かけて、下止々呂美の「中政園」まで歩いて行っています。
中政園の中上さんから道具の使い方の説明を聞いています。普段使うことのない道具なので、みんなとても興味をもって聞いています。
中上さんに教えていただいた道具の使い方を生かして、原木の束を作っています。同じ班の人と協力して作業ができています。
自分たちで切った柴や原木をまとめて、束にしています。できあがった束は中上さんのところに持っていき、採点をしてもらいました。100点をもらえた時には、すごく嬉しそうにしていました。
これから、自分たちで作った柴や原木の束を炭窯に入れます。その後もまだ作業は続くので、引き続き頑張りましょう!