今日、8年生がスキー実習に出発しました。欠席者もなく45名全員が参加できました。マイナス5℃の寒さの中、実行委員のあいさつなど出発式が行われました。
さあ、いよいよ出発。バスに乗り込みます。
7時45分、とどろみの森学園を出発です。
目的地の福井県奥越高原まで約4時間の旅ですが、無事に現地に着き、スキーをたっぷり楽しんで、充実した2泊3日を過ごしてくれることを願っています。
今日、8年生がスキー実習に出発しました。欠席者もなく45名全員が参加できました。マイナス5℃の寒さの中、実行委員のあいさつなど出発式が行われました。
さあ、いよいよ出発。バスに乗り込みます。
7時45分、とどろみの森学園を出発です。
目的地の福井県奥越高原まで約4時間の旅ですが、無事に現地に着き、スキーをたっぷり楽しんで、充実した2泊3日を過ごしてくれることを願っています。
24日(木)の朝の、学校のまわりの景色です。1週間前にも20cmの積雪がありましたが、本日も約5cmの積雪でした。学校から見える山々は、まるで信州の山々のようでした。
通路や駐車場にも雪が残っておりますので、ご注意ください。
23日人権参観の後、地区人権協をはじめとする地域5団体ととどろみの森学園の共催による人権講演会を行いました。「ありのままで ~ある日、片手片足がなくなり・・・それでも子どもを産み育て~」というテーマで、箕面市人権啓発推進協議会の大道さんと平さんと前田さんからお話していただきました。障がいとともに生きる大道さんと平さん、お二人の生き方、生活、そして「命を大切にすることの大事さ」など正直な気持ちを聞きながら、前田さんも加わり、人としての成長・人間としての身だしなみなどについて、聞き、考える講演会でした。
成長の過程で、素敵ないい出会いや経験をして、人として生きていく上で、身につけておかなくてはならない身だしなみをつけていくことが、本当に大切であると深く感じました。
23日(月)の5限目に人権参観がありました。先週から、インフルエンザがとどろみの森学園で流行し、3クラスが学級休業になっていました。さらに本日、インフルエンザで4クラスが学級休業になる中、「仲間づくり」について、各学年で同じ教材をつかって学びました。
お昼頃、天候が急変し、少し吹雪ました。気温が低かったので、みるみるうちに雪景色になりました。
各学年の状況を考えながら教材を選びました。
9年生は、寸劇から伝え方を考えました。
8年生は、権利の熱気球で共有しました。
7年生は、クラスの人権宣言を作成しました。
6年生は、うわさのしくみについて学びました。
4年生は、話し方を考えました。
2年生は、「かっぱわくわく」を学習しました。
1年生は、「いっしょにかえろう」を学習しました。
成長の段階に合わせて、仲間づくりやコミュニケーションについてさまざまな角度から、考えた時間でした。今後の生活に生かしてほしいです。
一年で最も寒い時期になりました。とどろみの森学園にも冬将軍が訪れ、一面に銀世界が広がりました。
教職員が雪かきをする中、子どもたちは元気よく登校しています。
登校後、子どもたちはさっそく雪遊びを楽しんでいました。
校内のあちらこちらに大小の雪だるまができています。いつまで残っているのか楽しみです。