8年生は、10月17・18日に職場体験学習を行いました。
1学期から仕事調べを行い、事前打ち合わせなども行いました。
当日は、緊張気味であったものの一生懸命働いている姿が印象的でした。
8年生は、10月17・18日に職場体験学習を行いました。
1学期から仕事調べを行い、事前打ち合わせなども行いました。
当日は、緊張気味であったものの一生懸命働いている姿が印象的でした。
10月28日(月)に芸術鑑賞会があり、今回は韓国の伝統的な文化を見せていただきました。
6つのプログラムで構成されており、子どもたちも、意外と近いお隣の国の文化を興味深そうに見ていました。
①五面太鼓
五つのたいこを韓国のリズムで打つおどりです。
②ファッションショー
女の人の服はチマ・チョゴリ、男の人の服はパジ・チョゴリといいます。
③プチェチュム
扇を使って、「花の一生」を表すきれいなおどりでした。
④ソルチャンゴ
右手と左手で形のちがうバチを持ち、低い音と高い音を出します。
ここで、5年生以上の代表者が実際に演奏を体験しました。
⑤ポナ(空飛ぶ皿回し)
空高く円盤のような丸いポナが、飛び交います。
子どもたちも先生も大盛り上がりでした!
⑥パンクッ
頭につけたリボンを、くるくる回しながら、たいこやかねをならして踊ります。
大阪から飛行機で約1時間という近い国でありながら、文化の違いを感じることができました。
これを機に、もっと知りたいと思ってくれる人が増えたらうれしいなと思います。
10月16日、23日に町たんけんのインタビューに行ってきました。
「町のすてきなところを知る」ことをめあてに、森町地区、止々呂美地区を回りました。
知りたいことがたくさんあって、質問を決めるのがとても大変でした。
インタビューでは緊張した様子も見られましたが、はたらいている人の気持ちや願いを知ることができました。
これからの学習では、インタビューをもとに壁新聞をつくっていきます。
聞いてきたことが他の人にも伝わるよう、クイズを交えて工夫しながらつくります。
壁新聞の発表では、行っていないお店の発表をしっかりと聞いて、
「自分たちが住んでいる町ってすてきだな。」
「こんなすてきな思いをもっている人が町でははたらいているんだな。」ということに気づいてほしいと思います。
10月29日(火)に陸上記録会を予定しておりましたが、残念ながら雨のため延期となりました。
内容は50m走に加えて、『ハードル走』『走り幅跳び』『走り高跳び』『ソフトボール投げ』の4つの種目から一つを選択して記録会に臨みます。
今は、選択種目ごとに分かれ、練習に取り組んでいます。
走り高跳びです。
走り幅跳びです。
ハードル走です。
ソフトボール投げです。
当日は自己記録ベストが更新できるように頑張ってね!
アリーナ(体育館)で子どもと保護者と職員でゲームを行い親睦を深めました。
白熱した戦いとなりました。いきなりの激しい運動にも、一緒になって参加していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
似顔絵リレーです。
指定された顔のパーツをチームで書き足していきながら、大下先生と藤井先生を描きました。
保護者の方々の協力のおかげで楽しい時間となりました。最後に文房具のプレゼントまであり、子どもたちにとってまた素敵な思い出ができました。これからも、たくさんの大人たちで子どもたちを見守っていければと思います。今後ともよろしくお願いします。