花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

鈴蘭

2016-04-21 20:09:59 | 短歌
「こんなにも 小さな花に 春はある 四季折々の 哀しみ越えて」



「真っ直ぐに 伸びる命を 凝縮し 筍今日も 食卓のはな」

茸、昆布、山椒の実で炊いた筍の佃煮。



旬でたくさんある時は、昆布と鰹をしっかり効かせたお出しで軽く下味をつけておいたら天ぷら、筍ご飯、山椒合えと色々アレンジ出来ます。



蕨は、あく抜きして水に漬けて保存。



春は山で眠りたい~(*'▽'*)時々野性に戻るわたし、、、

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