花々に贈る短歌集

自然に身を委ね小さな息吹を感じていたい

移ろい

2021-04-05 09:33:50 | 短歌
「卯月雨 追い立てられて 散る花は 幾多の人の 心癒せり」
自重しながら、万感の想いで眺めた桜もこの雨で殆ど散ってしまいました。

八重桜が咲き始め、いつもなら連休位に咲くはずの藤がもう咲いています。





何があろうとも、季節は正確に移ろい始めます。

先日の山菜で作った料理の一部をアップしますね。








最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。