Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

ただ今 日本一のドヤ顔の街

2011年05月13日 | Weblog

先週の木曜日から、昨日まで一週間、大阪に帰省していた。

空港からリムジンで高速を降りると巨大になった大阪駅が見えた。

「明るい!」

イタリアのごとき、明るさ。

私は、実家に帰るまえにパスタを食べるがごとく、いつものお好み焼き焼き屋にいって

焼きそばをたべた。うれしいことに、ここでは、焼きそばを白米でたべることができる。

「炭水化物ばかりじゃない」といって、娘にいわれなくてもよいのだ。

そして、連日、粉物を堪能する。、

うちの駅前では500円~600円するたこやきは

300円である。

うどんは、薄味である。

照明も、関東のスーパーみたいに間引きしていない。

燦々と光り輝いている。

はじめは、「もったいないなあ」とおもっていた。

まぶしくて。

 

そして、昨日、羽田におりると、ドスくらい。

たまたま、土砂降りの前線を追いかけてきたせいもあるが

「ああ、そうだ、照明は、間引きだった・・・。」

イタリアから、スコットランドにもどったときのあの暗さ。

雨に煙る外をリムジンバスからながめながら、ため息がでてしまった。

大阪は、新しい大阪駅やら、デパートもできて「ドヤ顔」そのものだったね。