マンネリ体質は抜けきれないのですが、
深まる秋には、「All Shook Down」。
ここ何年かは、少し角度を変えて聴いています。
まずは、Slim Dunlopのギター。
いや、結構味のあるギターですよ、この人は。
ちょいと見逃しがちですが、この人のギターはいい。
当時は、PWの変則コードばかりを追いかけてましたが、
何と言うか、非常に味のあるギターで染みてきます。
あえて言うのなら、二日目のカレーですかね。
あらゆる素材のマジックが効いてくる二日目のカレ…。
そう、めちゃくちゃうまいけど、決して作った人のおかげでないという
身も蓋もない旨さですね。そういうギターですが、非常に味があります。
想像ですけど、PWに出来ないギターなんで、彼を敢えて崩壊寸前の
Matsに入れたのでは?と20年来の疑問に想いを馳せます。
それと、やはりCharlie Draytonのドラム。
正直な話、Expensive WinosでのSteve Jordanよりも
彼のドラムの方が好きな私です。
他の仕事でも一貫して「Drayton'Drum」を叩いている点も評価します。
あのスネアの抜けは他に比べる存在がない、と思いますが、
最近はいかがお過ごしなんでしょうか。
最近、知ったことと望み。
ハードオフなるリサイクル店は、基本的にマイナス査定がないので、
我が家のようなジャンクヤード一家は結構使えそう。
そして、見学に行くと「おっ!これは!」という昭和の名機に出会った。
…逆に物が増えそうな気がする冬の入り口。
深まる秋には、「All Shook Down」。
ここ何年かは、少し角度を変えて聴いています。
まずは、Slim Dunlopのギター。
いや、結構味のあるギターですよ、この人は。
ちょいと見逃しがちですが、この人のギターはいい。
当時は、PWの変則コードばかりを追いかけてましたが、
何と言うか、非常に味のあるギターで染みてきます。
あえて言うのなら、二日目のカレーですかね。
あらゆる素材のマジックが効いてくる二日目のカレ…。
そう、めちゃくちゃうまいけど、決して作った人のおかげでないという
身も蓋もない旨さですね。そういうギターですが、非常に味があります。
想像ですけど、PWに出来ないギターなんで、彼を敢えて崩壊寸前の
Matsに入れたのでは?と20年来の疑問に想いを馳せます。
それと、やはりCharlie Draytonのドラム。
正直な話、Expensive WinosでのSteve Jordanよりも
彼のドラムの方が好きな私です。
他の仕事でも一貫して「Drayton'Drum」を叩いている点も評価します。
あのスネアの抜けは他に比べる存在がない、と思いますが、
最近はいかがお過ごしなんでしょうか。
最近、知ったことと望み。
ハードオフなるリサイクル店は、基本的にマイナス査定がないので、
我が家のようなジャンクヤード一家は結構使えそう。
そして、見学に行くと「おっ!これは!」という昭和の名機に出会った。
…逆に物が増えそうな気がする冬の入り口。