あすなろを後に、そのあすなろから分家した「福福」に伺った。
あすなろから歩いて10分ほどにある。初代から跡を継ぎ、現在の店主が二代目。
田谷佳行店主は、あすなろでも2年間修行を積まれている。
そのあすなろ時代に、塩が提供されていて、その塩の進化系をこちらで
本日頂いた。700円。メニューには限定と出ていた。
スープは非常にシンプル、塩気が抑えられ、万人向けの一杯だ。
チャーシューは箸をつけると、崩れるほど柔らかい。
とてもシンプルで、食べ進むうちに旨味が浸透してくる。
進行形の塩ラーメンである。
こちらも、店頭はがんこ系を感じさせないが、店内には例の系図と
一条家元のピンナップ写真が貼られていた。
なお、こちらは“通麺”という細くてコシがあり、硬めの縮れ麺が選択できる。
あすなろでも、同じように通麺の張り紙がしてあった。
今度伺ったら、その通麺でオーダーしよう。
なお、この福福から5分ほどのところで、福福の分家店として営業されていた
「風や」があったが、数年前にすでに閉店となっていた。
福福
世田谷区奥沢6-22-13
11:30~14:00、18:00~1:00 水曜定休日
土・日・祝 11:30~14:30、18:00~24:00
あすなろから歩いて10分ほどにある。初代から跡を継ぎ、現在の店主が二代目。
田谷佳行店主は、あすなろでも2年間修行を積まれている。
そのあすなろ時代に、塩が提供されていて、その塩の進化系をこちらで
本日頂いた。700円。メニューには限定と出ていた。
スープは非常にシンプル、塩気が抑えられ、万人向けの一杯だ。
チャーシューは箸をつけると、崩れるほど柔らかい。
とてもシンプルで、食べ進むうちに旨味が浸透してくる。
進行形の塩ラーメンである。
こちらも、店頭はがんこ系を感じさせないが、店内には例の系図と
一条家元のピンナップ写真が貼られていた。
なお、こちらは“通麺”という細くてコシがあり、硬めの縮れ麺が選択できる。
あすなろでも、同じように通麺の張り紙がしてあった。
今度伺ったら、その通麺でオーダーしよう。
なお、この福福から5分ほどのところで、福福の分家店として営業されていた
「風や」があったが、数年前にすでに閉店となっていた。
福福
世田谷区奥沢6-22-13
11:30~14:00、18:00~1:00 水曜定休日
土・日・祝 11:30~14:30、18:00~24:00