そして昨日の夜は松有紀と、焼肉・肉料理《鶴参》へと繰り出しました。誕生日が同じ日の2人は、今年は2人で美味しい物を食べて、誕生日を祝おうということになったのです。
三宮駅から《鶴参》へ向かって2人で歩いていると、なんと!(゜o゜;)目の前に《久くん》が いるではないですか!?《久くん》は、昨日は奥さんが出かけていて ご飯が無いので、本当ならTETEに寄って帰ろうか というところだったみたいです。
『じゃあ、一緒に行こうよ。』と、なかば強引に無理矢理 引っ張って、久くんも私たちと《鶴参》へ。よく考えたら久くんも2月生まれ。3人揃って 誕生日を祝いました。
三宮駅から《鶴参》へ向かって2人で歩いていると、なんと!(゜o゜;)目の前に《久くん》が いるではないですか!?《久くん》は、昨日は奥さんが出かけていて ご飯が無いので、本当ならTETEに寄って帰ろうか というところだったみたいです。
『じゃあ、一緒に行こうよ。』と、なかば強引に無理矢理 引っ張って、久くんも私たちと《鶴参》へ。よく考えたら久くんも2月生まれ。3人揃って 誕生日を祝いました。
昨日、TETEのドアに貼ってた紙です。
ミコリーダーと《鶴参》へ行った時、『9時頃オープンします』と書いてドアに貼って出かけたら、案の定9時を大幅に回ってしまい、ネコポチさんを お待たせしてしまいました。
なので昨日は、こ~んな感じで、アバウトに表現してみました。(^_^;)
これだけテキトーな貼り紙も なかなか ないよね。
よくぞ10年、続いたものだ。(´ー`)
ミコリーダーと《鶴参》へ行った時、『9時頃オープンします』と書いてドアに貼って出かけたら、案の定9時を大幅に回ってしまい、ネコポチさんを お待たせしてしまいました。
なので昨日は、こ~んな感じで、アバウトに表現してみました。(^_^;)
これだけテキトーな貼り紙も なかなか ないよね。
よくぞ10年、続いたものだ。(´ー`)
私はプリンが嫌い。特に《プッチンプリン》が大嫌い。そう言うと、たいがい「えーっ?!プッチンプリンめっちゃ好きです!美味しいのにー!」と言われます。あれほどマズいプリンは無いのに、なんでアレを「美味しい!」と言う人たちが 多いのか わからんぜ。(-"-;)
昔々、私の家がレストランを経営していた時、シェフが《焼きプリン》を作ってくれていました。そのプリンの味が、今でも忘れられないほど美味しかったんです。だからかな? どこのプリンを食べても『違う』と思ってしまうんです。
でも、このプリンは絶品!昔々 食べてた《焼きプリン》の味、そのものです。(≧ω≦)b
チィちゃんも、《プッチンプリン》嫌いだって! 初めて会いました。《プッチンプリン》が嫌いな人。
こんな身近に いたんですね。チィちゃんに、この絶品プリンを ひと口 食べてもらいました。チィちゃんも「うわ~、美味しい!」と言ってました。私の おすすめのティラミスも美味しかったでしょ? (^_-)
昨日は私のデート プランに、チィちゃんも満足してくれたみたいでした。良かった、良かった。
あらためて、チィちゃん、お誕生日おめでとう!
\(^o^)/ イイこと いっぱいの1年に なりますように。
第10話 おわり
昔々、私の家がレストランを経営していた時、シェフが《焼きプリン》を作ってくれていました。そのプリンの味が、今でも忘れられないほど美味しかったんです。だからかな? どこのプリンを食べても『違う』と思ってしまうんです。
でも、このプリンは絶品!昔々 食べてた《焼きプリン》の味、そのものです。(≧ω≦)b
チィちゃんも、《プッチンプリン》嫌いだって! 初めて会いました。《プッチンプリン》が嫌いな人。
こんな身近に いたんですね。チィちゃんに、この絶品プリンを ひと口 食べてもらいました。チィちゃんも「うわ~、美味しい!」と言ってました。私の おすすめのティラミスも美味しかったでしょ? (^_-)
昨日は私のデート プランに、チィちゃんも満足してくれたみたいでした。良かった、良かった。
あらためて、チィちゃん、お誕生日おめでとう!
\(^o^)/ イイこと いっぱいの1年に なりますように。
第10話 おわり
チィちゃんのメインディッシュは、淡路鶏の炭火焼きでした。イタリアン・リストランテのランチメニューは、月に1度変わります。今月の魚料理は、金目鯛と あさりのグリルでした。どちらも美味しそうですね。他にステーキランチや、女性に嬉しいサラダランチなどもあり、お値段も手頃な2000円台から。17階と見晴らしも いいし、たまに行くと気分がリフレッシュします。
ランチのデザートは、数種類の中から選ぶことが できます。チィちゃんはティラミス。私はプリン ア・ラ・モードをオーダー。
普段、プリンは嫌いで、絶対に自分では注文しないんですが、ここのプリンは絶品! もちろんティラミスも かなり美味しい ですよ!(@^O^@)
2人のデザートの お皿には、チョコレートで《Happy Birthday》のメッセージが描かれていました。私がホテルを利用するのは、こういった細やかなサービスを受けられるからです。レストランでも宿泊でも、予約時に ひと言「お誕生日なんです」と言っておくと、必ずと言っていいほど、何かサービスが用意されています。(これはホントです。結婚記念日などの時も、その旨を伝えておきましょうね、男性陣。サプライズを、ほとんどの女性は喜びますから。 )
そして、窓際の席は予約は できないとのことでしたが、一応「窓際の席がいいんですが…」と言っておきました。レストランの混み具合では無理な場合も多いのですが、昨日は窓際の席が、ちゃ~んと私たちのために用意されていました。
第9話 おわり
ランチのデザートは、数種類の中から選ぶことが できます。チィちゃんはティラミス。私はプリン ア・ラ・モードをオーダー。
普段、プリンは嫌いで、絶対に自分では注文しないんですが、ここのプリンは絶品! もちろんティラミスも かなり美味しい ですよ!(@^O^@)
2人のデザートの お皿には、チョコレートで《Happy Birthday》のメッセージが描かれていました。私がホテルを利用するのは、こういった細やかなサービスを受けられるからです。レストランでも宿泊でも、予約時に ひと言「お誕生日なんです」と言っておくと、必ずと言っていいほど、何かサービスが用意されています。(これはホントです。結婚記念日などの時も、その旨を伝えておきましょうね、男性陣。サプライズを、ほとんどの女性は喜びますから。 )
そして、窓際の席は予約は できないとのことでしたが、一応「窓際の席がいいんですが…」と言っておきました。レストランの混み具合では無理な場合も多いのですが、昨日は窓際の席が、ちゃ~んと私たちのために用意されていました。
第9話 おわり
ちょっと写りが暗いですが、コロッケの中身は驚くべき色! 焦げ茶色です。
こちらは、カニクリームコロッケです。玉ねぎを飴色に炒めたものと、ブラウンマッシュルームにより茶色いのです。カニ味噌が入っているのでは ないそうですが、そんな感じの色合いです。
これはオリエンタルホテルの復刻版カニクリームコロッケ。私は昔からオリエンタルホテルが大好きでした。旧オリエンタルホテルのロビーは、まるで外国のホテルのロビーのような雰囲気で、とっても素敵でした。そのホテルも震災で取り壊され、神戸から姿を消してしまいました。
昨年だったか、そのオリエンタルホテルが再建し、さらに素晴らしいホテルに生まれ変わりました。昔の面影を建物の ところどころに再現。お料理も、このカニクリームコロッケの他、カレーライスも復刻されているそうです。
レストランは何度か利用していますが、まだ客室は利用したことが ありません。客室は《オリエンタル》を意識したインテリアで、とっても素敵だそうです。そのうち宿泊したいと思います。楽しみは、とっておかないとね。(^_-)
第7話 おわり
こちらは、カニクリームコロッケです。玉ねぎを飴色に炒めたものと、ブラウンマッシュルームにより茶色いのです。カニ味噌が入っているのでは ないそうですが、そんな感じの色合いです。
これはオリエンタルホテルの復刻版カニクリームコロッケ。私は昔からオリエンタルホテルが大好きでした。旧オリエンタルホテルのロビーは、まるで外国のホテルのロビーのような雰囲気で、とっても素敵でした。そのホテルも震災で取り壊され、神戸から姿を消してしまいました。
昨年だったか、そのオリエンタルホテルが再建し、さらに素晴らしいホテルに生まれ変わりました。昔の面影を建物の ところどころに再現。お料理も、このカニクリームコロッケの他、カレーライスも復刻されているそうです。
レストランは何度か利用していますが、まだ客室は利用したことが ありません。客室は《オリエンタル》を意識したインテリアで、とっても素敵だそうです。そのうち宿泊したいと思います。楽しみは、とっておかないとね。(^_-)
第7話 おわり
目にも鮮やかなサラダです。
ツナと ゆで卵のミモザが上に乗っていましたが、それは私的には要らなかったです。もう少し工夫してほしい感じでした。オマケに食べる時にミモザを こぼしてしまい、危うくアイボリーのニットを汚してしまうところでした。
ドレッシングは好きな味でした。アンチョビが、ちらほらと入っていて、フライド蓮根も歯触りがサクサクとして、とてもいいアクセントになっていました。
春を感じさせる、明るくて鮮やかなサラダですね。
第5話 おわり
ツナと ゆで卵のミモザが上に乗っていましたが、それは私的には要らなかったです。もう少し工夫してほしい感じでした。オマケに食べる時にミモザを こぼしてしまい、危うくアイボリーのニットを汚してしまうところでした。
ドレッシングは好きな味でした。アンチョビが、ちらほらと入っていて、フライド蓮根も歯触りがサクサクとして、とてもいいアクセントになっていました。
春を感じさせる、明るくて鮮やかなサラダですね。
第5話 おわり