お昼のバイト。
30名様の団体様は、オジサンだらけ。人の話しを聞かないオジサンだらけ。
でもオジサンには、ビールが残り少なくなる頃に、ニッコリ笑って「おかわりいかがですか?」と うながすと、「おぅ」と言って、こっちも ろくに見ないわりには簡単に おかわり してもらえちゃうから好き。
頑張って昼から売り上げアーップ!o(^-^)o
デザートの段階になって、私は6名掛けのテーブルに お好みのシャーベットを伺いに行った。
「デザートはシャーベットですが、オレンジとメロン、どちらが よろしいですか?」
「メロン!」オッサンB
「わし、メロン!」F
「わしも!」A
「わしもメロン!」E
「メロン!」C
メロンに人気が集中する中、一番奥右手に座っているオッサンDが、何やらつぶやいている。
「スイカ!スイカ!」
ここが笑いのチャンス!である。( ̄ー+ ̄)
「はい、ではメロン5つと、緑色のスイカおひとつで よろしいですね。」そして満面の笑顔。
スイカと言ってたオッサンDは、『ねぇちゃんを ちょっと困らせたかったのに逆にやりこめられたがな』という苦~い表情。オッサンBが高笑い。「うまいこと言うなぁ~、さすが!」
ふっふっふ( ´艸`)
愛愛様を知らぬのか~?
そしてメロンシャーベットを6つ持って行き、まずスイカのオッサンDに「お待たせいたしました。緑色のスイカでございます。」またも満面の笑み。
すると悔し紛れにオッサンDが抵抗。「えらい小さいのぉ」負けじと即答。「はい、小玉ズイカでございます。」
「わはは、うまい、うまい。」オッサンBが手をたたいて喜ぶ。オッサンDとオッサンBとの間に何らかの過去のシコリを感じつつ、他のオッサンACEFにもウケたので、私は満足だった。
あー、スイカバーが食べたくなってきた!
そういや、マイコちゃん&松ちゃん がくれたスイカラムネは、スイカバーの味そのものでしたね。瓶が可愛いので、捨てずに飾ってあります。ありがとう。
そうそう、チィちゃんも いつも読んでくれて ありがとう。「結婚したい」っちゅーのは まるまる嘘ではないけれど、本音かと言えば微妙です。
自由だーーーーーーっ!
\(^o^)/
てのが、やっぱり一番。
今宵も大好きなベッドで大の字になって寝ます。
幸せ~って何だっけ?何だっけ~?(笑)
30名様の団体様は、オジサンだらけ。人の話しを聞かないオジサンだらけ。
でもオジサンには、ビールが残り少なくなる頃に、ニッコリ笑って「おかわりいかがですか?」と うながすと、「おぅ」と言って、こっちも ろくに見ないわりには簡単に おかわり してもらえちゃうから好き。
頑張って昼から売り上げアーップ!o(^-^)o
デザートの段階になって、私は6名掛けのテーブルに お好みのシャーベットを伺いに行った。
「デザートはシャーベットですが、オレンジとメロン、どちらが よろしいですか?」
「メロン!」オッサンB
「わし、メロン!」F
「わしも!」A
「わしもメロン!」E
「メロン!」C
メロンに人気が集中する中、一番奥右手に座っているオッサンDが、何やらつぶやいている。
「スイカ!スイカ!」
ここが笑いのチャンス!である。( ̄ー+ ̄)
「はい、ではメロン5つと、緑色のスイカおひとつで よろしいですね。」そして満面の笑顔。
スイカと言ってたオッサンDは、『ねぇちゃんを ちょっと困らせたかったのに逆にやりこめられたがな』という苦~い表情。オッサンBが高笑い。「うまいこと言うなぁ~、さすが!」
ふっふっふ( ´艸`)
愛愛様を知らぬのか~?
そしてメロンシャーベットを6つ持って行き、まずスイカのオッサンDに「お待たせいたしました。緑色のスイカでございます。」またも満面の笑み。
すると悔し紛れにオッサンDが抵抗。「えらい小さいのぉ」負けじと即答。「はい、小玉ズイカでございます。」
「わはは、うまい、うまい。」オッサンBが手をたたいて喜ぶ。オッサンDとオッサンBとの間に何らかの過去のシコリを感じつつ、他のオッサンACEFにもウケたので、私は満足だった。
あー、スイカバーが食べたくなってきた!
そういや、マイコちゃん&松ちゃん がくれたスイカラムネは、スイカバーの味そのものでしたね。瓶が可愛いので、捨てずに飾ってあります。ありがとう。
そうそう、チィちゃんも いつも読んでくれて ありがとう。「結婚したい」っちゅーのは まるまる嘘ではないけれど、本音かと言えば微妙です。
自由だーーーーーーっ!
\(^o^)/
てのが、やっぱり一番。
今宵も大好きなベッドで大の字になって寝ます。
幸せ~って何だっけ?何だっけ~?(笑)