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目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

今日のパンは白パン

2022-03-03 | グルメ

 

私の酵母、発酵時間が上手くいくとめちゃ美味いです。

たまにうまくいかない時もあり、、、、(≧∇≦)

 

綺麗に窯伸びしてみるからに美味しそう。

今から食べるんですよ。

焼きたてパン。

 

本当は近所のお宅にあげる筈でした。

でもあまりに美味しそうなので食べちゃう事にして、

あちらには改めて明日焼いてあげるつもりです。

 

どっちみち聞いてみたら全粒粉の入ったパンの方がいいと言うので

ちょうど良かったかも。

 

コチラは珍しく白パンなんですよ☆

 

 

 

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ダーニングは継ぎ当ての事?

2022-03-03 | 日記

お雛祭りの今日、春の陽気が気持ちの良い午後です。

昼過ぎに春の畑の準備を手伝い、そのあと久しぶりに靴下の繕いを始めました。

 

毛糸がコレしか無かったのでパッチのようになりました。

穴が開いてるよりマシ、とかんがえましょう。

次の赤いソックスには似合いそうです☆

 

靴下の繕いは最近ではダーニングとか言って

わざと色を変えてアクセント的に継ぎ当てをするのがオシャレ、

みたいな風潮らしい。

私の配下にも有り合わせ的な配色ですよね。

 

でもオシャレなつぎ当てのために新しい糸を買いたくありませ〜ん☆

前は刺繍糸でやったけど糸が細いと時間がかかるのよ。

 

毛糸を使うと早いです。

渡した縦糸を交互に掬って織物のように針で繕っていきます。

動画を見ながら聞きながら、

時にはこんな時間もアリでしょう☆

 

 

 

 

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おかあちゃんの糧飯

2022-03-03 | 日記

弥生三月雛祭り🎶と浮かれたくなるお節句です。

お節句、

今ではあまり聞かない言葉だけど自分の母はよく使っておりました。

今日はお節句だから何かを作るってことが多かった家庭でしたね。

今はなき我が実家の桃の節句はひと月遅れで祝ったものですから

三月にお節句の思い出はありません。

月遅れの

桃の節句には糧飯をつくってくれました。

ちらし寿司などと洒落たものではありませんが

母の糧飯が私は大好きで

最後に食べた母の心尽しのもてなしは私の好物であるこの糧飯でした。

 

自分でも何度か母の作る糧飯を真似してみたことがあるけれど

何度作っても母の味とは違うのです。

 

もっと度々一緒に作っていたらお袋の味を継承出来たのに

まことに親不孝な娘でした。

 

親孝行したい時には親はなし

諺って言うのか箴言と言うのか、

当たってますね。

 

でもね、親が生きているうちは少しも考えなかったのに

亡くなってからと言うもの

父母のことを思わない日はないのです。

近くに思えば思うほどもう会えない寂しさに胸を痛めますが

こうして心に思う人がいるって事が幸せなんですよ。

父母が在って私がいるわけですから

感謝するしかありません。

 

お節句でまた母親を思い出しています。

ずっとお母ちゃんと呼んでいたんですよ。

一緒にお雛様を出した時の事を覚えています☆

 

お母ちゃん、会いたいな😪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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掃除の効能

2022-03-02 | 日記

三月に入っていきなり季節が変わりました。

この間までの厳しい冷え込みもすっかり過去のこと。

あっという間に季節は春。

陽射しも空も風も景色も

何もかもが春色に変わりました。

まるで魔法にかかったような気分です。

突然、春😊

気分も浮かれ気味💓

 

空気が生ぬるくモヤモヤっとした昼下がり、

今日は階段のお掃除をしました。

 

一階と二階をつなぐ階段がもしかしたら我が家でいちばん使われる幹線通路かもしれません。

よく考えればもしかじゃなくて確実に我が家の幹線はこの階段だと気がつきました。

 

しばし愚痴らせていただけれるならこう言いたい。

この階段ほどばかげたかいだんはみたことがない、とね。

 

大家さんは、このお家がいたくお気に入りの様子ではあるけれど

この階段はいただけません。

なぜ普通の板の階段にしなかったのでしょう。

多分ね、安くあげたかったのだと思いますけどね。

ベニヤのような合板の板に

糊で化繊のカーペット地のようなものを貼り付けてある仕様です。

コレがまた埃やゴミや抜け落ちた髪の毛などをしっかりキャッチ。

絡みついて掃除機だけではちゃんと落ちていない感じです。

濡れ雑巾でしっかり擦すらないといけません。

 

そうすると絡まっていた埃が拠れて固まって綿のゴミとなるのです。

今日はそのゴミを掃除しながら

コレが全部あなたの心のゴミだとしたら

今日はコレだけ心の掃除ができたんだと、

そう考えたらちょっと得したような気分になって

また明日も心の塵を掃き出そうって、

私ってそんなに心に塵を抱えている人間だったのか?と

我ながら驚きました。

掃除苦手の私の心は塵だらけなのでしょうか?

家のホコリと心のごみの量が比例しているとしたら

私は心の汚れた人間に分類されるのでしょうか?

 

世間にはそう言う説を唱える人もいますよね。

 

何方にしても掃除は気持ちが良いもの。

苦手と言わず日々心がけるようにいたしましょう。

 

春になって窓を開ける機会も多くなります。

するとその風に乗って外から色々飛来して春って案外埃っぽいのです。

だから小まめにね、苦手と言わず心掛け、

ほらね階段掃除したら気持ちが前向きになってます。

 

コレが掃除の効能か☆

 

 

 

 

 

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キャベツのサブジ

2022-03-02 | グルメ

おはようございます😃

温かい春の雨でスタートした三月です。

昨日財布の中を覗くと現金が六万五千円入っていました。

先だってクレジット決済の金額を専用口座に入金した残りです。

さあコレでいつまで暮らせるでしょう。

試してみることにしました。

家計簿なんてつけない私。

無駄遣いはしていない筈だけど一体ひと月いくらくらいで生活しているのか

最近はあまり気にしていませんでした。

 

たまたま月の初めに財布を中身を点検したので

意識してこのお金がいつまで持つのか調査しようと思っています。

 

今月は医者がかりが多いので多分コレだけで一月は持たないでしょう。

 

さて、今朝は朝からカレーパウダーを作りましたよ。

GABANの二十種類のスパイスが入ったカレーセットを貰いました。

どうやって使うのか調べてみたら

全部のスパイスを焦がさないように炒め合わせて熟成させて使うと書いてあります。

 

インドの人だってこんなにスパイスは使わないぞ、と思いながら

二十種類を全部ボウルに開けてフライパンでゆっくり炒め合わせました。

 

タイムやらセージまで入っていて

その複雑な香りが朝のキッチンいっぱいに広がりましたが、

案外とすっきりとした良い香りです。

 

フライパンの縁にこびりついたカレー粉があったのでそのままキャベツを炒め

 

キャベツとじゃがいもとキノコのサブジを作りました。

 

サブジとはインド料理の中の野菜のカレー煮みたいな副食材です。

 

タマリンドをトマトがわりに入れて酸味を出した味は

キャベツの甘味と相まってなかなか美味しい作り置きおかずが出来ました。

見た目はイマイチですが美味しいです☆

 

 

 

 

 

 

 

 

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