基本的に、飛行機に乗るをが大好きで、飛行機の移動であれば、ほとんどストレスを感じないmanami…。飛行場の待合室に居ても、フライト中で空中に居ても、ビジネスクラスであっても、エコノミークラスであっても、余り関係なく、基本的にはどこかウキウキした気分で居られる…。
日本の国内線では、いわゆる“空弁”が楽しみで、羽田空港では、松坂牛と穴子の2種類のおこわオニギリが楽しめる「おこわ専門店・寿徳庵」の“元祖羽田空港ひとくちおこわ、4個720円(外税)”を購入してみたかと思ったら、福井県「若廣」の“焼き鯖すし、1,000円(外税)”を購入したりもして、毎回、フライトを楽しませてもらっている…。
そんな中で、羽田-北京便のエコノミークラスで口にしたのが、“長崎トルコライス”!サフランライスのようなレモン色のライスに、デミグラソースがかかったカツレツが添えてあったけれど、これがトルコライス??? カステラのように、江戸時代に長崎経由で日本に伝わってきた味なのかな??? トルコには、本場のトルコライスがある???
今度、機会をみつけて、北京のトルコ料理レストランに足を運んで、確認してみようっと…。
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