manamiが、国家体育場・鳥巣に足を踏み入れたのは、2008年の北京オリンピック以来のこと…。今回の訪問は、午前中だったからかもしれないけれど、セキュリティチェックやチケットコントロールも含めて、まあ~、スムーズだったのではないかな~。ボランティアも頑張っていた…。
で、日本人選手の活躍度という点では、日本陸連の掲げたメダル・入賞目標に大きく届かなかった訳だけれど、大会運営全般ということでは、日本も一定の貢献を果たした??? というのも、チケットにロゴが印刷されるメインスポンサー8社のうち、日本企業が5社。アジアでの大会だからということもあるかもしれないけれど、こちらの方では、良く目立っていた…。
でも、TOYOTA・CANON・SEIKOは、グローバルブランドとして個人向けサービスを世界中で展開しているので、スポンサー就任に伴う宣伝効果が期待されるだろうけれど、企業間取引にビジネスの中心をおくTDKや、そもそもの目標がグローバルにあるのか分からないTBSなどは、何を狙ったスポンサー契約だったのだろうか??? 余計なお世話なのだろうけれどね!
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