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で、外出から戻ったmanamiは、余りの寒さを前に再び外出し直す気にもなれず、少し前に日本から来た知人からお土産として受け取った“伊予の鶏めし”を利用して、お部屋でご飯をパクパクすることに…。昔から、お祭りや行事の時には欠かせない郷土料理とのことで、国産の鶏+しゃきしゃきごぼうを売りにしたもの。とは言っても、普通に炊いたご飯に、この混ぜご飯の素を加えるだけなので、とっても簡単!
そして、こういう時に活躍してくれるのが、日本から持ち込んであったレトルト味噌汁で、寒い季節には力強いサポート役になってくれる…。
ということで、お部屋ご飯を楽しみながら、少し中国の歴史を復習!
清朝が首都を北京としていたのは、1644年~1912年(約270年間)
最盛期は、康熙帝・雍正帝・乾隆帝の3時代(約130年間)
第4代皇帝 康熙帝 1661年~1722年(61年間)
第5代皇帝 雍正帝 1722年~1735年(13年間)
第6代皇帝 乾隆帝 1735年~1796年(61年間)
最低、これぐらいの常識はないと、北京市内を散策していても、楽しくないよね!
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