終夜運転の歴史が古いことも驚きであるが、
個人的には
昭和初期の山手線が
＞ 終電が深夜1時半から2時頃、初電は4時から4時半ごろだった
という事に
もっと驚いた。
おそらく
当時は
タクシーなんかは一般的ではないから
需要があったんだろうねえ。
録画するかな…
この日は
サンボマスター
↓
ローソンで
生ビール・ポカリスウェット・冷やしきゅうり
↓
10FEET
↓
ローソンで
ハイボール・水・からあげクン
↓
↓
マキシマムザホルモン
↓
電気グルーヴ
↓
↓
通路脇の出店で
じゃがバター
↓
夜は寒いので焚き火
↓
夜は寒いので焚き火
…ではなく、
食材を焚き火で焼いて食べよう！
という、
子供向けイベント
↓
def garageで
Awich
を見たのであるが、
Awichさんは
ドキュメンタリー番組で見てから
興味を持ったのであるが、
今回は
娘さんもステージに上げていたのであるが、
予定していた くるり は
結局見ずに
21時過ぎに
帰りのバスに乗ったのであるが、
あ、
あと、
せっかく北海道のフェスに来たのに
北海道らしいフェス飯を
何も食べてなかったのであるが、
21時32分に
往路のバスターミナルとは違って
麻生の街中で降ろされたのであるが、
夕飯を食べようかと思って
探してみたものの、
飲み屋しか開いてなかったので
あきらめて
地下鉄で札幌駅に向かったのであるが、
お前のTシャツを買いに
お前のTシャツを買いに
エスコンフィールドに行ったんぢゃボケぇ！！
麻生駅に戻って来るまでの間の
ライジングサンの話であるが、
地下鉄の駅構内の大行列は
「バス降車場」なるところで
つづら折りとなり、
その先で
その先で
ようやく地上に出てきて、
バスに乗るまでに
50分弱かかったわけであるが、
その時点で13時40分頃で、
「14時のサンボマスターに
ギリギリ間に合えばいい」
という野望は
潰えてしまったのであるが、
14時15分に
何もない原野で
バスを降ろされて
炎天下に
風車の下を延々歩かされて、
ようやく入場ゲートであるが、
サンボマスターが演奏している
RED STAR FIELDには
14時32分に到着し、
3曲しか聞けなかったものの
泣いて、
メインの
SUN STAGEに
移動したのであるが、
とにかく敷地が広いのであるが、
敷地が広いフェスというと
フジやロッキンも広いが、
ライジングサンの場合は
とにかく何もない原野なので
日差しをさえぎる森とかがないのが
辛いところであるが、
写真左側
メインのステージの手前に
テントがたくさん張ってあるが、
基本的に
テントサイトで
テントを張ってライブを見るのが
ライジングサンの楽しみ方のようで、
そこらへんは
フジやロッキンとの
大きな違いであるが、
藁の束みたいなのが
そこらへんに転がっているのも
ライジングサンならでは、
らしいのであるが、
水道水が供給されるエリアで
水道水が供給されるエリアで
頭から水をかぶった。
血圧 118/82
体温 36.6
体脂肪率 17.5
内臓脂肪 7.5
第三次希望質量まであと 1.6kg
昨日の運動 ストレッチ、プランク3分
