帰りに有楽町から、主に怪しげなガード下の路地を、新橋まで歩いた。
「新橋駅近道」と書いてあったのだが、営業してる店などほとんどなく、明るいもののちょっと不安。
最後にはハイヤーの車庫の中を突っ切ることとなり、横切る道路の向こう側には「通り抜け出来ません」との看板が。
誰か不案内な奴を連れて来て、放置したい。
「新橋駅近道」と書いてあったのだが、営業してる店などほとんどなく、明るいもののちょっと不安。
最後にはハイヤーの車庫の中を突っ切ることとなり、横切る道路の向こう側には「通り抜け出来ません」との看板が。
誰か不案内な奴を連れて来て、放置したい。