ワイダの『菖蒲』を観に行く道すがら、ショパンを主人公とする平野啓一郎の小説『葬送』を読み始めた。『菖蒲』と『葬送』は、「ポーランド」と「死」という2つのキーワードで繋がっている。
『葬送』を読み始めたので、今日は仕事帰りにタワーレコードに立ち寄り、ショパンのアルバムを購入した。
購入したのは、ラフマニノフ、アラウ、ギレリスのアルバム。なかでもアラウのアルバムはCD7枚組で2,590円ととても安かった。
ということで、今はアラウの演奏するショパンのノクターンを聴いている。
『葬送』を読み始めたので、今日は仕事帰りにタワーレコードに立ち寄り、ショパンのアルバムを購入した。
購入したのは、ラフマニノフ、アラウ、ギレリスのアルバム。なかでもアラウのアルバムはCD7枚組で2,590円ととても安かった。
ということで、今はアラウの演奏するショパンのノクターンを聴いている。