(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

06/11/12

2006年11月12日 | 日記?
■今日の一枚 ちびハルヒ(色)
(web拍手を送る)
そんなわけで色塗ってみました。
塗ってみたらそれなりな感じになってよかったよかった。
しかし、色塗りってのは塗り始めるまでが億劫になっていかんな。
塗り出すと楽しいのだが。

■拍手送って下さった方
ありがとうございました。
>11/12 0:55の方
>満描いてくれてうれしい~
喜んで頂けて何より。
満と薫を心から愛しているとtopに書いておきながら、
じぇんじぇん描いてないので、やはりここは溢れんばかりの愛を、
形にしなくてはと思った次第なのです。そのうち薫さんも描くことと思います。

■終わったが…
うたわれるもの、今日一気に終わらせました。いやぁ良いシナリオでした。
アニメほど最終章は詰め込みすぎな感はなかったですよ。むしろ普通に思えた。
しかし、トウカのオチ担当能力はイタリア人並ですな(笑)。
戦闘の方はちょっと必殺連撃が強すぎ。特に会心持っているヤツだとすごいことに。
実際にトウカがニウゥに会心が2発入りそこから必殺連撃で残り7HPにして、
あっさり撃破してしまったときは拍子抜けしてしまいましたよ。
それから術法無効の鎧を装備したカルラはほぼ無敵だ。
あと、敵がハクオロを狙いすぎ。なのでいつも前線から離れてボーッとする羽目に。
とまぁ、細かいところに難あれど、久々のシュミレーションは楽しかった。
というわけで、2週目をやっております。
だってアイテムが全部そろってないんだもん!
画像とかはどーでもいーのだが、アイテムは何故か蒐集癖があるんだよなぁ。

■アニメ化
今日鉄腕バーディー14巻を買ってきたら、
帯に「アニメ化計画始動!!!!」とか書いてあった。
これはちょっと楽しみだなぁ。

んじゃ、バーディー読んでうたわれるものしてきます。

おとぎ銃士赤ずきん 第20話 「プリンセス赤ずきん」

2006年11月12日 | 視聴済アニメごった煮
んあー、どうも納得いかんなぁ。
プリンセスモードねぇ。

とりあえず今回のお話をずっきゅ〜ん。
再び魔女トゥルーデに襲われた赤ずきんたち。
トゥルーデの強大な呪文の前に成す術もなく追い詰められる赤ずきんたち。
そこにハーメルンと謎の老人が現れ、赤ずきんたちを救い出す。老人の名はサルタン。
彼はファンタヴェーレを古くから守ってきた七賢者の一人であり、
千年前にサンドリヨンを封印した人物だった。
以上公式のあらすじ

アバンで賢者サルタンが登場するのはいいとして、
その後いきなりトゥルーデ達に囲まれてピンチの赤ずきん達ってのがどーもな。
なんか戦闘がいつも突然なんだよなぁ。なんとかならんもんかね。
それはともかく、今回は赤ずきんのパワーうpですが…
へそを隠しちゃだめだろ!
もう魅力半減ですよ。いったい何を考えておるのやら。
それにどーせなら赤ずきんだけでなく、白雪やいばらもパワーうpさせればいいのに。
これじゃ、ふたりがいらない子になってしまうですよ。
なんかいろいろと安易だなぁと思った次第です。
その他は特に書くところもなく、一番の見所はりんごちゃんだったりするので、
さっくりと次へ。

今週のりんごちゃん。
もうね、抱きしめたくなりましたよ(´д`;)ハァハァ
何ってそりゃ、究極の魔法を習得する際、
話がすり替わって、草太が好きなのはだれか?という話になり、
そこに割って入ったりんごちゃんのことです。
勢いで「草太が好きなのは私だゾ!」と言ってしまい、
即座に我に返り赤面しながら小声で「私の作った肉じゃがが…」と
そんなことがあったのですが、もうね…
ラヴュー♥(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
ああっもう!ああっもう!俺はどーしたらよかとですか?
こんなかわいいりんごちゃんを見せつけられた俺はどーしたらよかとですかっ!(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
そしてはっきりしない草太と、風に飛ばされそうになったりんごちゃんを、
上手いことキャッチして抱きしめたハーメルンにこの上ない殺意を憶えました。
草太だけでもやきもきしているのに、
これ以上ハーメルンとのフラグを立てないで下さい。(´Д`;)

武装錬金 第6話 黒死の蝶

2006年11月12日 | 視聴済アニメごった煮
パピ ヨン!(゜∀゜)
そして志ヶ雄斗貴子さんも。

とりあえず今回のお話は…
斗貴子を救う為、解毒剤を求めるカズキ。ホムンクルス本体の完成を待つ蝶野攻爵。
対峙した二人のもとへ攻爵の弟・次郎が現れ、ホムンクルス本体の入ったフラスコを破壊してしまう。
が、攻爵の執念でついに、人間型ホムンクルス・パピヨンが誕生してしまった!
以上公式のあらすじ。

と、いうわけでやっぱパピ ヨンになると違うな!
これまでで一番のおもしろさだったよ。パピ ヨン素敵だよパピ ヨン。
とまぁ、ご贔屓のパピ ヨンが出てきたこともあって、今回はお話的におもしろかった。
つか、原作の方をもうほとんど憶えていないので、
このパピ ヨンがとりあえず死ぬまでの流れってこんな話だったっけ?って感じ。
さて、私が憶えていないとかの話は置いておいて、
やはり今回はメインキャラのひとりパピ ヨンの誕生の回だけあって、
パピ ヨンがただの悪役でないことをみせながらも、
主役であるカズキ達が薄くなることもなく、展開として良くできていたと思いました。
個人的にはパピ ヨンとなった攻爵が実家へ行き、
自分が攻爵とわかった者は生かして置いてやろうと思うのだが、
結局父親すら気付かず全員殺すが、最後カズキだけが蝶野攻爵呼ぶという流れはいいな。
カズキはもちろん蝶野攻爵と呼ばれることの意味はわかっていないのだが、
逆にそれがまたいいのであって、今後パピ ヨンがカズキに執着する理由にもなるわけだ。
いやぁ、上手く考えてあるなぁと感心。

戦闘の方は相変わらずな上、かなりあっさり味であったが、
お話の方が面白かったのでそんなに気になることもなかった。
が、戦闘らしい戦闘でなかったのは、やはりちと残念なところである。

しかし、パピ ヨンが蝶野パパと相対したときのパパの反応、
「おおっ!次郎。良い格好だな。今夜はなんのパーティだ?」
の台詞をみると、パピ ヨンの変態っぷりは彼だけの趣向でなく、
そーゆー家系なのか。変態一家だな(笑)。

最後に志ヶ雄斗貴子さんやってくれたのは嬉しいのだけれど、
あんま志ヶ雄っぽさがなかったのはきのせいですかね?