パピ ヨン!(゜∀゜)
そして志ヶ雄斗貴子さんも。
とりあえず今回のお話は…
斗貴子を救う為、解毒剤を求めるカズキ。ホムンクルス本体の完成を待つ蝶野攻爵。
対峙した二人のもとへ攻爵の弟・次郎が現れ、ホムンクルス本体の入ったフラスコを破壊してしまう。
が、攻爵の執念でついに、人間型ホムンクルス・パピヨンが誕生してしまった!
以上公式のあらすじ。
と、いうわけでやっぱパピ ヨンになると違うな!
これまでで一番のおもしろさだったよ。パピ ヨン素敵だよパピ ヨン。
とまぁ、ご贔屓のパピ ヨンが出てきたこともあって、今回はお話的におもしろかった。
つか、原作の方をもうほとんど憶えていないので、
このパピ ヨンがとりあえず死ぬまでの流れってこんな話だったっけ?って感じ。
さて、私が憶えていないとかの話は置いておいて、
やはり今回はメインキャラのひとりパピ ヨンの誕生の回だけあって、
パピ ヨンがただの悪役でないことをみせながらも、
主役であるカズキ達が薄くなることもなく、展開として良くできていたと思いました。
個人的にはパピ ヨンとなった攻爵が実家へ行き、
自分が攻爵とわかった者は生かして置いてやろうと思うのだが、
結局父親すら気付かず全員殺すが、最後カズキだけが蝶野攻爵呼ぶという流れはいいな。
カズキはもちろん蝶野攻爵と呼ばれることの意味はわかっていないのだが、
逆にそれがまたいいのであって、今後パピ ヨンがカズキに執着する理由にもなるわけだ。
いやぁ、上手く考えてあるなぁと感心。
戦闘の方は相変わらずな上、かなりあっさり味であったが、
お話の方が面白かったのでそんなに気になることもなかった。
が、戦闘らしい戦闘でなかったのは、やはりちと残念なところである。
しかし、パピ ヨンが蝶野パパと相対したときのパパの反応、
「おおっ!次郎。良い格好だな。今夜はなんのパーティだ?」
の台詞をみると、パピ ヨンの変態っぷりは彼だけの趣向でなく、
そーゆー家系なのか。変態一家だな(笑)。
最後に志ヶ雄斗貴子さんやってくれたのは嬉しいのだけれど、
あんま志ヶ雄っぽさがなかったのはきのせいですかね?
そして志ヶ雄斗貴子さんも。
とりあえず今回のお話は…
斗貴子を救う為、解毒剤を求めるカズキ。ホムンクルス本体の完成を待つ蝶野攻爵。
対峙した二人のもとへ攻爵の弟・次郎が現れ、ホムンクルス本体の入ったフラスコを破壊してしまう。
が、攻爵の執念でついに、人間型ホムンクルス・パピヨンが誕生してしまった!
以上公式のあらすじ。
と、いうわけでやっぱパピ ヨンになると違うな!
これまでで一番のおもしろさだったよ。パピ ヨン素敵だよパピ ヨン。
とまぁ、ご贔屓のパピ ヨンが出てきたこともあって、今回はお話的におもしろかった。
つか、原作の方をもうほとんど憶えていないので、
このパピ ヨンがとりあえず死ぬまでの流れってこんな話だったっけ?って感じ。
さて、私が憶えていないとかの話は置いておいて、
やはり今回はメインキャラのひとりパピ ヨンの誕生の回だけあって、
パピ ヨンがただの悪役でないことをみせながらも、
主役であるカズキ達が薄くなることもなく、展開として良くできていたと思いました。
個人的にはパピ ヨンとなった攻爵が実家へ行き、
自分が攻爵とわかった者は生かして置いてやろうと思うのだが、
結局父親すら気付かず全員殺すが、最後カズキだけが蝶野攻爵呼ぶという流れはいいな。
カズキはもちろん蝶野攻爵と呼ばれることの意味はわかっていないのだが、
逆にそれがまたいいのであって、今後パピ ヨンがカズキに執着する理由にもなるわけだ。
いやぁ、上手く考えてあるなぁと感心。
戦闘の方は相変わらずな上、かなりあっさり味であったが、
お話の方が面白かったのでそんなに気になることもなかった。
が、戦闘らしい戦闘でなかったのは、やはりちと残念なところである。
しかし、パピ ヨンが蝶野パパと相対したときのパパの反応、
「おおっ!次郎。良い格好だな。今夜はなんのパーティだ?」
の台詞をみると、パピ ヨンの変態っぷりは彼だけの趣向でなく、
そーゆー家系なのか。変態一家だな(笑)。
最後に志ヶ雄斗貴子さんやってくれたのは嬉しいのだけれど、
あんま志ヶ雄っぽさがなかったのはきのせいですかね?
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