今日は『美調整つけまつげ』を
心から信頼しているHさんに試していただきました
(サンプルは数個送ってくださいました)
彼女は、
サロンの頃の、手作業での「美調整つけまつげ」も
つけて下さっていました
サンプルを見た瞬間、
「あ、なんか面白い形ですね」
と、
私と同じ感想でした(笑)
ですが、
つけてみると・・・・・
「あれ??手作業でのあのつけまつげと、同じように見える」
と驚いていました
Hさんは、私がそれを再現したことよりも、
そのメーカーさんが私の望むスタイルに作り上げて下さったことに
心から驚いていました ←え? そっち
さらに、
「美調整」のやり方と、
あの特注品の【アレンジツィーザー】を使用してもらいました
(アレンジツィーザー、絶賛してくださいました)
そして、
すんなり「美調整」してくださいました
彼女は、以前のツィーザーも持っておりますので、
はっきりその違いがわかるのです。
「このツィーザーは簡単に美調整できる」と
感動してくれました
・・・・ただ、
「動画があった方が、確かにもっとわかりやすいね」
ということに
商品ができあがり次第、本当に準備しなくては・・・・ですね
サロンの頃の「美調整つけまつげ」が再現できていること、
アレンジツィーザーがかなり使えること(笑)
チェックしていただき本当に感謝です
後はサンプルをさらに少し修正しますが、
その修正を思う部分も全く同じでした(笑)
これは好みが似ている、とかいうことではなく、
【美しいと思うまつげの基準】
から
自然に出されるバランスだと思います
私は仕事柄、たくさんの人のまつげを集中的に見てきましたが、
そこから出されたバランスと、
まつげの仕事で実際に触れてきた経験からのものです。
そして「(毛)ファイバー」を専門とする、
仕事上での目線からです。
とにかく自分が気に入るものができれば
売れなくても自分が使っていけばいい
そのくらいの気持ちでいます (いや、だめだろっ)
ビジネスをやっているお友達から、
「もっとたくさんの女性にマーケティングして
きちんとみんなが望むつけまつげを商品化した方が良い」
と言われました
全くその通りだと思います
ですが、
私は、どうしても
「自分が欲しい」つけまつげを形にしたかったのです
(実際にお客様と接してきて「ここをこうしたら美しくなる」という経験からのものです)
だから、
「まつげの仕事をしてきて思ってきたことを、経験上から形にする」
ことを選びました。
つけまつげサロンの”経験上からの視点”です。
非常にマニアックです(笑)
ですが、
ほんの一部の人にでも、「こういうのが欲しかった」
と言ってもらえたら幸せです
言ってもらえなかったら、自分で使います(笑)
これまで、手作業での「美調整つけまつげ」は
見た目以上に、作るのが大変なものでした
もともと、つけていく”毛”が違うため、
カールも質も違うので、つけにくいのですね
時間も、思っている以上にかかるものでした。
それが、
その作業なしに「美調整つけまつげ」が出来上がるので、
私自身が一番嬉しいのです(笑)
メーカー様に心から感謝しています。
つけまつげケース専門ショップ【fringe shop】
心から信頼しているHさんに試していただきました
(サンプルは数個送ってくださいました)
彼女は、
サロンの頃の、手作業での「美調整つけまつげ」も
つけて下さっていました
サンプルを見た瞬間、
「あ、なんか面白い形ですね」
と、
私と同じ感想でした(笑)
ですが、
つけてみると・・・・・
「あれ??手作業でのあのつけまつげと、同じように見える」
と驚いていました
Hさんは、私がそれを再現したことよりも、
そのメーカーさんが私の望むスタイルに作り上げて下さったことに
心から驚いていました ←え? そっち
さらに、
「美調整」のやり方と、
あの特注品の【アレンジツィーザー】を使用してもらいました
(アレンジツィーザー、絶賛してくださいました)
そして、
すんなり「美調整」してくださいました
彼女は、以前のツィーザーも持っておりますので、
はっきりその違いがわかるのです。
「このツィーザーは簡単に美調整できる」と
感動してくれました
・・・・ただ、
「動画があった方が、確かにもっとわかりやすいね」
ということに
商品ができあがり次第、本当に準備しなくては・・・・ですね
サロンの頃の「美調整つけまつげ」が再現できていること、
アレンジツィーザーがかなり使えること(笑)
チェックしていただき本当に感謝です
後はサンプルをさらに少し修正しますが、
その修正を思う部分も全く同じでした(笑)
これは好みが似ている、とかいうことではなく、
【美しいと思うまつげの基準】
から
自然に出されるバランスだと思います
私は仕事柄、たくさんの人のまつげを集中的に見てきましたが、
そこから出されたバランスと、
まつげの仕事で実際に触れてきた経験からのものです。
そして「(毛)ファイバー」を専門とする、
仕事上での目線からです。
とにかく自分が気に入るものができれば
売れなくても自分が使っていけばいい
そのくらいの気持ちでいます (いや、だめだろっ)
ビジネスをやっているお友達から、
「もっとたくさんの女性にマーケティングして
きちんとみんなが望むつけまつげを商品化した方が良い」
と言われました
全くその通りだと思います
ですが、
私は、どうしても
「自分が欲しい」つけまつげを形にしたかったのです
(実際にお客様と接してきて「ここをこうしたら美しくなる」という経験からのものです)
だから、
「まつげの仕事をしてきて思ってきたことを、経験上から形にする」
ことを選びました。
つけまつげサロンの”経験上からの視点”です。
非常にマニアックです(笑)
ですが、
ほんの一部の人にでも、「こういうのが欲しかった」
と言ってもらえたら幸せです
言ってもらえなかったら、自分で使います(笑)
これまで、手作業での「美調整つけまつげ」は
見た目以上に、作るのが大変なものでした
もともと、つけていく”毛”が違うため、
カールも質も違うので、つけにくいのですね
時間も、思っている以上にかかるものでした。
それが、
その作業なしに「美調整つけまつげ」が出来上がるので、
私自身が一番嬉しいのです(笑)
メーカー様に心から感謝しています。
つけまつげケース専門ショップ【fringe shop】