今日は久しぶりに仕事のこと・・・
先日、ふと思い立って、
「のりを(点付け法)でつけないで
かつてのように一般的な付け方でつけてみよう」
とつけてみることにしたのです
現在は極少量でのりを「点」でつける
fringeオリジナル「点付け法」でつけているので
それが当たり前になってしまっている
かつての「目頭~目尻までのりをつける」、
この一般的、普通の付け方がどんな付け心地なのかを
思い出したかったのだ。
************
まず、一般的な塗り方でのりを塗っている時に、
「のりを塗るだけでも大変だな・・」
と感じてしまった
塗る部分が多いので
しかも塗っている最中で
「これ、剥がした後ののりの処理、面倒だな」
とそっちが気になってしまう
そんなこんなですでにブルーになってしまいましたが
気を取り直して付けてみる。
「付けなくて良い部分までのり付けると、
付け初めはややつっぱりを感じる?」
と。
もともと、私は不器用なのでそれがいけないのかも
でもこののりのつっ張り感は
時間が経つと気にならないくらいになります
(これは昔から経験済みです)
つっぱり感は気にならないのですが
でも、「点」で付けたときとは
付け心地、軽さが全く違う気がしました。
「早く剥がしたいな・・・」
と思ったからです
「点」で極少量でつけるようになってから
帰宅してもつけまつげを剥がすのを忘れたことも
何度もあるくらいだったので
剥がしたい症候群に駆られるのは驚きました
(サロンにいらしたお客様にも点付け法にすると
「こんな軽い付け心地なのですね!」と驚かれたこともあります)
しかも
一番の違いは、ここからです
剥がす時に
一気に剥がれない
いちいち瞼が引っ張られる感じがありました
あ、
だから「少し乾かす」ことが大事と書かれているのですが
私の場合は乾かすと剥がれることも多かったし
乾かしている時間が面倒でした
「点」でのりをつけると
乾かす時間が必要でありませんので
時間の無駄がなくなります
「点」でのりを付けたあと、
のりのキャップをもとに戻したら
丁度よい具合になっているのですね
(4~5秒?)
時間の無駄がなく
剥がれにくく瞼に優しい付け方、
それが「点付け法」なのです←恐ろしくセンスのない名前だな
メリットはそれだけではありません
【良いところ】まとめてみます
〈fringe点付け法〉
◎極少量ののりしか使用しないため
目への影響が最小限になる
◎のりが減らない(笑)
◎付け心地がとにかく軽い
◎剥がすときに瞼への負担がかかりにくい【重要】
◎のりの処理が簡単&楽ちん
◎つけまつげがのりで汚れにくいので
つけまつげが驚くほど綺麗に長持ち
◎無駄な時間がない
→乾かす時間がいらない
→のりの処理に時間がかからない
◎のりを塗るときのストレスがない
(はみ出しなど、最小限におさえられる)
・・・などなど、
メリットがとても多いのですね
長年、この付け方です
面白いのは、
同じのりで
かつては「目頭~目尻」までしっかりのりを塗っていたのに
良く剥がれていました(笑)
つけまつげは
剥がれやすさは
「のりの量」は関係ない
と感じます。
すべて自分の経験から
実感していることです。
つけまつげは
「慣れ」&「コツ」がすべてです
付け心地がとにかく快適で
瞼に負担がかかりにくくて
つけるのも簡単、
のりの処理も簡単、
時間の無駄がない、
つけまつげが綺麗に長持ちは当たり前、
それが当たり前のようにできるのが
「点付け法」でのりをつけるやり方です
今後は写真だけではなく
【動画】でもこの「点付け法」をわかりやすくしていきますので
どうぞよろしくお願い致します
頑張ります
P.S つけまつげライフがびっくり快適に変わりますように
☆写真での「点付け法」/大人つけまつげコツはこちらです→☆
先日、ふと思い立って、
「のりを(点付け法)でつけないで
かつてのように一般的な付け方でつけてみよう」
とつけてみることにしたのです
現在は極少量でのりを「点」でつける
fringeオリジナル「点付け法」でつけているので
それが当たり前になってしまっている
かつての「目頭~目尻までのりをつける」、
この一般的、普通の付け方がどんな付け心地なのかを
思い出したかったのだ。
************
まず、一般的な塗り方でのりを塗っている時に、
「のりを塗るだけでも大変だな・・」
と感じてしまった
塗る部分が多いので
しかも塗っている最中で
「これ、剥がした後ののりの処理、面倒だな」
とそっちが気になってしまう
そんなこんなですでにブルーになってしまいましたが
気を取り直して付けてみる。
「付けなくて良い部分までのり付けると、
付け初めはややつっぱりを感じる?」
と。
もともと、私は不器用なのでそれがいけないのかも
でもこののりのつっ張り感は
時間が経つと気にならないくらいになります
(これは昔から経験済みです)
つっぱり感は気にならないのですが
でも、「点」で付けたときとは
付け心地、軽さが全く違う気がしました。
「早く剥がしたいな・・・」
と思ったからです
「点」で極少量でつけるようになってから
帰宅してもつけまつげを剥がすのを忘れたことも
何度もあるくらいだったので
剥がしたい症候群に駆られるのは驚きました
(サロンにいらしたお客様にも点付け法にすると
「こんな軽い付け心地なのですね!」と驚かれたこともあります)
しかも
一番の違いは、ここからです
剥がす時に
一気に剥がれない
いちいち瞼が引っ張られる感じがありました
あ、
だから「少し乾かす」ことが大事と書かれているのですが
私の場合は乾かすと剥がれることも多かったし
乾かしている時間が面倒でした
「点」でのりをつけると
乾かす時間が必要でありませんので
時間の無駄がなくなります
「点」でのりを付けたあと、
のりのキャップをもとに戻したら
丁度よい具合になっているのですね
(4~5秒?)
時間の無駄がなく
剥がれにくく瞼に優しい付け方、
それが「点付け法」なのです←恐ろしくセンスのない名前だな
メリットはそれだけではありません
【良いところ】まとめてみます
〈fringe点付け法〉
◎極少量ののりしか使用しないため
目への影響が最小限になる
◎のりが減らない(笑)
◎付け心地がとにかく軽い
◎剥がすときに瞼への負担がかかりにくい【重要】
◎のりの処理が簡単&楽ちん
◎つけまつげがのりで汚れにくいので
つけまつげが驚くほど綺麗に長持ち
◎無駄な時間がない
→乾かす時間がいらない
→のりの処理に時間がかからない
◎のりを塗るときのストレスがない
(はみ出しなど、最小限におさえられる)
・・・などなど、
メリットがとても多いのですね
長年、この付け方です
面白いのは、
同じのりで
かつては「目頭~目尻」までしっかりのりを塗っていたのに
良く剥がれていました(笑)
つけまつげは
剥がれやすさは
「のりの量」は関係ない
と感じます。
すべて自分の経験から
実感していることです。
つけまつげは
「慣れ」&「コツ」がすべてです
付け心地がとにかく快適で
瞼に負担がかかりにくくて
つけるのも簡単、
のりの処理も簡単、
時間の無駄がない、
つけまつげが綺麗に長持ちは当たり前、
それが当たり前のようにできるのが
「点付け法」でのりをつけるやり方です
今後は写真だけではなく
【動画】でもこの「点付け法」をわかりやすくしていきますので
どうぞよろしくお願い致します
頑張ります
P.S つけまつげライフがびっくり快適に変わりますように
☆写真での「点付け法」/大人つけまつげコツはこちらです→☆