変な噂を知ってしまった
ある、有名化粧品ブランドの
「つけまつげのり」
が、『改悪』された・・・・と
私は一度も使用したことがありませんでしたが、
一度試したいとずっと思っていて、
ちょうど改めて調べていたところでした。
『改悪』というのは、
「これまでのものより、剥がれやすくなった」
というもの。
つけまつげのりにおいて、
そんな改良があるのか・・・・
私はそれを確かめるために、
そのブランドに行って聞いてみた。
「あの・・・・、改良つけまつげののりが
これまでのものよりも剥がれやすくなったそうですが・・・・」
「はい
これまでのよりも剥がしやすくなりました。」
「ということは、剥がれやすくなったということですよね?」
「はい
剥がしやすくなりました」
剥が‘れ’やすくなる。
剥が‘し’やすくなる。
これは
「受け取り方」の問題だけで、意味はほとんど同じ。
きっちり付きすぎると、
剥がす時に痛いし、お肌に負担がかかるからだという。
もちろん、この理由もよくわかります。
ですが、
使う側には、
使っている最中にペロンと剥がれることが、
どれだけ恥ずかしくて恐ろしいか・・・・・←あ、私のことね(笑)
もちろん
お肌への負担を最重要視される方もいらっしゃると思います。
当然ですね。
ですが、
そのような人でも
付けている最中に剥がれる心配があるのは
望んでいないと思います
もちろん
使用しておりませんので、
どれだけ剥がれやすいかは知りませんが
実際に使用されている方が
「剥がれやすくなり改悪でした・・・」
と言っている人もいるみたいなので、
剥がれてしまう人もいる、ということですよね?
お肌への負担のことももちろん大事。
でも
つけまつげのりにおいて、
「使用中に剥がれない。剥がれる心配がない」
ことが
何よりも重要と考えている私には、
やはり買う気が起きませんでした
笑顔の素敵なお姉さんで、つい買ってしまおうかと思いましたが・・・・
すみません
つけまつげのりなのに、
本当に「剥がれやすく改良されてしまった」のかを
どうしても確認したかったのです。
あ、
そっか
そういうことか。
私がいつも使用しているメーカーのり(剥がれにくい)の
新しいタイプの「日本製」のつけまつげのりが
私にとって剥がれやすくて使いものにならなかったのは
これまでのものが剥がれなさすぎて、
剥がす時に負担がかかることを考え、
「剥がしやすい」タイプを増やしたということなのか???
この「剥がしやすい」(剥がれやすい)つけまつげのりは、
たっぷりのりをつけると
もしかするとしっかりつくのかもしれない。
でも、
基本成分はほとんど変わらない。
いや、
むしろ、剥がれないタイプの方が「水」のパーセンテージが多い。
つまり薬品が少ない。
(いや、記載されていない成分に大きな違いがあるのかもしれないが)
成分に大差がないものなのに、
お肌のためとはいえ、
剥がれやすいタイプののりを
「たっぷりつける」
ことで解決することに抵抗を感じてしまう
つけまつげののりでさえも
目元にたっぷり使用したくない私は
考えた。
どうするか?
剥がれないつけまつげのりは
このような注意書きがある。
「すぐにつけると剥がれにくくなりますので、
のりをつけたら少し乾かしてから使用してください」
と。
これを利用すれば、簡単に解決するのでは????
私はこの「剥がれにくい」つけまつげのりでさえ、
剥がれる、
という経験をしている。
それは、
「乾かし過ぎた時」
だ。
だから、
特に剥がれやすいと言われている
「目頭」と「目尻」だけは、
乾かさないように、すぐにつける、という方法にしている。
つまり、
1番最後に、のりをつける。
これで、基本的に、使用中に剥がれない
でも、
確かに、しっかり付きすぎて
つけまつげを取る時に、
負担を感じることはあった。
ところが最近、
こののりも「改良」?されたのか、
以前はすぐにドロドロと劣化がものすごく速かったのに、
すごくさらさらなままずっと使えることに気づき、
「黒ののりと同じように、何か劣化を防ぐ薬品が多めにされているのかな?」
と感じた。(いや、本当のところはわかりませんが)
だた、
以前はこののりを使用しても
全く問題が無かったのに、
新しく購入にしたこののりを
多めにつけた日は
目が少しだけ染みるような?違和感を感じることがあった。
毎回ではなかったし、
長く使用しているので私の目に問題があるのかもと思い、
付け方を変えて見た。
絶対に剥がれてほしくない「目頭」と「目尻」以外の
黒目付近の部分を
ほんの少しののりで、5mm間隔で
「点」
で付けてみた。
軽く「点」でつけているのですぐに乾くし、
この部分が乾いたころ
最後に「目頭」と「目尻」部分を
「点」ではなく3mmくらいの幅でのりをつけてみた。
(点だと剥がれやすいかと・・・不安で)
これが、
とっても気にいってしまった
剥がれる心配なく1日心地よく快適にすごせ、
もちろん目が染みる感じもしない
さらに、
剥がす時は、「目頭」と「目尻」だけ
しっかりついている以外は
優しく剥がれてくれる
(だからといって、日中、剥がれる心配のストレスもない)
私にとって、
つけまつげのりを「たっぷり」つけることは
避けたいことなので、
ほんのちょっと
「点」でつけることで
目は染みないし、瞼への負担も緩和されるし、
最高だ(笑)
このテク?(笑)は
「剥がれないのり」だからこを、できること
そうなのだ。
瞼の負担を考え、「剥がれやすくするのり」にするのではなく、
「剥がれにくいのり」を
付け方の工夫をすればよいだけ
こんな使えることは、ない(笑)
成分がさほどかわらないなら
付ける量が少なければ少ないほど
いいに決まっている。
剥がれやすいのりが
付けるほどお肌に良い、なら話は別だが
成分に大した違いがないなら
つける量は少ないほど
目にもお肌にも負担が減る。
私の場合の「ベストな付け方」のまとめ
「目頭」「目尻」以外の、
黒目付近の部分に
ほんの少しののりで「点」としてつけていく(5mm間隔くらいで)
(点、点、点・・・・とほんの少し)←すぐに乾く程度
そして最後に「目頭」「目尻」を
2~3mmほどの幅くらいでぬる。
(付けすぎる必要なない)
あまり乾かさないまま、つける。
(絶対に途中で剥がれたくない私流ですので、普通は少し乾かすほうが良いです)
これで、
途中で剥がれる心配もなく
目がしみることもなく(黒目付近はほとんどのりがついていないため)
帰宅して剥がす時も楽ちんで
全然、快適さが変わりました
剥がれないことの「メリット」だけを活かし、
剥がれない「デメリット」を克服する。
たった、これだけ。
改良の必要なんて全くない。
まして、「剥がれやすく」なんて、
つけまつげのりにおいて、
私にとってはあり得ません
ですが、もちろん、
人それぞれ違いますので、
自分にとってベストなものが理想だと思います
P.S この「剥がれない」のりのメーカーさま・・・・
こののりだけは、剥がれやすく改良しないでください・・・・
ある、有名化粧品ブランドの
「つけまつげのり」
が、『改悪』された・・・・と
私は一度も使用したことがありませんでしたが、
一度試したいとずっと思っていて、
ちょうど改めて調べていたところでした。
『改悪』というのは、
「これまでのものより、剥がれやすくなった」
というもの。
つけまつげのりにおいて、
そんな改良があるのか・・・・
私はそれを確かめるために、
そのブランドに行って聞いてみた。
「あの・・・・、改良つけまつげののりが
これまでのものよりも剥がれやすくなったそうですが・・・・」
「はい
これまでのよりも剥がしやすくなりました。」
「ということは、剥がれやすくなったということですよね?」
「はい
剥がしやすくなりました」
剥が‘れ’やすくなる。
剥が‘し’やすくなる。
これは
「受け取り方」の問題だけで、意味はほとんど同じ。
きっちり付きすぎると、
剥がす時に痛いし、お肌に負担がかかるからだという。
もちろん、この理由もよくわかります。
ですが、
使う側には、
使っている最中にペロンと剥がれることが、
どれだけ恥ずかしくて恐ろしいか・・・・・←あ、私のことね(笑)
もちろん
お肌への負担を最重要視される方もいらっしゃると思います。
当然ですね。
ですが、
そのような人でも
付けている最中に剥がれる心配があるのは
望んでいないと思います
もちろん
使用しておりませんので、
どれだけ剥がれやすいかは知りませんが
実際に使用されている方が
「剥がれやすくなり改悪でした・・・」
と言っている人もいるみたいなので、
剥がれてしまう人もいる、ということですよね?
お肌への負担のことももちろん大事。
でも
つけまつげのりにおいて、
「使用中に剥がれない。剥がれる心配がない」
ことが
何よりも重要と考えている私には、
やはり買う気が起きませんでした
笑顔の素敵なお姉さんで、つい買ってしまおうかと思いましたが・・・・
すみません
つけまつげのりなのに、
本当に「剥がれやすく改良されてしまった」のかを
どうしても確認したかったのです。
あ、
そっか
そういうことか。
私がいつも使用しているメーカーのり(剥がれにくい)の
新しいタイプの「日本製」のつけまつげのりが
私にとって剥がれやすくて使いものにならなかったのは
これまでのものが剥がれなさすぎて、
剥がす時に負担がかかることを考え、
「剥がしやすい」タイプを増やしたということなのか???
この「剥がしやすい」(剥がれやすい)つけまつげのりは、
たっぷりのりをつけると
もしかするとしっかりつくのかもしれない。
でも、
基本成分はほとんど変わらない。
いや、
むしろ、剥がれないタイプの方が「水」のパーセンテージが多い。
つまり薬品が少ない。
(いや、記載されていない成分に大きな違いがあるのかもしれないが)
成分に大差がないものなのに、
お肌のためとはいえ、
剥がれやすいタイプののりを
「たっぷりつける」
ことで解決することに抵抗を感じてしまう
つけまつげののりでさえも
目元にたっぷり使用したくない私は
考えた。
どうするか?
剥がれないつけまつげのりは
このような注意書きがある。
「すぐにつけると剥がれにくくなりますので、
のりをつけたら少し乾かしてから使用してください」
と。
これを利用すれば、簡単に解決するのでは????
私はこの「剥がれにくい」つけまつげのりでさえ、
剥がれる、
という経験をしている。
それは、
「乾かし過ぎた時」
だ。
だから、
特に剥がれやすいと言われている
「目頭」と「目尻」だけは、
乾かさないように、すぐにつける、という方法にしている。
つまり、
1番最後に、のりをつける。
これで、基本的に、使用中に剥がれない
でも、
確かに、しっかり付きすぎて
つけまつげを取る時に、
負担を感じることはあった。
ところが最近、
こののりも「改良」?されたのか、
以前はすぐにドロドロと劣化がものすごく速かったのに、
すごくさらさらなままずっと使えることに気づき、
「黒ののりと同じように、何か劣化を防ぐ薬品が多めにされているのかな?」
と感じた。(いや、本当のところはわかりませんが)
だた、
以前はこののりを使用しても
全く問題が無かったのに、
新しく購入にしたこののりを
多めにつけた日は
目が少しだけ染みるような?違和感を感じることがあった。
毎回ではなかったし、
長く使用しているので私の目に問題があるのかもと思い、
付け方を変えて見た。
絶対に剥がれてほしくない「目頭」と「目尻」以外の
黒目付近の部分を
ほんの少しののりで、5mm間隔で
「点」
で付けてみた。
軽く「点」でつけているのですぐに乾くし、
この部分が乾いたころ
最後に「目頭」と「目尻」部分を
「点」ではなく3mmくらいの幅でのりをつけてみた。
(点だと剥がれやすいかと・・・不安で)
これが、
とっても気にいってしまった
剥がれる心配なく1日心地よく快適にすごせ、
もちろん目が染みる感じもしない
さらに、
剥がす時は、「目頭」と「目尻」だけ
しっかりついている以外は
優しく剥がれてくれる
(だからといって、日中、剥がれる心配のストレスもない)
私にとって、
つけまつげのりを「たっぷり」つけることは
避けたいことなので、
ほんのちょっと
「点」でつけることで
目は染みないし、瞼への負担も緩和されるし、
最高だ(笑)
このテク?(笑)は
「剥がれないのり」だからこを、できること
そうなのだ。
瞼の負担を考え、「剥がれやすくするのり」にするのではなく、
「剥がれにくいのり」を
付け方の工夫をすればよいだけ
こんな使えることは、ない(笑)
成分がさほどかわらないなら
付ける量が少なければ少ないほど
いいに決まっている。
剥がれやすいのりが
付けるほどお肌に良い、なら話は別だが
成分に大した違いがないなら
つける量は少ないほど
目にもお肌にも負担が減る。
私の場合の「ベストな付け方」のまとめ
「目頭」「目尻」以外の、
黒目付近の部分に
ほんの少しののりで「点」としてつけていく(5mm間隔くらいで)
(点、点、点・・・・とほんの少し)←すぐに乾く程度
そして最後に「目頭」「目尻」を
2~3mmほどの幅くらいでぬる。
(付けすぎる必要なない)
あまり乾かさないまま、つける。
(絶対に途中で剥がれたくない私流ですので、普通は少し乾かすほうが良いです)
これで、
途中で剥がれる心配もなく
目がしみることもなく(黒目付近はほとんどのりがついていないため)
帰宅して剥がす時も楽ちんで
全然、快適さが変わりました
剥がれないことの「メリット」だけを活かし、
剥がれない「デメリット」を克服する。
たった、これだけ。
改良の必要なんて全くない。
まして、「剥がれやすく」なんて、
つけまつげのりにおいて、
私にとってはあり得ません
ですが、もちろん、
人それぞれ違いますので、
自分にとってベストなものが理想だと思います
P.S この「剥がれない」のりのメーカーさま・・・・
こののりだけは、剥がれやすく改良しないでください・・・・