夏の終わりに夜の公園で
売れ残りの線香花火をしてたあの頃
どっちの花火が長持ちするか
負けず嫌いのあなたは真剣に競争して
火花をみつめるあなたをみつめていた
会話が途切れ煙草の煙をみつめてる
あなたを今でもみつめている
変わらない変えられない想いに
時々抜け出せない迷路のように
途方に暮れそうになるけど
苦しくても大変な時でも
根拠がなくてもなんとかなる
そんな顔で笑っているから
あなたのそばから離れてられない
笑顔の奥の本当のあなたを
もっと知りたいと思ってしまう
あの頃から痛みも乗り越えて
挫けそうでも前を向いて歩く
そんなあなたの笑顔をずっと
これからもみつめていたい
そんなあなたを笑顔にしたい
幸せってよくわからないけど
穏やかな時間も焦がれるような熱い時も
あなたと過ごしたい
売れ残りの線香花火をしてたあの頃
どっちの花火が長持ちするか
負けず嫌いのあなたは真剣に競争して
火花をみつめるあなたをみつめていた
会話が途切れ煙草の煙をみつめてる
あなたを今でもみつめている
変わらない変えられない想いに
時々抜け出せない迷路のように
途方に暮れそうになるけど
苦しくても大変な時でも
根拠がなくてもなんとかなる
そんな顔で笑っているから
あなたのそばから離れてられない
笑顔の奥の本当のあなたを
もっと知りたいと思ってしまう
あの頃から痛みも乗り越えて
挫けそうでも前を向いて歩く
そんなあなたの笑顔をずっと
これからもみつめていたい
そんなあなたを笑顔にしたい
幸せってよくわからないけど
穏やかな時間も焦がれるような熱い時も
あなたと過ごしたい