Team.I について
2012年に創設して、13年目のシーズンに入ります。
『人間力の向上なくして競技力の向上なし』を合言葉に、「楽しく真剣に」、「感謝と貢献を胸に」、「常に謙虚な姿勢で」、今シーズンもよろしくお願いします！
個人での全中出場（標準記録突破）を目標にやってきただけに、残念な結果と言えばそうなります。
しかし誤解しないでいただきたいのは、メンバーを責める気持ちは全くありません。
そこまで持ってこれなかった我々の力不足を感じています。
どうしたら『TSM』のようになれるのか。
また機会を見つけて修行に出向くしかありませんね。
ただ、中3メンバーはそれぞれによくがんばったと思います。
Ryoyaは2年前の14.44から11.83まで力を付けてきました。
Koharuはハードルの新境地を切り開きました。
Yuriは表彰台に上がりました。
Misuzuはリレーと2種目で北信越出場を決めました。
Momoyoは2種目で自己ベストをマークしました。
Harumiはリレーでチームに貢献しました。
層の厚い中1メンバーは、チーム内競争で全体にレベルが上がりました。
中でも、Haruの成長ぶりには目を見張るばかりです。
前半戦の残る県内大会は来週末の県通信のみ。
表彰台を目指してもうひと頑張り！
そのためには自己ベストを出すことだね。
がんばれTeam.I
しかし誤解しないでいただきたいのは、メンバーを責める気持ちは全くありません。
そこまで持ってこれなかった我々の力不足を感じています。
どうしたら『TSM』のようになれるのか。
また機会を見つけて修行に出向くしかありませんね。
ただ、中3メンバーはそれぞれによくがんばったと思います。
Ryoyaは2年前の14.44から11.83まで力を付けてきました。
Koharuはハードルの新境地を切り開きました。
Yuriは表彰台に上がりました。
Misuzuはリレーと2種目で北信越出場を決めました。
Momoyoは2種目で自己ベストをマークしました。
Harumiはリレーでチームに貢献しました。
層の厚い中1メンバーは、チーム内競争で全体にレベルが上がりました。
中でも、Haruの成長ぶりには目を見張るばかりです。
前半戦の残る県内大会は来週末の県通信のみ。
表彰台を目指してもうひと頑張り！
そのためには自己ベストを出すことだね。
がんばれTeam.I