Team.I 公式ブログ

 

 富山市を拠点に活動する陸上競技チーム「Team.I」です。

Team.I について

2012年に創設して、13年目のシーズンに入ります。 『人間力の向上なくして競技力の向上なし』を合言葉に、「楽しく真剣に」、「感謝と貢献を胸に」、「常に謙虚な姿勢で」、今シーズンもよろしくお願いします!

リュクスローレル杯ジュニアアスリート記録会について

2020-08-29 01:41:59 | チーム
北陸実業団陸上競技選手権大会の中での記録会であること、感染拡大防止対策下の中での記録会であることなどを十分にご理解のうえ、ご参加されるよう、保護者・お子さん間で資料内容をしっかりと確認してください。

大会要項

競技注意事項

競技日程

スタートリスト


なお、次の資料は、29日(土)の定期練習時に配布します。
・大会出場同意書
・体調管理チェックシート
・観戦者確認用紙
・参加チームへの注意事項
・誘導員依頼書


小学生で3種目申し込まれた方は、9月分の集金袋に800円を追加して入れてください。

2020 富山ジュニア陸上競技交流記録会

2020-08-24 23:13:59 | 富山小学生交流記録会
小学生の部

男子

100m

圭汰 14.52 3位
光稀 15.13
卓帆 15.71
颯太 15.87
寿眞 16.73


走幅跳

圭汰 4.00 PB 1位
光稀 3.58
颯太 3.36
卓帆 3.35
寿眞 NM 


4×100mR


颯太、圭汰、卓帆、光稀 58.55 1位


女子

100m

心春 14.83 2位
瑞貴 14.88 3位
日和 15.16
陽愛 15.54
優衣 15.82


80mH

瑞貴 14.83 1位


走幅跳

心春 3.97 PB 1位
日和 3.55
優衣 3.31
陽愛 3.01


4×100mR

日和、瑞貴、心春、陽愛 57.24 1位



中学生の部

諒哉 100m 12.63

駿貴 1000m 3:44.84、LJ 4.43

煌己 100m 14.47、1000m 3:20.04

明香里 100m 15.16、HJ 1.15


風が吹いていたおかげで熱中症にならずに済みましたが、向かい風なので記録は低調でした。

そんな中、小学生は、各種目で上位の成績を収めましたね。

少なからず、Team.Iメソッドがはまっている感じです。

この機会に呼びかけます。

陸上競技に興味のある小学3年生以上の皆さん、今絶好調の小学生チームで一緒にやってみませんか!

まずは見学からどうぞ。

2020 全日本中学生通信陸上競技富山大会(2日目)

2020-08-24 22:42:15 | 県中学通信陸上
2年女子100m

三涼 13.46(0.4) 4位
優里 13.54(0.4) PB 5位


1年女子100m

愛夏 14.12(-0.1) 6位


男子400m

稜太郎 54.89 PB 4位


女子200m

楽來 26.98(0.3) 2位


男子200m

幹太 23.53(1.2) 4位


女子4×100mR

楽來(大門) 52.94 6位
三涼、心春(富西) 53.41 7位


男子4×100mR

幹太(速星) 45.35 2位
稜太郎(富南) 45.51 3位


まずは2日間お疲れ様。

どうなることかと思った今シーズン、中3メンバーには、大会が開催されてよかったね。

全員が自己ベストが出たとはいえ、結果には満足していないかな?

これは長い人生の中の1ページ、良い思い出と悔しさをこれからにつなげていこう!


個人戦の順位では偶数が多かったね。

実は奇数の方がいいんだよね。

1位と3位。

1位は言うまでもないけれど、3位はぎりぎりメダル獲得。

2位は1位になれなかったし、4位はメダルに届かず。


今回の結果はチームとしても謙虚に受け止め、来シーズンに向けて再チャレンジだね!


最後に、もし家庭で北日本新聞を購読していたら、今日の朝刊の20面を読んでみてほしい。

いくつか気に入ったフレーズのみを紹介しますね。

「そんなことは一生のうちにそうない。役に立たないことを毎日にするなんて中学生ぐらい。体の基礎ができました。」
「最後に残るのは肉親より友達。親友がいると人生が豊かです。」
「好きなことが才能なんです。」
「何かをやって失敗した後悔より何もしなかった後悔の方が情けない。」
『若き日にバラを摘め』…バラはトゲがあるから、それを摘むと指が傷つく。でも、若い時の傷はなめればすぐ治る。心の傷も必ず治る。怖がらずに行動しましょう。
「小学生は親に従うだけだけど、中学生は自分で考えなきゃいけない。自分を発見し、自分の意見を持つ。…他の人と同じでなくていい。やってみなくちゃ分からない。やってみてだめならやめればいい。何度でも変われるのが中学生。…失敗してもやり直しがきく若さですよ。」

我々大人(親)にも響く言葉です。


2020 全日本中学生通信陸上競技富山大会(1日目)

2020-08-22 21:52:00 | 県中学通信陸上
2年女子100m

優里 13.22(2.3) 追参PB 3位で決勝進出
三涼 13.42(-0.4) PB 5位で決勝進出


1年女子100m

愛夏 14.09(-0.8) 6位で決勝進出


男子400m

稜太郎 55.92 4位で決勝進出


女子200m

楽來 26.96(1.5) PB 1位で決勝進出
心春 29.34(1.1)


男子200m

幹太 23.39(1.1) PB 4位で決勝進出


女子4×100mR

楽來(大門) 52.54 5位で決勝進出
三涼、心春(富西) 53.41 決勝進出


男子4×100mR

幹太(速星) 45.08 2位で決勝進出
稜太郎(富南) 45.52 3位で決勝進出


明日もがんばれ!

TSM中学生 オンライン講習(2)

2020-08-17 22:55:41 | チーム
16日(日)、2度目のお招きをいただきました。

18時からの1時間30分、あっという間でしたね。

前回の講習内容からはさっそく練習に役立てていますが、今回もヒントをたくさんいただきました。

全国屈指のスポーツ県にあって、数百名の会員を擁し、バラエティーに富んだコーチ陣から洗練された指導を受け、おまけに講義付き。

差が広がるのは「当たり前」ですね。

その「当たり前」に無謀にも挑戦し、全国大会に行けたらいいなぁ県から、全国大会で「当たり前」に活躍する県に。

そんなことは陸協や中・高体連に任せておけばいいのに…

今の世の中、無関心層が大勢なのか…

一人の力は微力ですが、小さな水滴も大きな波紋に広がります。

「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」

共感いただける方はどうぞTeam.Iへ!