2023 富山カップ陸上競技大会

今年は先輩たちに交じって数名の中学生が出場していましたね。

それを含めてチーム関係者のリザルトを整理してみました…

健士郎（高専4）
100m　11.43（-0.2）
200m　22.93（-0.1）

幹太（富一3）
100m　11.29（0.7）
200m　23.00（1.6）

稜太郎（富一3）
100m　11.52（1.0）
200m　23.45（1.3）
400m　53.57

諒哉（富中2）
200m　23.38（1.6）
400m　54.39

浬依（富商1）
100m　11.66（1.0）
200m　23.60（2.2）

煌己（新川1）
400m　55.22

桧吏
走幅跳　5.69（0.9）

駿
100m　12.07（1.5）
走幅跳　5.88（0.9）

男子4×100mR
富一B（幹太、稜太郎）　42.67　2位
WILL（卓巳コーチ）　43.66　7位


優里（富北2）
100m　12.66（0.3）　決勝DNS

咲夢
100m　12.66（0.7）　決勝1組2位
200m　26.20（2.4）　7位　※予選　　25.88（0.6）

梛名
100m　13.65（0.7）
200m　28.76（-0.1）


暑い中お疲れ様～

2022 富山カップ陸上競技大会（OB・OG）

入賞が3位までという点では寂しかったな～。

また、北部勢は四国帰りで疲れがあったかな～。

そして、富一の棄権も痛かったな～。

とはいえ、それぞれに頑張っていることは十分に認めますよ。

〈男子〉

100m



健士郎　11.20（1.0）　決勝1組6位　※予選　11.14（1.2）
夢喜　　予選　11.19（2.2）

200m

健士郎　予選　22.95（0.8）
諒哉　　予選　23.67（-0.3）

400m



諒哉　予選　56.96

110mH

侑　15.68（1.8）　4位

走幅跳

一星　6.72　4位

4×100ｍR

諒哉（富山中部B3走）　7位


〈女子〉

100m



日葵　12.66（0.4）　5位　※予選　12.56（1.6）

800m

優莉香　2:28.72　決勝1組2位　※予選　2:27.68

円盤投

理央奈　28.16　4位

2022 富山カップ陸上競技大会（中学生）

今回、咲夢（速星2）が2種目にチャレンジました。

1日目の100m予選。

12.92（2.3）の全体10番手で決勝進出！

迎えた決勝1組。



13.13（0.5）で3着。

よくがんばったね！


そして2日目。



200m予選に臨みましたが、27.38（0.0）の全体19番手で落選。


しかし、2日(火)に猛暑の長野へ移動して現地調整、翌3日(水)には100mとリレーを2本ずつ、富山に戻り、6日(土)に100mを2本、7日(日)に200mと、もう余力は残っていませんでしたね。

ハードな1週間、本当にお疲れ様！

でも、その謙虚な姿勢はずっと持ち続けてほしいな。

きっと、いいことがあるから。

2022 富山カップ陸上競技大会（小学生）

2020大会は中止、2021大会は出場を積極的に自粛したことから、3年ぶりの出場でした。

涼真と怜和の2人だけでしたが、懸命に頑張っていましたよ！



涼真　14.15（1.2）



怜和　14.81（1.5）

富山カップ中止のお知らせ

日ごろから、大会を企画・運営してくださる方々に感謝しなさいと言っている手前、今回の発表は受け入れるしかありませんが、このタイミングかと思うのも正直なところですね。

エントリーが完全に完了し、これからプログラム編成にかかるこの時期の中止決定の背景には、富山陸協が示している「主な理由」以外に何かあるのではないかと思ってしまいます。

なぜなら、「主な理由」は当初から十分に推察できたこと、また、「現在の全国の感染状況を見ると、今後感染者が増えることも考えられる。」であれば、一般受付開始日の7月2日時点でも判断できたのではないかと。

日本陸連においても競技会開催のガイドラインが示され、事実、先の県体でも多くの手間をかけて実施されていました。

おそらく、富山陸協内でも十分に協議されたうえでの苦渋の決断だったと思いますが、誠に残念な発表でした。

ただ、今回の件が、我々選手側に問題があったとすれば、クラブチームから大学、社会人チームに至るまで、襟を正さなければなりませんね。

「新型コロナウィルス感染拡大防止対策」←本当に皆さんしっかりやっていますか？